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お父さんの地雷の物語。

お父さんの地雷とは、
遠い昔、まだお父さんがバリバリの現役の頃や、稼いでいた時、その時は、お母さんやみんなは言えなかったことや我慢していた出来事、言葉、態度のこと。

みんな、思い出したら、黙ってはいられない話のことをいいます。

シーズン1
プロローグ

お父さんは、若いころから、
たくさんの地雷を埋めてきた。

黙っておきたい重要なこと。
面倒ないろいろ。
自分勝手な言葉たち。

この話題に触れると、お母さんや家族みんなが大爆発する苦い思い出話し。

俺はすごいだろ!
頑張ってきたお父さんだが、家族としては、黙っていられない出来事ばかりで、大目にみてきたわけではなく、ありすぎて忘れてた出来事。

上機嫌になればなるほど、ボロがでる
調子がよくなって、ポロっと喋ってしまう。お父さん。そんなつもりではないが、つい触れてしまい、地雷を踏んでしまった、戦士のように吹き飛ばさる。

年寄りだから…しかたないじゃん。
近頃は、歳をとったと言えばわかってもらえることに甘んじてしまい、地雷をどこに埋めたかすら忘れてしまい、(自分のとった行動、言ったこと、断言したこと。)家族みんなを怒らせてしまう。

これはおかしい。なんかの間違いだ!
最後は、自分ではないと言い張るようになってしまう。

こうなると、家族はもう笑がとまらなくなる。
もう。笑うしかない。


結局は、みんなのために、いつも頑張ってくれるお父さんなのであります。

残念なことも多々あるかと思いますが、面白いと言えば面白いし、笑えると考えれば、誰かを笑わすとっても面白いネタになります。

お父さんに感謝ですね。

お父さんのおかげです。

ありがとうございます😊


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