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だけど
日本は軍事力を持たないから、どうしたって戦争に参加できない、守ってあげられないと
仕方ないと涙を飲んで
心の奥底で他所の国のはなしだと、安心している
ひとを殺さずにすむことにほっとしている
それに辟易して落ち込むのは、いよいよ身勝手なはなしだよな
歴史の教科書で読んだよ、映画で見たよ
戦いに、死ににゆく彼を
2度と会えないかもしれない、我が子のちいさなてのひらをすがるように握る手を
わたしが見るのか、いまこの目で
映像の彼は、今日いままだ生きてるだろうか
戦争がはじまった
ずっと続いていた
戦争をしている
ひとがしんでいる
雑記。が書けるようになりました。
おっと。
これは「おっと。」ですよ、わたし。
文章も書けない生活なんてクソ食らえだね。たぶんどうやら1年とかそこらぶりにnoteを開いてみたら、編集の仕方をまるで忘れているよ。
なんならむしろエディタの方が更新されていて使い方の案内ポップが出ちゃったよね。わあい。
するするっとスクロールして「見出し機能とかね……あったね……。目次機能はね……まずおれのあたまに目次がないよね使わないね使えないんだ
先生、わたしと‘ソクラテスごっこ’してください。
創作は哲学と似ていたのかもしれない、と
学部生の頃からもう何度も重ねたゼミ(的なもの)の帰り道、思った。
(ってたぶん半年くらい前に書き出した)
(書きかけの文章久しぶりに開いたら、これ昨日先生も言うたな、ってなった)
「わたしがどういう人間であるか」
「何を理由に、何を作ろうとしているのか」
「その考察の先に、どんな‘なにか’が生まれてくるのか」
8月末、提出期限に滑り込ませる為だけに20
『デザイン』がなんたるかを、本当にわかっていなかったんだなぁと、思う。
美しいことに迷いはない。おまえはわるくないのだ。わたしが未熟だ。
考えなしのひとりよがりな浅はかさと、訣別すべき時なんだ。