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#コーヒー
コーヒーインストラクター1級過去問 第18回 再試験問題
※問題のみです(回答は複数の場合や、自分の文言の表現の為克愛させていただきます)
こんな問題を出すのも恥ずかしいのですが…というのも再試験というと一回目は落ちてるってことですしね汗
でも仕方ないってっことで再試験受けてきましたのでまた問題を公開しています。
再試験でも同じ類の問題ではない!
が今回の問題の特徴です。再試験だからといって甘いものではなくやっぱりひねくれていてしんどかったです。
コーヒーインストラクター1級2022第18回 学科 過去問とその対策
コーヒーインストラクター1級2022 学科 過去問とその対策第18回(2022年夏)コーヒーインストラクター検定1級を受けてきましたので、覚えている限りの問題とその対策などを個人的感想を交えながら書いていきたいと思います。この記事は元々ブログの方で無料公開しておりましたが、閲覧・問い合わせが非常に多かったので、より濃厚に、分かりやすく書きおこしました。ここでは学科の問題のみにフューチャーして記載し
もっとみるわたしたちが、parkly coffeeを始めたわけ
こんにちは。parkly coffeeの須賀です。
今の気温、いちばんいいですね。毎朝の始業前に家でコーヒーを淹れて飲みますが、窓全開で朝日を浴びながら飲むコーヒーが、たまらないです☀️
今日は、わたしたちがparkly coffeeをはじめるに至ったいきさつを、お話しできればと思います。
年に100店舗もカフェを巡った、大学時代
自己紹介でも書きましたが、わたしたちはもともと、コーヒーが
きっかけは一杯のコーヒー。コーヒーの世界に飛び込んで、気づけばお店と仲間がいた|ライトアップコーヒー代表 川野優馬さん
おいしいコーヒーで毎日を明るく照らしたい。そんな想いから名付けられたLIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー)は、吉祥寺や下北沢に店舗を構えるコーヒーブランドだ。ブランド立ち上げから9年目の今、ライトアップコーヒーは日本中のコーヒー好きに愛されるブランドになりつつある。その理由は、きっと味の美味しさだけでなく、それを生み出す人たちの熱い想いが伝わっているからではないだろうか。
今回は
バリスタのキャリアパスを考える
バリスタのキャリアパスを考えてみる。
よくあるルートで言うと、まず大手チェーン店でアルバイト、そしてコーヒーともっと向き合える環境にとスペシャルティコーヒーの個人店に行ってバリスタとして腕を磨き、さらに有名なスペシャルティコーヒーショップのバリスタになる流れ。そして最終的には自分のお店をつくって独立。
この流れに綺麗にはまれば素晴らしいし、いいモチベーションだと思うんだけど、コーヒー屋→コーヒ
コーヒー屋を始めてみて
四六時中、仕事に追われていた怒涛の8月を乗り切って(個人的には乗り越えるべきではなかったと思う。限界値が肥大化してしまったからだ。今後の先が思いやられる。)、9月中旬から緩やかな仕事ペースに戻ってきた。
空いた時間に今まで自分が何をしていたのかを忘れていて、仕事のことをわざわざ考える始末だった。
とはいえ、この平穏も波が行ったり来たりするように、多忙な時がまたやって来るのだろう。
束の間の平