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【1級 実技問題2022】コーヒーインストラクター1級 考察と実際の問題
コーヒーインストラクター1級 実技2022
この記事は実技にフォーカスして説明しています。
🍄試験前段階での講習会及び個人的に推測・分析した内容
→講習会内容に沿って、説明された事柄、ネット上や自分の分析などを記載
🍄実際の試験問題
→2022年の実技問題をできるだけ再現しました。細かい文言はご了承下さい。問題は後半です。目次から飛ぶと便利です。
の順番で内容を記述しています。
コーヒーインストラクター1級過去問 第18回 再試験問題
※問題のみです(回答は複数の場合や、自分の文言の表現の為克愛させていただきます)
こんな問題を出すのも恥ずかしいのですが…というのも再試験というと一回目は落ちてるってことですしね汗
でも仕方ないってっことで再試験受けてきましたのでまた問題を公開しています。
再試験でも同じ類の問題ではない!
が今回の問題の特徴です。再試験だからといって甘いものではなくやっぱりひねくれていてしんどかったです。
コーヒーインストラクター1級2022第18回 学科 過去問とその対策
コーヒーインストラクター1級2022 学科 過去問とその対策第18回(2022年夏)コーヒーインストラクター検定1級を受けてきましたので、覚えている限りの問題とその対策などを個人的感想を交えながら書いていきたいと思います。この記事は元々ブログの方で無料公開しておりましたが、閲覧・問い合わせが非常に多かったので、より濃厚に、分かりやすく書きおこしました。ここでは学科の問題のみにフューチャーして記載し
もっとみる【合格解答】過去問コーヒーインストラクター検定1級/第19回/2023年7月
はじめに先日行われたコーヒーインストラクター検定1級を受講した。無事合格。試験対策で効果的だったことや実際の試験問題(実技&学科)を記載。
実技パートでは、当日選択した解答とその根拠も記載した。
学科パートでは大問別に問題をまとめ、解答例と教本の解答該当ページも記載した。今後受講を検討する方や復習に充てたい方の参考になればと思う。
事前購入の検体セットについて
結論として、購入はお勧めする。
1年で売上3倍以上に伸ばした、間借りカフェでの試行錯誤
こんばんは、小夏です。
5月から枚方で「おひとり様カフェ」を開くため、現在店舗改装中です。
3月いっぱい、開業資金を貯めるためクラウドファンディングに挑戦中。
遠方でもおうちにお菓子や珈琲が届いて、ゆったりおうちカフェが楽しめるリターンもあるので、是非覗いてみてください。
2025年秋に次のお店を持てたらいいな〜なんて考えていた1年前。
そこから1年半も巻きで新店舗を持つことになったきっかけ
【カフェ開業】2月19日「五カ年計画を立ててみる。」
このnoteでよく野望を語っている私。
野望は実現させてこそ意味がある。
実現させるために、5年という年月のスパンの中で計画を立ててみる。
そしてそれを公言することで後戻りできなくする。(自分に圧をかける)
最終的なゴールは、
「これがやりたい!」という若者たちの夢を応援できるようシステムを作ること。
それは空間でも目に見えない仕組みでもどちらでもいいが、
「我慢して生きるほど人生は長くない」し
わたしたちが、parkly coffeeを始めたわけ
こんにちは。parkly coffeeの須賀です。
今の気温、いちばんいいですね。毎朝の始業前に家でコーヒーを淹れて飲みますが、窓全開で朝日を浴びながら飲むコーヒーが、たまらないです☀️
今日は、わたしたちがparkly coffeeをはじめるに至ったいきさつを、お話しできればと思います。
年に100店舗もカフェを巡った、大学時代
自己紹介でも書きましたが、わたしたちはもともと、コーヒーが
きっかけは一杯のコーヒー。コーヒーの世界に飛び込んで、気づけばお店と仲間がいた|ライトアップコーヒー代表 川野優馬さん
おいしいコーヒーで毎日を明るく照らしたい。そんな想いから名付けられたLIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー)は、吉祥寺や下北沢に店舗を構えるコーヒーブランドだ。ブランド立ち上げから9年目の今、ライトアップコーヒーは日本中のコーヒー好きに愛されるブランドになりつつある。その理由は、きっと味の美味しさだけでなく、それを生み出す人たちの熱い想いが伝わっているからではないだろうか。
今回は
バリスタのキャリアパスを考える
バリスタのキャリアパスを考えてみる。
よくあるルートで言うと、まず大手チェーン店でアルバイト、そしてコーヒーともっと向き合える環境にとスペシャルティコーヒーの個人店に行ってバリスタとして腕を磨き、さらに有名なスペシャルティコーヒーショップのバリスタになる流れ。そして最終的には自分のお店をつくって独立。
この流れに綺麗にはまれば素晴らしいし、いいモチベーションだと思うんだけど、コーヒー屋→コーヒ
まめのき珈琲 閉店から丸一年
ちょうど1年前の今日、9/20(火)、約3年続けたお店を閉店した日。
あのお店で仕事をしていた日々は本当に忘れられない大事な思い出が沢山詰まっていて、
もちろんコロナ直撃だったから楽しい思い出だけじゃないけれど、山あり谷ありで色んな景色を見れた最高の経験でした。
ちょうど1年前、閉店の翌日に書いた記事を今さっき見返して、たくさんの温かい人たちに見守られて最後を迎えられたんだなあって、過去の自分に
コーヒー屋を始めてみて
四六時中、仕事に追われていた怒涛の8月を乗り切って(個人的には乗り越えるべきではなかったと思う。限界値が肥大化してしまったからだ。今後の先が思いやられる。)、9月中旬から緩やかな仕事ペースに戻ってきた。
空いた時間に今まで自分が何をしていたのかを忘れていて、仕事のことをわざわざ考える始末だった。
とはいえ、この平穏も波が行ったり来たりするように、多忙な時がまたやって来るのだろう。
束の間の平