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シェアハウスで凝った料理に挑むな
シェアハウスにはキッチンが1つしかない 当然誰かが使っていれば順番待ちをする羽目になる 今まさに待機中である シャワーを浴びに階段を降りる時にはキッチンは使われていた 空腹だが待たねばならない だが私はそういう待ち時間はそこまで嫌いじゃない なぜなら本を読めるチャンスだからだ
私は「何でもしていいですよー」といきなり自由を与えられると何故かそれほど見たくもないショート動画や誰も更新してないSN
現実には悩みに軽いも重いもない
どう受けとり、どう自分に語りかけるかで鬱になるかならないかが決まる
過去や後悔ではなく望んでいる未来や希望に向けてどうすれば実現できるかを問いかける
解決や実現がしなくても問いかけること自体が人生を生き生きとさせる
穏やかに楽しく暮らしたい
ただそれだけ。
人生を過大評価してるから、今の自分の環境を卑下して、他人の環境を羨む悪癖。隣の芝生は青く見えると何度も自分を戒めても気が付けば比べて、羨んでる。どうすればいいのかな。
「明るい夜に出かけて」終わってほしくない、ずっとずっとわちゃわちゃしててほしい。
好物しか並んでない食事のように贅沢な小説だった。深夜のコンビニバイト、1年やってた。心に傷を抱えた大学生、俺もそうだった。アルコ&ピースのラジオ、一時期これのために生きてた。今も聴き続けてる。恋だとか愛だとかに象られたくない青春という関係性、あまりにも大好物だ。もうすべてが好きすぎて、あまりにもあっけないラストページをめくった時にあとがきが書かれてるのが信じられなかった。この物語が終わってほしくな
もっとみる紅白で見る価値あったのはエレカシだけでした。良かったなぁ。
内省における悩みをweb上に放り投げ、返ってくるのは「自分自身を受け入れろ」という無理難題。釈迦以外にそれができた奴いるなら会わせて欲しい。この世で最も精緻な嘘発見器になるだろう。
見て見ぬふりをしてきたHSS型HSPという気質で苦しんでる。
どう乗り越えたらいいのか、受け入れたらいいのか、見当もつかない。
どう生きればいいんだろうか。
人が大好きのはずなのに、人を避けてしまう。人見知りという病気。ただ苦しい。
「自分は何者でもない」ことが悔しくて仕方がない。