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反自然の呼び声が聞こえる 木澤佐登志『闇の精神史』書評:永田希

現代思想の最先端!「読めば闇の力で精神がムキムキになれる」「面白怖すぎて眠れなかった」「どこを読んでも最高」「驚嘆すべき情報量を圧縮」「新書でこんな良書が読めて嬉しい」木澤佐登志『闇の精神史』読者の感想

Web Writer哲学の舞台裏【本は破れ!】

X凍結しまくってるw

コロナ→戦争に変わった

【証明】木澤佐登志≒中央大学だめライフ愛好会(神奈川)が殆ど同じな理由。〜弱者男性救済論〜

3週間前

【未知への扉をひらく ハヤカワ新書】早川書房新レーベル「ハヤカワ新書」10月刊をご紹介【10月17日発売】

【書評】『闇の精神史』木澤佐登志[2023] ジャンクな疎外論

2か月前

映画『暗くなるまでには』-並行世界へのトリップ、憑在論、失われた未来を求めて-

3か月前

なぜ日本のIT起業家は「無思想人」になってしまうのか? その思想的背景── 木澤佐登志「イーロン・マスク、ピーター・ティール、ジョーダン・ピーターソン」を読む

記事抜粋23

9か月前

【書評】マーク・フィッシャー最終講義『ポスト資本主義の欲望』(評者:木澤佐登志氏)

1年前

番外編:イタリアのポストモダンにおける「共同体」についての3つのテクスト

毎日読書など日記・2713日目

1年前

リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー

木澤佐登志『失われた未来を求めて』/『荘子』/ルイス・キャロル 『鏡の国のアリス』

2年前

簡単に言うと 〈加速主義〉とは、こういうこと。

春めき草木萌動、ブックミーツ7冊。

木澤佐登志 『ニック・ランドと新保守主義 現代世界を覆う 〈ダーク〉な思想』 : 〈エリート小児病〉的世界

サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』から10年――再来を遂げた「リバタリアニズム(自由原理主義)」とは?