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ボイスメディアvoicy(ジャンル:ラジオトーク)

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#voicyラジオ

「あなたの記事が話題です。おくやま・ふみさんに感謝!」

「あなたの記事が話題です。おくやま・ふみさんに感謝!」

10月30日、再び「あなたの記事が話題です」とnoteから通知が来た。voicyラジオにゲスト出演した、おくやま・ふみさんが書いた記事だった。昨日紹介した、しもまゆの記事との相乗効果なのだろう。

「60歳パパの子育て」記事をはじめ、ありとあらゆる過去記事に「スキ」が増え、フォロワーが増えた。さらに、voicyラジオとTwitterのフォロワーが増えたのだ。素直に嬉しいし、ありがたい。

note

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「世界一ふざけた夢の叶え方」に挑戦中!中根勉

「世界一ふざけた夢の叶え方」に挑戦中!中根勉

Facebookに、そんな投稿をしたのは、voicyラジオで対談した隊員で友人のトム(中根勉)。

彼は、今も俺と一緒に出版プロデュースをしているビジネスパートナー、マコトさん(中山マコトさん)の去年6月6日の放送から、1年以上、ほぼ毎日voicy内にコメントを投稿し続けているのだ。トムの要約力や表現力が、この1年で確実にアップしているのも嬉しい。誰かのためにすることが、一番自分のためになると肌感

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「俺と一緒に出版して、人生楽しみたい人へ」

「俺と一緒に出版して、人生楽しみたい人へ」

 乗るか乗らないか、
 人生にはそれしかないのよ。
 「夏休み」中村航

出版することが目的ではなく、大事なのは出版後、どうなりたいかだ。出版したことがきっかけで、間違いなく俺の人生は楽しくなった。

「どうして出版できたのか?」
話は18年前に遡る。

「本を出すなんて夢のまた夢・・・」と思っていたのに「俺でも出版できる!」って思えたからだ。誰でも本気で「できる」と思えば何でもできるのだ。

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「ワクワクした大嶋啓介との対談!」

「ワクワクした大嶋啓介との対談!」

今日もいつものように1歳4ヵ月の息子の育児と家事のワンオペday。

昨日は、久しぶりに都内へ。ミラタビの「地図を捨てたオトナ達」対談動画を撮りに啓介(大嶋啓介)の青山オフィスを訪ねた。2007年から「ドリプラ世界大会」審査員仲間として長い付き合いだが、サシで話すって初めてだった。
2時間の対談動画、編集後のYouTubeアップを楽しみに!

その後、懇親会で予定していなかったvoicyラジオ対談

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「コロナで思い出したモロッコで本当にしたかった事 岩間ひかる」

「コロナで思い出したモロッコで本当にしたかった事 岩間ひかる」

以前noteで紹介したモロッコ・サハラ砂漠在住の友人、ひかる。

2020年3月からは一家でサハラ疎開生活中。旅行会社と宿を経営していたからコロナで国境を閉じられ、9ヵ月も収入が途絶えて、今、貯蓄を切り崩して生活している。

そこで、サハラ砂漠にエコファーム創設を目指し2021年1月15日(金)23時までクラウドファンディング挑戦中だ。目標金額を達成した場合のみ、支援金を受け取れるAll-or-N

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「地球が家、世界中が庭!インド編 平 茉莉子⑥」

「地球が家、世界中が庭!インド編 平 茉莉子⑥」

「モンゴル騎馬隊」、「南米ペルー、インカトレッキング」、隊員まりこの体験レポート、俺の新著レビューから始まり、voicyラジオで5年間で世界3周半を周った旅の話をした。そして、まりこセレクションの写真を紹介してきた7日間も今日が最終日。

舞台となるのはインド。
みんなに不思議がられるのだが、世界70ヵ国旅している俺も、インド・ネパールには行ったことがない。
まだ、「呼ばれてない」って思ってる。

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「人生って楽しく生きると後世につながるよね〜山口宗一郎」

「人生って楽しく生きると後世につながるよね〜山口宗一郎」

昨日も隊員そういちろーのことを書いた。

今日は、そういちろーとの対談を放送したvoicyラジオのことを綴りたい。

なんと、そういちろーが「地球探検隊」のアラスカ・オーロラの旅に参加したのは、2005年3月、15年前になる。あの頃、隊員(お客さん)となる若者が増えたのは、友人、高橋歩の存在は大きい。歩主催のビッグイベント、「旅祭」で歩とコラボトークライブをやり始めて、若者の問合せが急に増えたのだ

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「肩書きのない自分が大切にしていること 佐藤達矢」

「肩書きのない自分が大切にしていること 佐藤達矢」

『マーちゃん、俺たちもう終わっちゃったのかな?』
『バカ野郎ぉ! まだ始まっちゃいねーよ!』
(映画「キッズ・リターン」より)

ふと、「たっちゃん、どうしてるかな?」って思っていたら、
たっちゃんから、Facebookページ、『手作り燻製料理研究所』の招待メールが届いた。呑んべぇにとって燻製料理は最高のツマミだ。即参加ボタンを押した!最近、こういうシンクロを大事にしている。

昨日もたっちゃんの

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「65歳からの第二の起業 トレンドプロ 岡崎充」

「65歳からの第二の起業 トレンドプロ 岡崎充」

 <楽しい>ことが<正しい>」ことと思ってください
  「宇宙を貫く幸せの法則」小林 正観、致知出版社

「核心に触れたことが言えていませんので、もう一回対談やらせていただくと有り難いです。いかがでしょうか?」

voicyラジオの追加収録を依頼されたのは初めてだった。しかも1回で録り終わらず、2回の延長戦となった対談。

その対談相手は、日本一のマンガ広告会社トレンドプロの代表で、10年前から友

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「ワンダーラストのミッションは旅を通じて心の国境を越えること」

「ワンダーラストのミッションは旅を通じて心の国境を越えること」

君の可能性
そんなもんじゃない
武田双雲

最近、voicyラジオで対談した、「ほりけん」こと堀江健太郎。

「ミッションは旅を通じて心の国境を越えること、国境を越えた人と人の繋がりを一つでも多く生み出すこと」に共感シェア!これからも、応援したい仲間を俺にできることで応援する。
ほりけん「魂の叫び」が、一人でも多くの人の心に届きますように!

■資金調達の開始に寄せて:新コロで積み上げたものが爆散

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3度の結婚経験から、恋愛、結婚相談「ぼっちラジオ」に出演!!!

3度の結婚経験から、恋愛、結婚相談「ぼっちラジオ」に出演!!!

「競争から応援の婚活へ」マリッジカウンセラー、ワッキーさん(脇光雄さん)と17年ぶりにvoicyラジオで対談した。

家庭も仕事も、何があっても日々、「ココからだよ!」って自分に言い聞かせ、前に進んできた・・・。

23歳で「できちゃった婚」、死産が原因で1年も満たない結婚生活で「バツイチ」となった時、ショックでメシも食えない状況になって凹み、自暴自棄になって酒浸りの生活をして、もう2度と結婚はな

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「意思ある夢は何にも屈しない ワンダーラスト 堀江健太郎」

「意思ある夢は何にも屈しない ワンダーラスト 堀江健太郎」

 もうよか、
 君はこれまでじゅうぶん
 自分を責めてきた。
 もうよか
 武田双雲

録画していた国際共同制作 特集ドラマ『太陽の子』を見た。7月18日に亡くなった三浦春馬が出演していた・・・
兄に止められて未遂に終わるが、海で入水自殺を図るシーンがあって、
「怖いよ…俺だけ死なんわけにはいかん…死なんわけにはいかん…」と号泣。
「そやね。いっぱい未来の話をしよう」
その後、最後の手紙が届く。

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「やりたい事しかやらないを選んだ雪国暮し 新井東珠」

「やりたい事しかやらないを選んだ雪国暮し 新井東珠」

バースデーメッセージの返信に、ビビッときてvoicyラジオ出演を依頼した。

  隊長、メッセージありがとうございます!
  自転車屋、サイクリングガイド、科学教室講師、自然エネルギー普及
  などなど、やりたい事しかやらない人生を楽しんでます。
   また、飲みましょう!
  とうしゅ

屋号:小谷ファットバイクセンター
サイクリングツアー、自転車屋 興味のある人は、下記をチェック!

「名前の

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「笑顔アメニティ研究所、門川義彦YouTubeデビュー」

「笑顔アメニティ研究所、門川義彦YouTubeデビュー」

 初めてに、年齢制限はありません。
 冒険に、年齢制限はありません。
 出会いに、年齢制限はありません。
  「青春18きっぷ」ポスター紀行、込山 富秀

voicyラジオの対談相手は、1回しか会ってない人が多い。なぜなら、旅をしていて、新たな出会いに高揚する気分と似ているからだ。俺にとって、voicyラジオはワクワクする「旅」なのだ。

放送はだいぶ先になるが、今日の収録は、5年前18歳だったあ

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