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五カ国目 ブルネイ・ダルサラーム国
※2024年1月13日〜2024年1月14日滞在時の現地情報
※本紀行は私自身の主観に基づいており、正確性は保証できかねます
2024年1月13日(12日目)ブルネイ・ダルサラームとは
ブルネイという国について聞いたことがあるだろうか。東南アジアに位置し、国境をマレーシアと接し、インドネシアにも近い国だ。
多くの人が知らないかもしれないが、実は東京から6時間でアクセスできる最高のリゾート地な
四カ国目 インドネシア共和国
※2024年1月8日〜2024年1月13日滞在時の現地情報
※本紀行は私自身の主観に基づいており、正確性は保証できかねます
2024年1月8日(7日目)4年ぶりのジャカルタ、しかしさっそくトラブルが…
私は以前、2020年1月にジャカルタを訪れたことがある。同じくフィリピン大学の交換留学生だった友人に会うためジャカルタに行った。
当時、ジャカルタの賑やかな雰囲気、混雑した交通、そびえ立つ高層
三カ国目 マレーシア
※2024年1月5日〜2024年1月8日滞在時の現地情報
※本紀行は私自身の主観に基づいており、正確性は保証できかねます
2024年1月5日(4日目)ワクワクドキドキ、バスでの陸路越境
国境を越える方法はいくつかある。最も一般的なのは、飛行機を使って空から、その他にも船を使って海から行く方法や、鉄道やバスを使って陸路で行く方法がある。この中で、日本人にとって最も馴染みが薄いのは陸路での国境越境
二カ国目 シンガポール共和国
※2024年1月4日〜2024年1月5日滞在時の現地情報
※本紀行は私自身の主観に基づいており、正確性は保証できかねます
2024年1月4日(3日目)中国を出国、できない。。。
1/4 12:30、私は飛行機の中でコーラを嗜んでいる。ここまでは良いが、問題は飛行機がまだ車輪を出して地に足をつけていることだ。
私が搭乗してから既に2時間が経過したが、飛行機はまだ飛び立とうとしていない。一体何が
一カ国目 中華人民共和国
※2024年1月3日〜2024年1月4日滞在時の現地情報
※本紀行は私自身の主観に基づいており、正確性は保証できかねます
2024年1月3日(2日目)緊張の瞬間、中国への入国
今回、私が最も緊張している場面は中華人民共和国(以下、中国)の税関通過だった。トランジット時のビザ免除特例が認められるかどうかが分からないからだ。
2024年1月時点では、日本人のノービザ入国は認められていない。トラン