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2021年200現場200グループのライブを見た(その1:ベストテンを振り返る)
結果として200を超えた。目指したわけでもない。行きたいところを中心に行ってライブを見てたらそうなった。200現場での200グループとは言ってもワンマンライブで1グループを見たときもあれば、1日やってる大型対バンイベントに朝から晩まで参加して20以上のグループのライブを見た日もある。2020年は実現されれば行きたかったイベントがたくさん無くなりもっとライブを見たいという気持ちで終えたが、2021年
もっとみる楽しんではいるんだけどこういうもんだっけ?となってるオタクの話
アイドルオタクという趣味のほとんどが「売れること」を期待して応援しているんだけどほとんどの場合は「期待してるより売れないな…」となることを体感していく遊びだと思っている。
ごく稀に「勝ち馬に乗るのが上手い」とか「流行りものに敏感」とかで売れていく存在を上手くキャッチし続けられる人も居るかもしれないし、いわゆるメジャーな「既に売れている存在」である"天空"にしか触れない人もいるかもしれない。
し
2023年マルスさん主現場決定戦〜詳細版〜
2023年結局ギリギリ12/31夜までオタクしていたのでまとめるのが遅くなり2024年に入ってから書き始める2023年のまとめになります。
結果だけ教えろ!というせっかちな人はコレ見て欲しい。
228現場へ行き、最も行ったのが群青の世界だったという結果だ。この結果に至る流れや要因を順に追いかけていきたいと思う。
1月2月・主現場不在の住所不定オタクの2023年始まり
主現場を2022年に失
アイ・ワナ・ビーを愛した男とアイ・ワナ・ビーに愛された男
先日僕の好きなグループのひとつであった群青の世界が終了した。現体制終了という名目ではあるがメンバー全員居なくなるなら解散と同義ある。
そんな群青の世界と僕のことを語る際に外せないオタクが1人居る。そのオタクはとにかく群青の世界の「アイ・ワナ・ビー」という楽曲が好きで「アイ・ワナ・ビー」をライブで回収する為に通っていたと言っても過言では無い程であった。
どのくらい「アイ・ワナ・ビー」を愛してたか
こうして僕はまたミュートのボタンを押す
僕はDDなのであちこちの現場へ行っているが、同時に近付きたくないと思う現場が多数ある。
不思議なものでほとんど知り合いが居ない現場よりも知り合いがそこそこ通ってる現場の方が近付きたくないと思う現場が多くなってくる。
基本的にはライブを見てみて見る見ないは判断するけど、ライブを見るまでにtwitterのTLに流れてくるオタクのツイートを見てなんとなく雰囲気を察して、ここは近づくのやめようとなる