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寿命が短いオタクあるある言いたい
オタクの中には短期的に燃え尽きて早死する(そして転生する)オタクと、なんだかんだ長生きするオタクとがいる。ここで言うオタクの早死や長生きという寿命の概念はその現場に通い続ける時間の意味で使っている。
僕はクソDDなのであちこち行っているが、どこの現場に対しても比較的長生きなオタクでやっていけてると思う。
しかしオタクの動向をTwitterのTLで見てると結構短命で転生を繰り返すなオタクも見かける
タイムパフォーマンスとコストパフォーマンスを考えたイベント選び
最近、僕のTwitterのチラ裏感想文(ALT)を読んでる人はよく目にするワードだと思う。タイムパフォーマンスとコストパフォーマンス。
1回のイベントに対してどれだけの価値を見いだせるか?ということを考えた時にパフォーマンスのいいイベントを選びたくなるということで、特別なことではない。
とはいえ、自分が価値を見いだすイベントとは必ずしも他のオタクとは同じではないし僕が価値を感じるイベントについて語
「推しメン」卒業しても推しだし「推しメン」じゃなかった人達も卒業後に転生したら「推しメン」になることあるもけど「推しメン」よりも好きな人達もいるし「推しメン」ってなんなのという話
タイトルからしてもう最近のラノベ級に長くなってしまったのでおそらく今回のnoteはあまりまとまりが無い話になっている可能性が高いです。
「推しメン」じゃない子が転生したら「推しメン」になった件最近、元主現場だったグループの子達が新しいアイドルグループとして転生して活動をはじめた。言わずもがなじゅじゅのねうちゃんはキングサリというグループで活動をはじめ、じゅじゅのゆらねちゃんはJILLASTEDで
呪いの力で繋がってるオタク達
全メンバー卒業が発表されてからじゅじゅのことを書こうと色々書いてみたがどれもしっくりこなくてお蔵入りさせてきた。発表があってから現場に行って直接推しメンたちに会えば何か気持ちもはっきりしてまとまるんじゃないかなんて思ったりもした。発表後これを書いてる時点で2回のライブは今まで以上に激しく伝わってくるライブをアゲセトリでやっており、オタクをそう簡単に泣かせてくれない。特典会でも泣かないようにいつも以
もっとみる沢山行くことで分かることがある〜仕事にも恋愛にもオタク趣味にも通ずるかもしれない〜
昔仕事で悩んだ時に読んだいくつかのビジネス書で共通して書かれていることがあった。一つ一つの仕事を大事に進めることも重要だが、沢山の仕事を経験し体験数を増やすことが仕事の理解には重要であると。
営業マンなんかの仕事が例となっているビジネス書によく書かれている。1件1件上手くいかなかったと10の案件から反省するより100件の案件から1件でも成功体験を得ることで気付くこともある。また、100件の案件を