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おじさんが無理すぎる。
圧倒的な技術があるわけでもなく、仕事のスピードが早いわけでもないおじさんに、「もう少しこうした方がいい」と口出しされるだけでなく、わたしの作業に手を出してきてキレそうになってしまった。
こういうところが、本当にわたしの悪いところである。今回はキレてはないのでセーフとする。(怒りのオーラを醸し出してはいたので気まずそうにされてしまった)
なぜ作業に手を出したのか、詳細を聞いたら、すでにわたしが対
現代社会の生きづらさ
を描いた映画作品を立て続けに見たので、おすすめのもの紹介させてください。ややネタバレ注意。
市子
市子で印象深かったのは、市子に想いを寄せる高校生時代の同級生「北」との会話。
「お前を守れるのは俺だけや」といいつつも、市子を「悪魔」と罵ったり。市子に理想の女像を押し付けている印象。
が、そんな理想像とは裏腹に、生きぬくために、自分に好意を寄せる北すらも利用する市子。
正直、「ありがとう、