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【おじラン日記11】9月の新ルーティンはこれだ!【継続のコツ】
さて、9月に入った。外は随分走りやすい気候になってきた。
ここ2カ月は、毎日5㌔ランのルーティンが崩壊し、その日その日で距離を決めて月日数×5㌔をノルマに課してきた。
だが、それにも疲れた。自らに課したノルマをその日その日で定量的に判断するのではなく、月間に必要なノルマを月日数割にした方が持続する、というのが僕の持論だ。
だからある程度、規則性を持って割り振りたい。思案して決まったルーティン
【おじラン日記⑩】意地の月間155㌔ラン達成!継続の4カ条!
何とか達成しました!
毎日ランこそ達成できなかったが、月間日数×5㌔、
つまり31日×5㌔=155㌔ランである。8月頭は梅雨が明けて、かんかん照りに昼間のランを諦めた。
そして夜ランに切り替えたわけだが、仕事終わりの突然の飲み会でラン日程が飛びまくり、今月はノルマ達成は無理かと思っていた。
中旬以降に行った京都ランで15㌔荒稼ぎしてから、何とか見通しがたった。
月末は駆け込みランで、1
【おじラン日記⑨】禁断の上半身裸ラン@京都・鴨川
京都なう、である。京都といえば、鴨川である。
鴨川といえば、ランニングである。ランニングなのだが、8月ど真ん中!
暑い!暑すぎる!それでも、走るのが男というもの。タオルを頭に巻き、Tシャツ短パンで走り出したものの、
暑い!暑すぎる!30度を超えて、さすがに干上がりそうだ。
そんな中、前方から来たランナーが、上半身裸だった。なるほど、こりゃいいかも。
ということで早速チャレンジ。
すると
【おじラン日記⑦】8カ月連続150㌔ラン達成のコツを分析
雨が恨めしい。
コロナ禍に加え、記憶にないぐらいの梅雨。
本来なら「暑すぎて走りたくない!」というのがそもそもの7月の本音なんだろうが、今年に限って言えば「雨が鬱陶しくて走りたくない!」となってしまっていた。
退避コースを走るプランも持っていて、時には駆使するのだが、やっぱり気持ちよく走りたい!
とはいえ、7月も「ほぼ毎日ラン」が終わった。
5㌔× 31日分=155㌔。我ながらよくやったと
【おじラン日記③】7カ月連続毎日ランをやめて分かったこと篇
6月1日、ついに連続ランニング記録が止まった。昨年11月1日から毎日走ってきた日々に、自ら終止符を打ったということになる。
ある意味、止めてみたというほうが、正しいのかもしれない。理由はいくつかある。
①毎日走る意味毎日走るのは苦ではない。雨が降っても槍が降っても走ってきた。だが、中身が伴わない日が多すぎた。29分切りを目指す「アートオブラン」は週1で達成できれば、いいほう。ほとんどが35分台
【おじラン日記②】君はアート・オブ・ライフ29分切りを達成できるか?篇
緊急事態宣言が解除され、日常が戻りつつある。コロナ禍真っ只中でも継続してきたこと、自粛したこと、両方ある中でマンネリ化していたのが、毎日5キロランだった。
昨年11月から毎日ランニングという着想が生まれ、11月は毎日3キロ、12月から毎日5キロを継続して走っている。
4月には自己ベストの5キロ24分25秒を叩き出してはいる。だが、毎日自己ベストレベルで走るのは
しんどい。かといってダラダラ走る
ランニング考察③あなたを好きになるために
どもmoaiです。
ランニングを好きになるには、どうすればいいんでしょう。考えてみた。
①バカ高いランニングシューズを買う買ってしまえば、あとは減価償却するだけ。シューズが決まれば、走る服装にも気を使い始める。ウェア、タイツ、帽子、一式揃えれば、逃げ道もなくなる。
②遅くてもいい、タイムを計測する遅くても、いいじゃない。今スマホアプリが充実してるから、計測が楽チン。ナイキ、ランキーパー、Gar