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パラレルキャリアで生きていく

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パラレルワーカーとして複数の仕事こなす生活する毎日や、キャリアの作り方やノウハウ、マインド的なことを綴っています。役に立つものもあれば、ただの悩みごともあり。
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#気づき

「使えるフリーランスになるため」じゃなくて、人と人とのお付き合いだからこそ、気が遣える人でありたい。

「使えるフリーランスになるため」じゃなくて、人と人とのお付き合いだからこそ、気が遣える人でありたい。

昨年の5月に長年勤めていた金融会社を辞めて、早いもので1年が経ちました。

この1年、本当に色々ありました。
今でも別の会社で在宅パートとして雇用してもらっているけれど、個人で受注する仕事もかなり増え、毎日忙しいけれど本当にありがたいです。

個人でのお仕事を増やすためにやってきた方法は過去にnoteでも紹介しているので、気になる人はぜひ読んでみてください、

会社を辞めてから1年、「どうすれば仕

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ライター歴2年の私が考える、「書く」で食べていけるようになった理由。

ライター歴2年の私が考える、「書く」で食べていけるようになった理由。

どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。

現在、いろいろなスキルを掛け合わせて日々生きておりますが、その中でも1番ウェイトを占めているのが「書く」仕事。いわゆるライターですね。

「書く」というスキルを手に入れたおかげで会社を辞め、今は家でもカフェでも旅先でも、ネット環境さえあればどこでも仕事ができる、今流行りの(?)ノマド的な働き方ができるようになりました。

そんな私がライターデビューしたの

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「数字がすべてじゃない」なんて、私にはまだ早い。SNSをサボったデメリットと反省文。

「数字がすべてじゃない」なんて、私にはまだ早い。SNSをサボったデメリットと反省文。

今日のnoteは、自分に向けた反省文といいますか。
目を背けてきた部分にあえて焦点を合わせる。そんな感じでお送りしたいと思います。

先日、ありがたいことに、Twitter(現X)のフォロワーさんが1,000人を迎えました!

フォロワー数よりも親密度が大事とはいうけれど、発信をしている身としては、やっぱりフォローしてくれる人が増えるのは嬉しいものです。ありがとうございます……!

これからも数字

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私も、水の呼吸と日の呼吸を混ぜて戦うよ。

私も、水の呼吸と日の呼吸を混ぜて戦うよ。

タイトルはオタク感満載ですが、今回はそういう話ではなくてですね。

自分に合っていること、合っているものを見つけるって、幸せに生きていくために見過ごしてはいけない最重要事項なのだと実感しています。

先月、こちらを読みました。

文中のワークをやろうやろうと思い未だ手付かずですが、ザーッと読み飛ばしただけでもかなり刺さる内容です。

特に私の心にグッサァァァときたのがコチラ。

電気タイプのピカチ

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理想の私になる選択肢は、フリーランスじゃなくてもいい。

理想の私になる選択肢は、フリーランスじゃなくてもいい。

実は、今勤めている会社を、この春で辞めることにしました。

Twitterでは間違えて「来春」と書いてしまいましたが、「今春」です。今年の春。バカヤロウ。

辞めた先になにをするのかはまったく決まっていないし、ずっと「将来の目標!」と豪語し続けたフリーランスになれる見込みも立っていません。

「今の会社を辞めるなら独立するとき」と思っていたのですが、独立準備が整うのを待たずして辞める決断をしました

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フリーランスがキラキラして見える理由、分かったかも。

フリーランスがキラキラして見える理由、分かったかも。

現在深夜1時。(書いているうちにもう2時前。)

昼寝(というか夕寝)をした代償に、この時間まで仕事をするハメになりました。ぴえん。

明日は会社に出勤だから早く寝たいよ〜〜〜!と、夕方4時間も寝たくせに半泣きになりながら作業をしている途中、ふと感じたことがあるので忘れないうちにnoteに書いておきます。

最近、フリーランスを目指す人、めちゃめちゃ増えましたよね。
ええ、私もその1人なのですが。

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ナチュラル営業ができちゃう人って最強なのでは?

ナチュラル営業ができちゃう人って最強なのでは?

本日、こんなツイートをしました。

もう少し掘り下げて書いてみたくなったのでnoteを開いてみた次第です。

ここ数ヶ月、色々なフリーランス向けセミナーに顔を出したり、本を読んだりしてきましたが、意外と「私、営業やったことないんです」というフリーランサーさんが多くてですね。

でも、よくよく話を聞いていると「え、全然営業しとるやん!」ってツッコミたくなるときも正直多いのですが、なにがすごいって、本

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