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エミール・ライマン「プレミアムシュトレン」
シュトーレン(シュトレン)って何? という方はこちらの記事をどうぞ↓
この冬最後の購入したシュトレンはエミール・ライマン「プレミアムシュトレン」
化粧缶と巾着入りで追い粉糖つき、定価は750gで7,236円。
だがクリスマスを過ぎて購入したため、なんと注文先では半額だった。
エミール・ライマンはドレスデンに店を構えるドイツ王室御用達の老舗。
そのシュトーレンはドレスデンのシュトレン保護組合(S
大量の板(タブレット)チョコ
チョコレートが大好きだ。
甘いホワイトチョコレートやミルクチョコレートはもちろん、ハイカカオチョコレートも好んでよく食べる。
常に何かしらのチョコレートが家にないとソワソワするので、立派なチョコレート中毒、チョコホリックと言って良い。
秋冬の肌寒い時期はいっそうチョコレートが恋しくなる。
冷えた一欠片を口に放り込むと、カカオの風味と甘みが口内の熱で溶けだして、思わずにんまりしてしまう美味しさだ。
ドイツのクリスマス菓子が半額だった
正月に帰省してごろごろしながらネットサーフィンをしていると、ドイツのクリスマス菓子が半額になっていた。
シーズンを過ぎたので在庫処分なのだろう、クリスマス菓子好きには思ってもみなかった僥倖だったのでウキウキしながら幾つか購入した。
まずはドイツ王室御用達エミール・ライマンのプレミアムシュトレン。
エミール・ライマンのシュトーレンは「オリジナルドレスナーシュトレン」を12月に食べたのだが、プレミ
おいしいパンの店ソフィー「シュトレン 4種4個セット(ショコラ、蓮実、越五、あわゆき 各1個)」
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おいしいパンの店ソフィー「シュトレン 4種4個セット(ショコラ、蓮実、越五、あわゆき 各1個)」、5,350円。
選べる2個セットも3,350円であったのだが、せっかく上越の四季をイメージして作られているのだからと4個セットを購入。
おいしいパンの店ソフィーは新潟県上越市のお店だそうだ。
12月24日に注文して到着は28日。
クリオロ「世界最優秀シェフのシュトーレン」
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クリオロの「世界最優秀シェフのシュトーレン」。
表記はないが計ってみると450~460gほど、価格は3,800円。
ドライフルーツはレーズン、いちじく、アプリコット、オレンジが入っていて、レーズンはラム酒に、アプリコットとオレンジはオレンジのお酒に1年漬けているそうだ。
ナッツはくるみとアーモンド。
スパイスはナツメグ、シナ
富澤商店「手作りシュトーレンセット」
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シュトーレンにハマって随分経つ。
お菓子作りはするけれどパン作りはしないので、今までシュトーレンを自分で作ったことはなかった。
ただ作ってみたい気持ちはあったので、今年は富澤商店の手作りシュトーレンセットとマジパンローマッセを使って自分でも作ってみることにした。
バターや砂糖がたくさん入った生地は発酵しにくいので、先に発酵生
ツマガリ「フローエ・ヴァイナハテン シュトーレン」
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今年のシュトーレン5本目は兵庫県西宮にある製菓店ツマガリの『フローエ・ヴァイナハテン シュトーレン』。
焼き菓子が有名なお店で、様々な種類のお菓子を店頭とオンラインで販売している。
シュトーレンの重さは公表されていないが、計ってみると約750gほどだった。価格は送料別で7,020円。
ツマガリのシュトーレンは年によってレシピ
神戸モリーママ「神戸シュトーレン ~六甲の雪化粧~」
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今年のシュトーレン3本目は、神戸モリーママの「神戸シュトーレン ~六甲の雪化粧~」。
800gで3,888円。
神戸モリーママはラスクが美味しいので有名なお菓子屋さん。
シュトーレンの評判も良いみたいなので注文してみた。
包装と箱がとにかく可愛い!
手土産にしても喜ばれそうな外観。
どちらかと言うとパン寄りなシュトーレン
オーセントホテル小樽「オリジナルシュトーレン」
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今年のシュトーレン1本目はオーセントホテル小樽のオリジナルシュトーレン。
380gで3,950円、2本セットや4本セットもある様子。
ピスタチオなどが入ったプレミアムシュトーレンも販売していて、そちらは900gで8,800円。
オーセントホテル小樽は日本でいち早くシュトーレンの通販を始めたホテルで、ここのシュトーレ
アメリカンクッキーの誘惑
小さい頃にアメリカに住んでいた。
その当時の思い出で鮮明に残っている甘い記憶がある。
出かけた先で出された焼きたてのチョコレートチップクッキー。
クッキーといえばサクサクしたものだという私のそれまでの概念がそこで覆された。
そのクッキーはチョコレートがとろけていて、いわゆる「チューイー」な食感のしっとり柔らかなものだった。
まだ温かく甘いそれはそれまでに食べたどんなクッキーとも違っていた。
それが