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2021年5月の記事一覧
効果的な読書をしたいならば、予め分からない単語や概念の疑問をもった上で、答えを探すために読むと良い。能動的読書をするべし。また、要約は1日置いてから要約する方が、メタ認知が働いて理解度の高い結論が出せる。ふむふむ。めもめも。
BOOK#26「BRAIN DRIVEN ( ブレインドリブン ) パフォーマンスが高まる脳の状態とは」
●今回読んだ本「BRAIN DRIVEN ( ブレインドリブン ) パフォーマンスが高まる脳の状態とは」―青砥 瑞人著(出版社: ディスカヴァー21|2020年09月25日発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽はじめに
本書では、神経科学の観点から「脳の中で何が起こっているのか(WHAT)」を解き明かし、それに関連する「なせそうなるのか(WHY)」についての知識を深めていく。WHATとWHYを理解する
BOOK#25「ユーザーストーリーマッピング」
●今回読んだ本「ユーザーストーリーマッピング」―ジェフ・パットン著(出版社: オライリー・ジャパン・ジャパン|2015年7月25日発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽概要
ケント・ベック提唱。ストーリーの山を作った時、とかく見失われがちな全体像を提供するためのテクニック。ストーリーを作る本当の目的は共通理解をつかむことである。
※注意…共有ドキュメントは共通理解ではない。ドキュメントは記憶を助けるた
BOOK#19「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」
●今回読んだ本「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」―越川慎司著(出版社: ディスカバー21 |2020年09月25日発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽上位5%の社員の取り組み
・1つのスキルや技術に固執することなく、より多様な能力を身につけていった方が、市場価値が高まると思っている
・足し算スキルアップではなく、掛け算スキルアップ
・意識を変えて行動するのではなく、行動を変えることで意識が
BOOK#18「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」
●今回読んだ本「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」―尾原和啓著(出版社: 幻冬舎 |2017年09月27日発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽今と昔のモチベーションの違い
(1)乾いている世代
国や社会を動かし支えていく。達成感がモチベーション。何かを達成すれば社会貢献になっていく時代。何もないところから作り上げていく時代なので、すぐパイオニアになれる。ないものを勝ち得るために
BOOK#17「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」
●今回読んだ本「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」―鈴木 祐著(出版社:鉄人社 |2018年05月22日発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽ストレスの種類
(1)ショートストレス…短い期間にだけ感じるストレス
(2)ループストレス…ショートストレスを何度も繰り返してしまう状態
(3)ロングストレス…ループストレスがさらに深刻化して慢性化
▽ストレス解消の基本
自分のス