- 運営しているクリエイター
記事一覧
【牧水の恋の歌③】 「秋立ちぬ」
秋立ちぬわれを泣かせて泣き死なす石とつれなき人恋しけれ
明治四十年に詠まれた一首。小枝子と牧水は、逢瀬を重ねてはいるものの、彼女はかたくなに最後の一線を越えさせてくれない。なぜ、そこまで小枝子が拒むのか、牧水は理解できず苦しんでいた。実は小枝子は、すでに結婚しており、二人の子どもまでいたのだが、そのことを隠して上京し、牧水を頼ってきたのである。
そんな背景を知って読むと、初句の何気ない「秋
私がnote を始める理由。13年間歩んできた「第3の道」の試行錯誤をつづっていきます。
山口絵理子です。
きょうからnoteを始めることになりました。
マザーハウスという会社の代表兼デザイナーと、「e.」という最近立ち上げたレディースアパレルブランドのデザイナーをやっています。どちらもバングラデシュ、スリランカ、インドネシア、インド、ネパール、そしてミャンマーの6つの途上国で、自分たちで生産したバッグ、ジェエリー、ストール、アパレルを販売している会社です。「途上国から世界に通用す
この先は有料でもいいです
佐渡島さんからお返事がきた。どうもありがとうございます。
骨太で、これから何を考えていかなければいけないのか、ぼくらに何が足りていないのかが、とてもわかりやすい。問題提起としてこれ以上ないくらいいい記事。皆さんもぜひ読んでみてほしい。
全編読み応えのある記事だが、ぼくがこれからお返事を書くにあたって、一部を引用させてもらうことにする。
まずは、ここだ。
病気に関する「正しい知識」を手に入れ
22歳まで純ドメで過ごした私が、27歳で海外駐在し、ネイティブに伝わる英語力を身につけるまでに行った英語学習と戦略のすべて
こんにちは、@satoshi_gfa18です。
新年の目標に、「今年こそは英語の上達を」と目標を掲げる方も多いのではないでしょうか。
私は22歳で大学を卒業する前まで、完全なる純ドメで、グローバルとは無縁な学生でした。TOEICでいうと、350ほど。リスニングなど、ほとんど右から左に流れていく「流しそうめん」の様な感覚でした。
この頃、就職活動を終えた私は、「グローバルに活躍するビジネスパー
TikTokについてよくわからない人のために、考察まとめ記事を書いてみた。
「今どきの若い者はなどと口はばたきことは申すまじ。」__山本五十六
この記事に書いてあること(見出し)
・TikTokはN:Nのお祭りメディア
・TikTokにハマるとYoutubeには戻れない!?
・Twitter→Instagram→TikTokの順番から考えるSNS
・「リア充の逆襲」が始まった!
・「TikTok=若い人」を脱し、オールユーザーをターゲットに
・今は純広告がメインで、今後
あの時の悲劇はこの先の喜劇に
アメリカから帰ってきた。何度かここで書いてるんだけど、あるテレビ局がアメリカでのスタンドアップコメディの挑戦を特番で1ヶ月間密着をしたいと言われビザを取りに行く直前。僕がTwitterで「大麻を合法化したほうがいい」発言をし、それでテレビ局が番組にふさわしくないと急に仕事をキャンセルされ1ヶ月無職になった僕はとりあえずひとりでアメリカに行こうと思い7月の1ヶ月間でLA、テキサス、ニューヨークを旅を
もっとみる