私たちは、なぜ私たちの生き方について話せないのか。

住友商事元社員のOB訪問暴行事件、雑誌『Domani』の表参道広告、トヨタツイッターアカウント、女子ハンドボール街灯バナー、女性キャラクターの等身大パネルなど、連日世間…

魔除けの化粧

女性の化粧は、男性に選ばれるためにあると思っていないだろうか。 そうとは限らない。かつて、化粧には魔除けとしての役割があった。西暦前3500年頃のエジプトの話である…

誰のために装うのか

「なんかアイメイクすごいっすね」 「眉毛の角度は〇度がよくて……」 「リップはピンク系がいいんじゃない?」 私が社会に出てから、さして親しくもない男性からかけられ…

続・文具業界におけるピンク色問題(後編)

日本には「大和撫子」に象徴されるような「清純」「物静か」「男性の三歩後ろを歩く」女性がよしとされてきた歴史がある。そうした女性像を「女らしい」と称賛し、そんな女…

続・文具業界におけるピンク色問題(前編)

長らく感じていた「文具業界におけるピンク色問題」について、話を進める前にあらかじめ明確にしておきたいことがある。  私はこの「ピンク色問題」を語ることで男女の差…

文房具業界のピンク色問題について

ピンク、ピンク、ピンク……。私は今、ピンク色の文房具に疲れてしまっています。いえ、ピンク色が嫌いであるわけではありません。むしろ好きな色です。そんな私が、どうし…