記事一覧
忘れてはいけないこと
見えない誰かのことを思う
アパートの管理人さん
アパートの受付の人
アパートのオーナー
ゴミ収集する人
道路を清掃する人
道路を整備した人
駅まで歩く途中ですれ違う人
駅員、電車の運転手、他の乗客
その人たちも
誰かの大切な息子や娘だったり
誰かのお父さん、お母さんだったり
誰かの兄弟姉妹だったり
目には見えないけれど
誰かの大切な人だっていうことを
忘れてはいけない
嫌な思いをした
「めんどうなこと」が「ありがとう」に変わる
マウスピースがない
さんざん妹と遊んで
寝る予定時刻を大幅に過ぎている
「ママ、マウスピースがない」と長女
腹の底では思う・・・
(こんな時間に言うか~)
(ベッドの上に置きっぱなしにするな~)
(朝起きたら洗面所に戻しておけー)
今朝
タオルケットや敷きパットを
洗濯機にぶち込んだのは私だ
心の学びをする前の私だったら
「もう何でこんな時間に!」
「外したら洗面所に
慌てない朝の理由は自分への信頼
40分でなんとか送り出さなきゃ!
今朝も寝坊してしまった
お弁当を用意するために
5時に目覚ましがなり
5:10に起床がルーティン
が、アラームが鳴らず
(設定していなかった・・・ガーン)
子どもたちのアラームで
6:00に慌てて起きる
娘たちは6:40に家をでる
「40分でなんとか送り出さなきゃ!」
~コントロールしようとしていた過去~
以前の私は
慌てて、イライラして
怖いから行動できない
怖くて行動できない
行動できない理由に
・失敗したら嫌だ
・できない自分を見たくない
「行動できない」のではなく
「行動しない」を自分が選択しているんだ
旅の予約でさえワクワクしない
11月にチェンマイで行われる
「コムローイ祭り」(ランタンフェスティバル)に
今年こそ生きたい!
そう思っていたはずなのに
航空券&ホテルの予約をできない自分がいた
HISさんやPandaBusさんのフライ
罪悪感は小脇に抱える
罪悪感を感じる人ですか?
はい、私は感じてしまう人です。
少しずつ、感じてしまう人でした・・・
の練習中
母親から
「べき」「ねば」で
育てられてきたから
私も
「こうあるべき」
「こうあらねば」が強く
自分のことを自分で縛ってきた
でも
私が正しいと思ってきた
「べき」「ねば」は
思い込みのことも多いし
完全に周りの視線を気にした
他人軸であることが多い
世間一般の
「べき」「ねば」
排水口の詰まりからのメッセージ
排水管が流れなくなった
流れが悪いことに気付いていたが
まぁ流れているからいいか・・・
となんとなく放置していた
結局、滞っていることに
目を向けずに避けてきたんだと思う
食器を洗うたびに
水が戻ってくる状態に
薬品を使っても
まったく効果がなかった
午前中にアパートのエンジニアが
修理に来てくれた
ボットンをつかって
ジャポジャポ汚れを流してくれた
それでも効果はなく
最後は排水溝を
体調の悪さは私が創っている
暇過ぎたんだ
1ヶ月近く体調が悪かった
体調が悪い中で感じた
色んなことをnoteに書いてきた
私、何で体調悪くなったのだろう?
と考えてみた
理由のひとつは
暇だったということ・・・
駐在妻の悩み
贅沢な悩みかもしれないけれど
駐在妻にとっては深刻な悩みのひとつ
駐在妻はビザの関係で働くことができない
駐在妻になり
仕事ができず子どもを送り出したら
子どもが帰ってくるまでは
自由
悩む時間から学んだこと
続けるか、立ち止まるか
いま振り返ると
大きな課題じゃないけれど
大きな迷路に迷い込んでしまった
迷路のゴールは
今までやってきたことを続けるか
立ち止まってやりかたを変えるか
決断を迫られたとき
続けることに身体が抵抗した
こんなに身体が抵抗するのは
初めてだったから
立ち止まってやりかたを変えるという選択をした
左脳さん登場
選択をしたにもかかわらず
左脳さんのおしゃべりが始まった
お弁当づくりからの気づき
給食が恋しい
子どもたちが通う日本人学校には
日本の小学校のような給食システムはなく
毎日毎日、母の手づくりお弁当は続いていく
「給食食べたいなー」
と姉妹は口をそろえて言うが
「バランスのいい給食食べさせてあげたいなー」
「給食だったらどんなに毎朝が楽なんだろー」
と私は思ってしまう
友人からのLINE
「美味しい愛情たっぷりのお弁当で
子どもちゃんたちは幸せだね♡」
と今朝、LINE
子どもにイラっとしたときは
数年前までは
ガミガミイライラばかりの
ママだった
最近、子どもにイラっとすることは
だいぶ減ってきている
自分が自分を大切にしたり
自分が現実を創っているという意識で
毎日過ごしてきたから
子育てがすごく楽になった
学びの毎日
それでも
毎日子どもたちと一緒にいるから
イラっとすることはある
イライラの原因は
娘たちにあるのではなく
私の内側に問題があるって思うと
毎日が学びの連続だ
穴を掘って生きてきた
『穴掘り人生』って
『穴掘り人生』っていう言葉(理論)を
初めて知って衝撃を受けた・・・
長いこと穴を掘る人生を送ってきたなー
でも、いま気づけてよかった
説明を聴きながら笑っていたけれど
他人事なんかじゃなくて
「まさに私のことじゃん・・・」
穴掘り人生とは
例えば
目標があるとしたら
階段を上がるように
小さな段差をコツコツと
挑戦を重ねて成長していく
成長のために自分のエネルギ
「中途半場」という言葉の呪縛
以前noteに書いた
「中途半場はダメですか?」の続きになります
良かったら
是非こちらも読んでみてください
高校生の私
当時バドミントン部に所属していた
弱小チーム、団体戦には部員が足りない状態
いま振り返ってみると
高校2年生の私が良く頑張っていたなと
認めてあげたい
女子部員3人
2年生の私、そして経験者の1年生1人、初心者1人
もう1人いたが不登校になり自然と辞めていった
顧問