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もしアレでしたら、読んでってください
こんにちは!
突然で恐縮なのですが、言い訳をさせてください。
「自粛中で、面白い事件が起こらない!」
ボヤきつつ、前回の投稿から、早くも2ヶ月が経過しようとしています。
ビックリです。
そんな怠惰な日々の中、Twitterで見つけたのが、こちら。
岸田奈美さん主催の『キナリ杯』。
恥ずかしながら、岸田さんをフォローし始めたのは最近のことなのですが、岸田さんの文章は面白くって、優しくって
お店を、閉めることにしました。
僕のTシャツ屋さんを、閉めることにしました。
とはいっても、新型コロナが落ち着くまで、ですけどね。
それと同時に、「Tシャツ無料チケット」を販売します。
この記事の最後に販売情報を掲載しますので、よろしければお力を貸して頂きたいと思っています。
はじめに既に日本にはロックダウンの影が迫っていて、個人的には、いま自主的に休業しなくても、じきにお店を閉めざるを得ない状況になるのではないかと感じて
だ。です。を考え直した話。
第57回宣伝会議賞、先日、協賛企業賞およびファイナリストの発表がありましたね!
受賞・ノミネートされた方、おめでとうございます!
(この記事がそんなすごい方々の目に触れているとは思いませんが、笑)
僕は今回から初参加したのですが、1次通過2本、2次通過1本と、なんとも情けない(初参加らしい?)結果となりました、、笑
湧き上がる「だ。です。」のギモン
悔しさ半分、勉強半分で、受賞・ファイナリスト
最適化される世界のなかで
先日、こんなニュースが僕のスマホに飛び込んできた。
僕は決して、普段からこういう界隈の情報に聡いわけではない。
そしてそれゆえに、世間のざわつきが収まりつつもある1月18日(たぶん)にようやくこの記事を読んだ。
それでも何かの巡り合わせで、僕の元にこのニュースは届いた。
このクッキーが活用できなくなれば、ネット上の行動を監視されているとユーザーが感じる場面は減る一方、ターゲティング広告の精
NOT FOR ME
「海外では、自分が気に入らない製品のレビューを書く時に"not for me"、つまり『自分向きではない』という言い方をすることがある」という話を見かけた。
それはつまり、自分にとっての良し悪し以外に、誰かにとっての良し悪しがあることを認めることで。
それはつまり、自分と異なる価値観、ひいては自分と異なる存在を尊重することで。
製品レビューのみならず、いつでも心に留めておきたい考え方だと感じた。