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小川大翔| Axxis inc.(アクシス株式会社)
アクシス株式会社
小川大翔(おがわひろと)のプロフィール。
初めまして!アクシスの小川です。時間が限られた中でお互いにとってより良い時間にするために、私の事前情報があった方が深いディスカッションができると思い用意させていただきました。
お会いできることを楽しみにしています!
あなたは誰?name:小川大翔(Ogawa Hiroto)
SNS:facebook
Email:ogawa@axx
現在地とこれからについて。
こんにちは。アクシス株式会社という六本木にある人材ベンチャーで働いています、ひろとです。今日は久しぶりにnoteを開いています。というのも、先月誕生日を迎え、20代も後半に差し掛かる年齢になりまして…
特別何かが変わるということではないですが、これを機に少し自分のことについて発信しようと思い立ち書いております。
お時間ある方はぜひお付き合いいただけると嬉しいです。
ここ最近まずはここ4年ほど
2022年の振り返りとこれから
こんにちは、ひろとです。福岡出身で、今は東京の人材ベンチャーで働いております。かれこれ今の会社にも勤めて丸2年が経ちました。
今日は2022年の振り返りと、来年に向けたnoteを書いてみます。せっかくだし、隠す必要もないので割と赤裸々に綴ってみます。
目的としてはなんだかんだ振り返りとして発信を残しておくことで、1年後に振り返った時に成長を実感できたり。あとは公に発信することでなるべく逃げ道を
就活で何かしら悩んでいる人へ
今日は、主に就活生(23、24卒)あたりの人に向けて書いてみます。
就職活動をやるにあたり何をしたらいいのか、どうやって企業を決めたらいいのか?といったことを、僕の体験も交えながら簡単にまとめてみようと思います。
最近ちょこちょこ就活の相談を受けたりする機会も増えました。
そこで自分の就活の時の話だったり、今は主に20代の転職キャリアアドバイザーをやっていて「就活時の後悔」している話も聞くの
「自分の中に毒を持て」
三日坊主上等!ということでただただ、感じたことを綴る日記を書いてみます。
「自分の中に毒を持て」を読んだ芸術家の岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」を読みました。半年前くらいに一度先輩に勧めてもらい読んでいましたが、改めて。
自分にとっては非常に耳の痛いようなことが書かれまくっています。その中で、特に意識したいことは2つ。
「行動する」「決断する」この2つです。それぞれ話をすると、よ
現状に不満を言って、剣を磨くことをサボってないか?
こんにちは。久しぶりにnoteを書いています。
今は東京の人材ベンチャーで、転職したい方の転職支援とかをやってます。
実は最近、仕事をしている中でモヤモヤする時間がすごく多かったんです。そんな中で、今の上司の方に話を聞いてもらったりして、少しずつ前向きに物事を考えられるようになってきました。
今日は自分への期待と戒めを込めて、意識したい「在り方」を書き残しておきたいと思います。
「自分の物
お風呂上がりの散歩のススメ
この時期(3月-5月)と、秋(9-10月)くらいの夜の散歩は本当にオススメ。さっぱりしてて、程よく体温が下がる感じ。
この文章を書いている今も、散歩しながら書いている。
日々をせわしなく過ごしていると、どうしても物事を俯瞰的に、冷静に見れなくなっちゃう。
仕事をスムーズに進める上で「言語化」はとても大切な要素だけど、言葉にできない、自分にとってなんとなく「幸せ」に感じられる時間も大切にしてい
映画「14歳の栞」を観たよ
おはようございます。今日は「14歳の栞」というドキュメンタリー映画を観てきました。自分の中学二年生当時を思い浮かべながら観てました。
率直に感じたこととして、みんな「自分の感情」に対して素直で、しっかり客観視できてるな〜と。
「あれは嫌い」「これが好き」「自分はこれがやりたい」「これが苦手」とか。
一方の僕は14歳のあの時から変わらず「自分の感情」と向き合うことが苦手です。なんか恥ずかしくて
僕たち20代は、遠回りを嫌がってはいけない
先日、弊社長と少しお話しする機会がありました。何気ない会話の中で最近ぼくが「20代を無難に生きるな」という本を読んだ話に。
そこで社長からお話されたのが「20代で何かをやり切って自信にする」ことの大切さ。
SNSが身近にある僕らは、どうしても「一足早く」成功した同世代や、少し上の世代の方に憧れ、その生き方を真似したくなりがちです。
しかし、憧れの成功者ほど実は誰よりも「リスク」を取り、泥臭い
0→1って難しいよね
何もないところから何かを生み出すことって、メチャクチャ難しい。適当に荷物を詰める作業を1日してたほうが楽。
きっとアーティストや物づくりを仕事にしている人は、毎日このプレッシャーと戦っているのだろう。
自分のビジョンもそう。別に人生のビジョンとか、やりたいこととか、社会のために...みたいなことは考えなくても生きていける。
けどどうせ生きるならカッコよく生きたいよな。とか、このチャレンジをす
「愛」で日本の教育を変えてみせる。
「私のキーワードは"夢"です。夢は叶えるだけではなく持つことに価値があり、夢を持つこと自体が素晴らしいことだと思っています。」そう力強く語ってくれたのは山尾楓子(やまお ふうこ)さん。
将来は地域密着型のミュージカルコミュニティを作って、全国各地の子供にミュージカル教育を届けることが夢だという。高校生でありながら、壮大な夢を掲げる彼女の原動力は一体どこにあるのだろうか。
全てのスタートは「通わ