小川大翔

福岡→東京|人材、キャリア、旅について発信|東京のHRベンチャーで修行中。チーズケーキ…

小川大翔

福岡→東京|人材、キャリア、旅について発信|東京のHRベンチャーで修行中。チーズケーキと嵐が好きです。

マガジン

  • 人生をインタビューさせて!

    みなさんの人生をnoteで記事にしています。

  • コミュニティ

    組織・チームについての学びを発信するマガジン。

  • 今日も世界のどこかで

    • 91本

    旅が好きな若者たちのオンラインサロン「タビゼミ」 そんなタビゼミメンバーたちがテーマ別にお送りするマガジンです。

最近の記事

POOLOの後悔。

※今回は完全に身内記事です 「POOLO」という8ヶ月の旅×キャリアデザインの学校が卒業を迎えたので、予定よりかなり遅れてしまいましたが卒業noteを書きます。 知らないメンバーも多いと思うので簡単に自己紹介すると…福岡生まれ育ち、野球好き、ふざけることと真面目な話両方好き、人の話を聞くのが好き、仕事好き、たまに全身赤タイツで明太子ダンスを踊っている男です。 参加のきっかけ POOLOの存在は、元々TABIPPOで4年ほど前にインターンをしていたので知っていた。何より、

    • 小川大翔| Axxis inc.(アクシス株式会社)

      アクシス株式会社 小川大翔(おがわひろと)のプロフィール。 初めまして!アクシスの小川です。時間が限られた中でお互いにとってより良い時間にするために、私の事前情報があった方が深いディスカッションができると思い用意させていただきました。 お会いできることを楽しみにしています! あなたは誰?name:小川大翔(Ogawa Hiroto) SNS:facebook Email:ogawa@axxis.co.jp # 成長促進 #チームワーク #福岡好き <経歴まとめ>

      • 人と話すとやりたいことが見えてくる

        今日は、最近の気づきと、自分がこれからぼんやりと取り組んでいきたいと考えていることについてシェアしてみます。 タイトルの通りですが「人と話すと、自分の熱量が乗っかる時」ってありませんか? これは何もポジティブなことに限らず「今日こういうことがあったんだけど、これってヒドいと思わない!?」みたいな、どちらかというネガティブなことも含めていいと思います。 実はここに「自分のやりたいこと」が隠れているし、意外と自分では意識することが少なかったな、という学びです。 というのも

        • 現在地とこれからについて。

          こんにちは。アクシス株式会社という六本木にある人材ベンチャーで働いています、ひろとです。今日は久しぶりにnoteを開いています。というのも、先月誕生日を迎え、20代も後半に差し掛かる年齢になりまして… 特別何かが変わるということではないですが、これを機に少し自分のことについて発信しようと思い立ち書いております。 お時間ある方はぜひお付き合いいただけると嬉しいです。 ここ最近まずはここ4年ほどの経緯を簡単に共有しますと…TABIPPOという会社で学生インターン→大学卒業→

        POOLOの後悔。

        マガジン

        • 人生をインタビューさせて!
          2本
        • コミュニティ
          5本
        • 今日も世界のどこかで
          91本

        記事

          2022年の振り返りとこれから

          こんにちは、ひろとです。福岡出身で、今は東京の人材ベンチャーで働いております。かれこれ今の会社にも勤めて丸2年が経ちました。 今日は2022年の振り返りと、来年に向けたnoteを書いてみます。せっかくだし、隠す必要もないので割と赤裸々に綴ってみます。 目的としてはなんだかんだ振り返りとして発信を残しておくことで、1年後に振り返った時に成長を実感できたり。あとは公に発信することでなるべく逃げ道を無くしたいという思いがあります。笑 分かりやすく2022年を前半(1-6月)・

          2022年の振り返りとこれから

          僕にできること

          とある悲しい出来事が起きてから、ちょうど半年が経った。少しずつ、自分の周囲の環境は変化している。 時々、今なぜ自分はここに立っているのか。なぜこの人と会って話をしているのか。そもそも自分とは何か。あらゆることが分からなくなる。 今回の出来事をきっかけとして、少しだけ「人の孤独」「寂しさ」「悲しさ」といった感情が分かるようになった。それと同時に、いかに自分がこれまで人に恵まれ、支えられ、愛され生きてきていたかを実感する。 結局大事なことは、自分の気持ちを常に感じながら、楽

          僕にできること

          就活で何かしら悩んでいる人へ

          今日は、主に就活生(23、24卒)あたりの人に向けて書いてみます。 就職活動をやるにあたり何をしたらいいのか、どうやって企業を決めたらいいのか?といったことを、僕の体験も交えながら簡単にまとめてみようと思います。 最近ちょこちょこ就活の相談を受けたりする機会も増えました。 そこで自分の就活の時の話だったり、今は主に20代の転職キャリアアドバイザーをやっていて「就活時の後悔」している話も聞くので、それを発信することで多少役に立てるのでは?と感じたこともあり、書いております

          就活で何かしら悩んでいる人へ

          「自分の中に毒を持て」

          三日坊主上等!ということでただただ、感じたことを綴る日記を書いてみます。 「自分の中に毒を持て」を読んだ芸術家の岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」を読みました。半年前くらいに一度先輩に勧めてもらい読んでいましたが、改めて。 自分にとっては非常に耳の痛いようなことが書かれまくっています。その中で、特に意識したいことは2つ。 「行動する」「決断する」この2つです。それぞれ話をすると、よく聞く話で僕もそうなんですが「情熱を持てるものがない。やりたいことがない」という

          「自分の中に毒を持て」

          現状に不満を言って、剣を磨くことをサボってないか?

          こんにちは。久しぶりにnoteを書いています。 今は東京の人材ベンチャーで、転職したい方の転職支援とかをやってます。 実は最近、仕事をしている中でモヤモヤする時間がすごく多かったんです。そんな中で、今の上司の方に話を聞いてもらったりして、少しずつ前向きに物事を考えられるようになってきました。 今日は自分への期待と戒めを込めて、意識したい「在り方」を書き残しておきたいと思います。 「自分の物事に向き合うスタンス」を決めておくこと以前読んだ「20代を無難に生きるな」にも書

          現状に不満を言って、剣を磨くことをサボってないか?

          お風呂上がりの散歩のススメ

          この時期(3月-5月)と、秋(9-10月)くらいの夜の散歩は本当にオススメ。さっぱりしてて、程よく体温が下がる感じ。 この文章を書いている今も、散歩しながら書いている。 日々をせわしなく過ごしていると、どうしても物事を俯瞰的に、冷静に見れなくなっちゃう。 仕事をスムーズに進める上で「言語化」はとても大切な要素だけど、言葉にできない、自分にとってなんとなく「幸せ」に感じられる時間も大切にしていきたい。 なんか、そっちの方が人に優しくなれる気がする。 お風呂上がりの散歩

          お風呂上がりの散歩のススメ

          映画「14歳の栞」を観たよ

          おはようございます。今日は「14歳の栞」というドキュメンタリー映画を観てきました。自分の中学二年生当時を思い浮かべながら観てました。 率直に感じたこととして、みんな「自分の感情」に対して素直で、しっかり客観視できてるな〜と。 「あれは嫌い」「これが好き」「自分はこれがやりたい」「これが苦手」とか。 一方の僕は14歳のあの時から変わらず「自分の感情」と向き合うことが苦手です。なんか恥ずかしくて。恋愛とかもなんか恥ずかしくて話せなくなるし、顔赤くなるし、基本自分の「やりたい

          映画「14歳の栞」を観たよ

          僕たち20代は、遠回りを嫌がってはいけない

          先日、弊社長と少しお話しする機会がありました。何気ない会話の中で最近ぼくが「20代を無難に生きるな」という本を読んだ話に。 そこで社長からお話されたのが「20代で何かをやり切って自信にする」ことの大切さ。 SNSが身近にある僕らは、どうしても「一足早く」成功した同世代や、少し上の世代の方に憧れ、その生き方を真似したくなりがちです。 しかし、憧れの成功者ほど実は誰よりも「リスク」を取り、泥臭い「プロセス」を踏んでいる。そういった話でした。 何者でもない自分が1番やっては

          僕たち20代は、遠回りを嫌がってはいけない

          過ぎゆく時のなかで

          1ヶ月ぶりの長距離移動をしながら、3ヶ月ぶりに文章を書いています。移動は普段入ってこない情報が入るし、気分転換にもなっていい。 今日は今の感情をそのまま書いてみる。 ------------------------ 最近生活していると、色々な感情が入り混じることが多い。 寂しさ、焦り、世の中や自分への怒りと絶望、未来へのワクワク、感謝の気持ち、小さな幸せ... きっと初めての一人暮らし、そして社会人になったことで生じている変化だと思う。 お風呂上がりの炭酸ってこん

          過ぎゆく時のなかで

          人生2度目の正直。

          おはようございます。 英語学習という建て付けで、再びプリズンブレイクをシーズン1から見始めたひろとです。まじで止まりません。 いきなりですが個人的なご報告があります。12月より、東京にて某人材ベンチャー企業で働く運びとなりました。現在は引越しの準備を進めています。 念のため軽く自己紹介をさせてもらうと... 福岡生まれ育ちの23歳。ホークスに憧れて小さい頃から野球を始め、高校まで没頭する。 地元の大学に進学後は国内外を旅したり、福岡で学生向けの旅イベントや学生団体交流会

          人生2度目の正直。

          0→1って難しいよね

          何もないところから何かを生み出すことって、メチャクチャ難しい。適当に荷物を詰める作業を1日してたほうが楽。 きっとアーティストや物づくりを仕事にしている人は、毎日このプレッシャーと戦っているのだろう。 自分のビジョンもそう。別に人生のビジョンとか、やりたいこととか、社会のために...みたいなことは考えなくても生きていける。 けどどうせ生きるならカッコよく生きたいよな。とか、このチャレンジをするかしないかだったらやりたい。とかそんなもんで始めちゃお。 俺の失敗なんて誰も気

          0→1って難しいよね

          「愛」で日本の教育を変えてみせる。

          「私のキーワードは"夢"です。夢は叶えるだけではなく持つことに価値があり、夢を持つこと自体が素晴らしいことだと思っています。」そう力強く語ってくれたのは山尾楓子(やまお ふうこ)さん。 将来は地域密着型のミュージカルコミュニティを作って、全国各地の子供にミュージカル教育を届けることが夢だという。高校生でありながら、壮大な夢を掲げる彼女の原動力は一体どこにあるのだろうか。 全てのスタートは「通わされた英会話教室」楓子さんは、2002年に神奈川県で4姉妹の長女として生まれた。

          「愛」で日本の教育を変えてみせる。