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【潰さない・負けない・離さない】メンズ脱毛サロンの経営を知識とアイディアで極めよう
個人経営のメンズ脱毛サロンを応援しますこちらのnoteでは「個人経営のメンズ脱毛サロン向けノウハウ」を発信します。
具体的には、
雇われではなく個人で独立して経営している方
レディースよりもメンズに特化した脱毛を提供している方
痩身やホワイトニングよりも脱毛を収入の軸に据えたい方
稼ぐより人の役に立ちたいという想いが強い方
どんな方にも脱毛の効果を体感してもらいたいと考えている方
こ
個人経営のメンズ脱毛サロンがお客様と目線を100%合わせるための『超シンクロ!コンセプトメイキング』
本マニュアルはこんなふうに、様々なお客様がご来店される中で、
対応に苦慮している
売上を思うように上げられないでいる
といった個人経営のメンズ脱毛サロンの経営者の方に向けたものです。
接客業の建前としては、どんなお客様も平等に対応したいですよね。
しかしこれ、全く現実的ではありません。
「自分と相性が良くて、会話が楽で、お伝えしたことをちゃんと実践してくださる方ばかりなら...
常に全力投球「しない」個人経営でメンズ脱毛業界のレッドオーシャンを生き残る
個人経営で仕事を続けていくなら、仕事だけに埋もれる毎日じゃ嫌じゃないですか。
土日は稼ぎ時だ!と仕事をぎっちり詰め込むことが多くなりますが、周りは休みの人が多いし、家族がいる方の場合は自分だけ仕事をしないといけません。
それでも休みを削りに削らないと生活できないという状況、できれば脱却したいと思いませんか?
自分も昔はこんな感じの毎日でした。
そもそもマイナスからのスタートだったので、休み
2024年のメンズ脱毛ビジネスで身を置いてはいけない場所
メンズ脱毛業界では価格競争が本格化しています。
1年前の段階ではまだ先かなと思ってました。
でも、去年一年間で、
「100円脱毛」
「1,980円脱毛」
など、大手サロンの広告が世の多くの男性の目に触れてしまったことが、価格競争加速化の原因の一つになってしまいました。
他にも、
「全身脱毛を安くしないと集客できないのでは?!」
と思ってしまう個人サロンが増えてしまったのも原因の一つ。
ワンオペメンズ脱毛サロンの売上=学んだ量×試行錯誤の回数
8年前に苦労していたときの話です。
集客の仕組みが軌道に乗って新規のお客様獲得が安定しても、リピートにつながらない時期がありました。
施術の問題なのか、カウンセリングの問題なのか。
そもそも集客の段階での問題なのか。
いろいろ悩んで原因を探りました。
その頃エステ、脱毛に無関係な学習系動画チャンネルに課金開始。
都内で開催された有料のセミナーに参加もしていました。
ネットの情報も無料
メンズ脱毛サロンで安定した売上を作るために必要な2つのこと
結論、必要なのは「なぜ人が赤の他人に自分の大事なお金を払いたくなるのか、その心理を知る」ことです。
これを知らないまま売上を上げようとするとこんなパターンに陥ります。
①自信満々でサービスの良さを発信、集客
↓
②物珍しさで一瞬売れる
↓
③物足りなさやサービスの質の低さが影響して離脱するお客様増加、売上減少
↓
④売りたいがために価格を下げて客数確保へ
↓
⑤中身がやっぱり追いついて
メンズ脱毛サロンの経営の悩みを0にし、仕事そのものを生きがいにするにはどんなノウハウが必要か?
個人でメンズ脱毛サロンを経営されている中で、こんなことで悩まれた経験はありませんか?
個人で経営していると抱えがちなものではないかと思います。
逆に、次のように日々営業ができたら、とても理想的だと思いませんか?
こんな状態が続けば、全てのお客様のお役に立てるし、メンズ脱毛サロンの仕事そのものが生きがいになっていきそうですよね。
『いやいや、こんなこと絶対無理でしょ!』
とお思いになった方
【93%が知らない】メンズ脱毛サロンの情報発信で見込み客に読まれる文章を書く超絶簡単なコツ3選
質問です。
ぜひ考えてみてください。
読まれる文章を書く最も簡単なコツはとは、次の4つのうちのどれでしょうか?
①間違った日本語で書かない
②書き言葉で書かない
③自己満で書かない
④長く書かない
どれも当てはまります。
その中で一番大事なものはどれになるでしょうか?
自分が参考にしている文章のプロたちが異口同音に話していたテーマです。
文章術をしっかり身につけたいと考えておられる方
メンズ脱毛サロンにおける全身脱毛の販売戦略徹底解説 ~1万円未満で売り込む経営上のリスクとその回避術を知る~
『全身脱毛今なら8,000円!!』
というメンズ脱毛サロンの広告を最近よく見かけるようになってしまいました。
これを読んでいる方の中にも、ご自身のサロンで1万円未満で全身脱毛を売っている方はいらっしゃるのではないかと思います。
初回のお試し料金など、限定的な値付けなら全く問題ありません。
不要なコストを下げに下げてギリギリまで利益を削って、お客様のために身を切る値下げも許容できるものです。
脱毛業界にポップアップ技術を正しく伝えるための指導者育成の提案
このnoteは、Instagramに投稿したこちらのリールの一部抜粋となります。
なおミヤキは、
「ポップアップさせなくても良い」
という立場のため、今回の件はあくまで提案のみとさせていただきます。
ただし提案だけでは無責任なため、具体的な草案を作成しています。
ミヤキは元々教育畑の人間で、自分自身某テクニックのインストラクターの資格も取得しています。
また、こういったノウハウを正しく
メンズ脱毛サロンの経営に120%プラスになる「それな」をGETするスキルの身につけ方
『勉強しないと良い大学行けないよ!』
と、根は真面目な不良少年に言っても素直に聞いてくれることはごくごく稀。
『保湿は毎日頑張らないと脱毛の効果は出ないですよ!』
と面倒くさがりなメンズ脱毛のお客様にお伝えしても、なかなか長続きしません。
『脱毛すれば人生がガラッと変わりますよ!』
とSNSで毎日発信しても、見た方が全員脱毛しに来てくださるわけではありません。
何が言いたいかと言うと、
レッドオーシャンのメンズ脱毛業界で、個人経営のサロンが潰れない、競合に負けない、お客様を離さない営業のために読むべき教科書
『メンズ脱毛は勢いがあると聞いて参入してきたけど、そんな実感がなかなかない…』
『メンズ脱毛で独立したけど、これからも本当に食っていけるの?』
このように不安に思われている、メンズ脱毛サロンの個人経営者の方はきっとかなりの数いらっしゃるのではないかと思われます。
それもそのはず、2023年の今、メンズ脱毛業界はいわゆるレッドオーシャン期を迎えています。
ご存じのように新規参入者は日に日に増え
【変遷を知る】メンズ脱毛業界はこの7年間でどう変わってきたのか
今回はこのような、個人経営のメンズ脱毛サロンの方向けに、ミヤキが7年間現場で見てきたメンズ脱毛業界の移り変わりをお伝えしていきます。
これまでの市場の流れと現状、今後の予測を知って日々の営業に反映したい方はぜひお付き合いください。
メンズ脱毛業界の変遷を「キャズム理論」で見る顧客層の変遷を見るときは、キャズム理論が役に立ちます。
今メンズ脱毛業界は明らかにキャズムを超えた位置にあります。
メンズ脱毛サロンの業績UPのためには絶対に受けたくないコンサルティングの特徴11選
『誰から学べば必ず結果が出るんだ?!』
『このコンサルティング、本当に信用して良いんだろうか?』
『せっかく投資するのだから、確実に結果につながる学びを受けたい!』
と悩み、考えておられるメンズ脱毛サロンの経営者の方、いらっしゃいませんか?
今やメンズ脱毛業界も、レディースと同程度に過飽和になり、価格競争が激化してきました。
その分お客様の取り合いも激化。
戦略を持たないサロンはどんどん淘
メンズ脱毛サロンのセクハラトラブルシューティング~セクハラ客の心理から対応の具体例まで~
メンズ脱毛サロンにおいて、特にVIO脱毛を推していると、スタッフの男女にかかわらずお客様からのセクハラが必ず発生します。
そのときどう対処すべきか、7年の営業経験からお答えしていきます。
『実は困っていたが、お客様のことだし相談する相手もいないし...』
という方は、ぜひ参考になさってください。
逆に、
『一切困っていない、セクハラ何それ?おいしいの?』
という方は、ここで戻るボタンを
メンズ脱毛サロンで専門用語を使わずに専門的なトークをすべき理由
お客様に専門的な説明をするときの話です。
スラスラ説明できていますか?
しどろもどろになって
『この人本当に分かってる...?』
のような印象をお客様に与えていませんか?
どんな順番で、どんな表現を使えば、前提知識のないお客様にも伝わりやすいのか、自分なりに考えて話せていますか?
こういう所作一つでも「プロ」として信用にたるか、自分の脱毛を任せても良いのかを見られています。
お客様が