また絆が深くなった。見えないはずなのに、確かに、心に感じたものがあった。

私は言った。7/11夜23時の千年橋で。
こんなこと彼の前で言ったのは初めてで、引かれるかなとか、嫌われるかなとか考えたけど、どうでもよくて、もしこんなことで別れるならそれまでなんだろうなと思って、言ってしまった。

「もう頑張るのやめようかな。飛び降りようかな。あ、でも25歳までは頑張らないと。頑張れなかったら飛び降りよう、、、、なんてね」

「一緒にいて楽しくないなら帰るけど」

「そういうわ

どうか、私といた時間の私は笑顔に満ちていて、可愛いらしい姿だったと
思い出してほしい。

私の過去 10代の悲惨な日々とこれから

前を向かないといけないことはわかっている。でも、どうしても、あの時死んでおけばよかった。と何度も思う。死んでいれば、今苦しい思いをすることはなかったのにと。

苦しい思いも無駄ではなかった。細かく言うならば、溢れんばかりの感情が浮かんでは消えてをくり返えして疲れてしまった。今は「彼氏」と呼べる人ができて幸せで、でもこの感情や関係性がいつまで続くのかと不安になったりもする。いつまでも未来は「不確か」

彼氏との喧嘩　どうしたら「ごんなさい」を伝えられるのかな

改めて、昨日はごめんなさい。嫌味ばかり言って、言われた方の気持ちまで考えられなかったんだね。アンガーマネジメントを学ぼうと思う。
好きだから、期待した分だけ、約束がなくなると悲しかったの。
貴方に会える約束があると前向きになれるんだ。

無駄な出費させてしまったのもごめんなさい。
今度埋め合わせさせて。副業サイトでお小遣い稼ぎするから。

私ね、好きな人と一緒に桜をみたことがないの。だから、来週に

死ぬなら春がいいな
桜が咲くたびに思い出してくれるのかな。
25歳までは頑張って生きよう

あなたは弱さを抱えているけど、人の弱さを受け入れる強さも持っている。

私の強さと弱さを告白しようよ思う。
私は自分自身に対して疑念がある。それは、「死にたいとおもったことある人しか仲良くなれないみたい。トラウマを抱えている人に惹かれてしまうみたい。」だということだ。

そのことを元彼に相談したら
「死にたいとおもったことがある人としか仲良くなれない。ある意味正しいけどある意味間違えている。人は惨めな姿あるいは自分の罪を告白することでようやく感情移入できる。あなたは情

最近彼を思い出してもそこまで辛くなくなってきた。でも、この曲を聴くとやっぱりチクチクと痛むものがある。
聴かなければいいのに、聴いてしまう。

あなたのことを忘れてきました。ただ、家族づれをみると思いだします。私とあなたは家族にはなれなかった。あなたをちゃんと好いていました。これは紛れも無い事実です。ちゃんとという言葉があっているのか分からないけど。

未来が不安だ。分からないということが不安だ。不安だと感じる私しか確かなものはないのではなかろうか。

あの時死ねば良かった、と寝れない日は特に思う。死んでいれば、苦しい気持ちにもならない。誰かを傷つけることもない。私は生きていない方が私自身も楽になれるのではないだろうか。

好きな人は既婚者でした

貴方の顔が薄れていく

けれど行った場所は覚えている

匂いも覚えている

お花の柔軟剤の香り

貴方は私との関係を

友情だと言ったね

なんだったのか言葉にできないね

青春を

貴方と過ごせてよかった

私は幸せだったよ

ありがとう、ありがとう

好きな人は既婚者でした

出会えて幸せです。

いつまでも、いつまでも、

続いてほしいと願っていた

手を取ることはできずとも

私は貴方を好いている

貴方はいま何をしていますか

お元気ですか

お酒は飲みすぎていないですか

一緒になれる世界なら

よかったと何度思ったことでしょう

あの場所にいくと

思い出す

貴方の声、顔が瞼の裏に

ずっといます

好きなのに離れるってこんなにも辛いことなんだね。

私が私を幸せにする選択をして

ごめんね。やっぱり曖昧なままいるのはしんどいから、精算できるまで私は会えません。
お仕事、付き合いで忙しいよね。体調崩してるなか大変だよね。
とりあえず自分のことを一番大事にしてあげてね。頑張りすぎはダメだよ。
笑顔でスキーに行けたらいいな。
ありがとうね。

彼と一緒にいる時の私は幸せで嬉しいそうだった。
けど、一人になると、やっぱり考えてしまう。
また、曖昧な関係なんだ。
また、2番目なんだ。

わたし

優しさ、ぬくもり、未来、希望、
憧れるそれはどこにあるのだろうか
不確かなそれを想像しては求めている

涙なんてつゆ知らず
貴方に見せている顔の
奥底に一体何があるかなんて
何を考えて、思っているか

分かってほしいと叫び
分かってくれなければ絶望や悲壮感に苛まれる
ただ、気持ちが落ち着くのをまつ

落ちつくのを待つ間の苦しみは
誰にも知られない

孤独な時間をどうやり過ごそうか
一人で泣いている

きっと、その時はその人が私にとって必要で、貴方にとっても必要で足りないものを補っていたんだよね。