chiko

セラピストchikoの観察日記 ブレインダンプと潜在意識(主に夢)からの気づきのアウト…

chiko

セラピストchikoの観察日記 ブレインダンプと潜在意識(主に夢)からの気づきのアウトプット

マガジン

  • #ケの日 #ケの美

    自分を彩るヒト、モノ、コト

  • #フラワーエッセンス 内面世界の旅

    フラワーエッセンス花療法による内観とその気づき

  • #13の月の暦 記事まとめ

    自然のリズムと調和する/ものごとの繋がりを見出す

  • 「哲学する」バッチフラワー

    自我から自由になり、本当の自分で生きる

  • ヒーリングする日常

    「ヒーリング」とは、忘れていた自分の可能性を思い出し、目覚めさせるもの。自分の「こう在りたい」を明確にし意識して過ごすことで、起きる出来事の変化をキャッチアップする。そんな自己実現への道程を綴る、実験・実証の記録。

記事一覧

ノード軸のサイン移動を目前に見る夢の内容がいかにもすぎた

7月の星の流れのトピックスとしては18日のノード軸(いわゆるドラゴンテイルとヘッド)移動ですが、この移動目前に見た夢の内容がまさに!いかにも!なるほどね!な内容す…

chiko
1年前
1

バッチフラワーはなぜ38種類なのか

バッチフラワーとは、エドワード・バッチ博士が残した38種類の植物による癒し 何万種類とある花の中で、なぜたった38種類なのか? なぜ彼は、「これで完璧」といえたのか…

chiko
4年前
17

身体、心、魂に現れる症状

身体や心や魂に現れる症状は、すべて私たちに何か特別なメッセージを送っています。 エドワード・バッチ博士の哲学は、「汝を癒せ」というひと言に集約されているといって…

chiko
4年前
10

推しがネコ科

その人は「ライオンの目」をしていた あの目は「ライオン」だと、思わぬ発見に心が踊った いわゆる可愛い系爽やかイケメンなので、目も「猫目」や「ツリ目」でもなく、…

chiko
5年前
5

「日課」から、自分のこの世界に対する抵抗の仕方を知る

きっかけは、坂口恭平さんの『cook』という本だった。 2018年11月くらいから、心のしこりが感じられるようになってきて、冬至を迎える頃には絶望感の中にいた。ちょうど久…

chiko
5年前
12

Global Bars Day 2019のギフレシ会に参加しました

1月6日はグローバルアクセスバーズのギフレシ会に参加しました。 グローバルバーズデーとは、全世界同時多発バーズの日。全世界で一斉にバーズをする日なんです。 今年は…

chiko
5年前
7

ロックステディな夕暮れ

chiko
5年前
7

自分の中の月を象徴する花

自分の中の月を象徴する花をひとつ選ぶとしたら? 迷うことなく 『セラトー』を選びます。 知恵の国チベットに咲く青いお花。5枚の花びらは五芒星。 その深い青色が第三…

chiko
5年前
10

イメージで世界を創る

アナスタシア 『共同の創造(ロシアの響き渡る杉シリーズ)』では 全ての学問の中で最も重要なのは「形象学」であると言っています。 その学問は形象学と呼ばれているの…

chiko
5年前
15

あらゆる緊急事態に対応するバッチ博士の「レスキューレメディ」

あらゆる緊急事態に対応するバッチ博士の「レスキューレメディ」は、 5つのバッチフラワーをあらかじめ混合したバッチフラワーエッセンスです。 ①クレマチス 気が遠…

chiko
5年前
9

ノスタルジックに煽られる

きっかけは、藤田圭雄作詞、小林秀雄作曲の『日記帳』という日本歌謡だった。素敵なのです。 ブーゲンビリアの 茂みの中に ぼくは小さい日記帳をかくした 風が吹いて …

chiko
5年前
5

想像力と創造力を駆使して問いを立てる

「13の月の暦」は“自分に問いかけていくワーク 「13の月の暦」は、13日周期、28日周期、260日周期等様々な周期が組み込まれた「暦」なのですが、 “自分に問いかけていく…

chiko
5年前
9

自分の思考パターンや傾向を考えて「風」に関するフラワーエッセンスを摂る

フラワーエッセンスで内観の旅を続けています。 今回は長かった! 10月17日の山羊座上弦の月を越えてスタート、牡牛座満月、そして本日の蠍座新月前までの約20日間ほどか…

chiko
5年前
6

【#02】火のエレメントのフラワーエッセンスからの大きな受け取り

台風やら地震やらが続き、どうにも気圧やエナジーの揺らぎに敏感すぎる私は、ここしばらく頭痛、めまいに苛まれていました。 とはいうものの、フラワーエッセンスを使って…

chiko
6年前
7

ある日、いきなりいつもと違う気配が纏う

当たり前の光景が現われない不安

目の前に現われる出来事から、今の自分を知る

自分の常識を疑え!

「自分の在り方」
それはエゴの上に成り立っていないか

愛と調和をベースに

自分の内的ジェンダーからの大きな気づき

chiko
6年前
8

【#01】火のエレメントのフラワーエッセンスで自分の「欠けている美徳」を探究する

インナーガーデンティアラchieさんの 「花と星のアーキタイプとともに内面世界を旅する」講座を受講しています 昨日が2回目。「火のエレメント(牡羊座・獅子座・射手座)と…

chiko
6年前
6
ノード軸のサイン移動を目前に見る夢の内容がいかにもすぎた

ノード軸のサイン移動を目前に見る夢の内容がいかにもすぎた

7月の星の流れのトピックスとしては18日のノード軸(いわゆるドラゴンテイルとヘッド)移動ですが、この移動目前に見た夢の内容がまさに!いかにも!なるほどね!な内容すぎて、潜在意識からのメッセージをビシバシ受け取っています。

ノード軸の細かい説明は割愛して、2022年1月19日〜2023年7月18日までは牡牛座・蠍座にあったのが、7月18日〜2025年1月12日まで牡羊座・天秤座に移動します。端的に

もっとみる
バッチフラワーはなぜ38種類なのか

バッチフラワーはなぜ38種類なのか

バッチフラワーとは、エドワード・バッチ博士が残した38種類の植物による癒し

何万種類とある花の中で、なぜたった38種類なのか?

なぜ彼は、「これで完璧」といえたのか?

おなかから人生を変えるセラピスト 横山翼さんいわく

バッチフラワーレメディとは、バッチ博士が残した後世の人へのメッセージ。これは人間が成長していくプログラム。38種類のレメディになじんだとき、ひとつの現象が生まれる。それは心

もっとみる
身体、心、魂に現れる症状

身体、心、魂に現れる症状

身体や心や魂に現れる症状は、すべて私たちに何か特別なメッセージを送っています。

エドワード・バッチ博士の哲学は、「汝を癒せ」というひと言に集約されているといっても過言ではありません。

当記事は2019年1月に別サイトにアップしたものをリライトしています☆

2018〜2019年年末年始つれづれ。
潜在する可能性を顕現できないでいることによる不調和が否定的な形で溢れ、身体の症状として顕著にでてい

もっとみる
推しがネコ科

推しがネコ科

その人は「ライオンの目」をしていた

あの目は「ライオン」だと、思わぬ発見に心が踊った

いわゆる可愛い系爽やかイケメンなので、目も「猫目」や「ツリ目」でもなく、どちらかというとやや「タレ目」ではなかろうか

決してライオンに似ているわけではない

“冷たい色に光る眼差しをしている”
と、思っていた

暗い井戸の中を覗いたときのような深遠な奥行きに、時折「絶望」が入り混じったように感じると

もっとみる
「日課」から、自分のこの世界に対する抵抗の仕方を知る

「日課」から、自分のこの世界に対する抵抗の仕方を知る

きっかけは、坂口恭平さんの『cook』という本だった。

2018年11月くらいから、心のしこりが感じられるようになってきて、冬至を迎える頃には絶望感の中にいた。ちょうど久々に風邪をひいたこともあり、心身ともにかなり落ちていた。胃腸風邪だったため食べることままならず、生きている実感が湧かなくなっていた。

長らく、ひたすら前だけ向いて止まることなく歩き続けてきたけれど、さすがに疲れて休みたくなった

もっとみる
Global Bars Day 2019のギフレシ会に参加しました

Global Bars Day 2019のギフレシ会に参加しました

1月6日はグローバルアクセスバーズのギフレシ会に参加しました。

グローバルバーズデーとは、全世界同時多発バーズの日。全世界で一斉にバーズをする日なんです。
今年は日本時間では7日朝8時30分〜8日朝8時

6日は、その前哨戦的なギフレシ会でした。

2018年末ギフレシ会に参加し、1年間脳に溜まった必要ないもの、カラダにかけてしまった制限等をスッキリ解放したはいいけど、表層部のそれらが消えたら、

もっとみる
自分の中の月を象徴する花

自分の中の月を象徴する花

自分の中の月を象徴する花をひとつ選ぶとしたら?

迷うことなく

『セラトー』を選びます。
知恵の国チベットに咲く青いお花。5枚の花びらは五芒星。
その深い青色が第三の眼(第6チャクラ)と対応するとも言われるセラトーのフラワーエッセンス。

セラトーは、外側からの情報に頼りすぎず、自分の内なる声、自分自身の直観に従うこと教えてくれます。

*
*

私が初めてフラワーエッセンスと出会ったのは10年

もっとみる
イメージで世界を創る

イメージで世界を創る

アナスタシア 『共同の創造(ロシアの響き渡る杉シリーズ)』では
全ての学問の中で最も重要なのは「形象学」であると言っています。

その学問は形象学と呼ばれているの。古代の、そして現代科学は、すべてのこの学問から枝分かれしたもの。
最も重要なことが永遠に隠れるように、神官たちはこれを細分化した。自分たちは権力が地球のすべてのものの上に、永遠に君臨した状態を保つために。
次の世代へは、地下神殿で口伝に

もっとみる
あらゆる緊急事態に対応するバッチ博士の「レスキューレメディ」

あらゆる緊急事態に対応するバッチ博士の「レスキューレメディ」

あらゆる緊急事態に対応するバッチ博士の「レスキューレメディ」は、 5つのバッチフラワーをあらかじめ混合したバッチフラワーエッセンスです。

①クレマチス 気が遠くなりそうな茫然自失の状態に対応②ロックローズ パニック的な恐怖感に対応③チェリープラム 理性をコントロール出来ない状態に対応④インパチェンス イライラとあせっている状態に対応⑤スターオブベツレヘム 上記4つのショック状態が、後々トラウ

もっとみる
ノスタルジックに煽られる

ノスタルジックに煽られる

きっかけは、藤田圭雄作詞、小林秀雄作曲の『日記帳』という日本歌謡だった。素敵なのです。

ブーゲンビリアの 茂みの中に
ぼくは小さい日記帳をかくした
風が吹いて 花がゆれると
あなたのイニシャルが飛び散って
ぼくは窒息しそうだった
朝は必ずその上に 虹がたった
夕方になると キラキラ光る大きな星が
静かにその茂みを 見つめていた
その日記帳には初めからおしまいまで
あなたの名前だけしか書いてな

もっとみる
想像力と創造力を駆使して問いを立てる

想像力と創造力を駆使して問いを立てる

「13の月の暦」は“自分に問いかけていくワーク

「13の月の暦」は、13日周期、28日周期、260日周期等様々な周期が組み込まれた「暦」なのですが、
“自分に問いかけていくワーク”でもあるんです。

「誰か」や「外」に答えを求めるのでなく、自分の中からの答え(気づき)が出てくるように質問をしていくのです。

<使い方例>

*あくまで私の使い方ですので、ご参考までに。自分にとってベストなスタイル

もっとみる
自分の思考パターンや傾向を考えて「風」に関するフラワーエッセンスを摂る

自分の思考パターンや傾向を考えて「風」に関するフラワーエッセンスを摂る

フラワーエッセンスで内観の旅を続けています。

今回は長かった!
10月17日の山羊座上弦の月を越えてスタート、牡牛座満月、そして本日の蠍座新月前までの約20日間ほどかけて、じっくりディープに自己と向き合い、対峙し、いろんなことを明らめて、受け取ることとなった。
無事、新しい次元へ移行できそう。射手座木星期へ☆

今回摂った風のエレメントに関連したエッセンスは、
ヒーリングハーブス社「クレマチス」

もっとみる
【#02】火のエレメントのフラワーエッセンスからの大きな受け取り

【#02】火のエレメントのフラワーエッセンスからの大きな受け取り

台風やら地震やらが続き、どうにも気圧やエナジーの揺らぎに敏感すぎる私は、ここしばらく頭痛、めまいに苛まれていました。

とはいうものの、フラワーエッセンスを使っての内観の旅は、相変わらず続いていて、面白いくらいそのときそのとき必要なことを受け取っていたのですよね。

今回の火のエレメントに関連するエッセンス(今回はインパチェンスとバイン服用)からの受け取りは、自分の傲慢さの露呈でした。

それは当

もっとみる

ある日、いきなりいつもと違う気配が纏う

当たり前の光景が現われない不安

目の前に現われる出来事から、今の自分を知る

自分の常識を疑え!

「自分の在り方」
それはエゴの上に成り立っていないか

愛と調和をベースに

自分の内的ジェンダーからの大きな気づき

【#01】火のエレメントのフラワーエッセンスで自分の「欠けている美徳」を探究する

【#01】火のエレメントのフラワーエッセンスで自分の「欠けている美徳」を探究する

インナーガーデンティアラchieさんの
「花と星のアーキタイプとともに内面世界を旅する」講座を受講しています
昨日が2回目。「火のエレメント(牡羊座・獅子座・射手座)と植物 内なる火の力」について学びました。

自分のホロスコープチャートのエレメントのバランスをみてみると、
私の場合、10個ある惑星の内、実に8個が「風」にあり、残り2個が「火」にあります。つまり「土」と「水」のエレメントにはひとつ

もっとみる