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アプリやwebサービスを作ること=事業を作ることではない
先日、事業の壁打ちの相談をうけたときに、非エンジニアでありつつもアプリを開発すること前提のビジネスモデルだったので、ちょっと話したこと。
いや、当たり前でしょ。という方多いと思いますが、僕も昔勘違いしていたので、過去の自分に聞かせてやりたいことであり、自戒を込めて。
>言いたいことを3行でまとめると
・リースタートアップなどのお作法通りプロダクトを作ると、つくることがゴールになる誘惑に駆られる
オンライン化でみえた、クローズドイベントの可能性
オンラインでのイベントが日常があたりまえになって3ヶ月。
Facebookのタイムラインでは毎日のように開催されるオンラインイベントの情報が流れ、noteなどではオンラインイベント(ウェビナー)をビジネスのリード獲得で活用すべしという趣旨の主張も多くみられます。
イベントがオンラインで手軽に開催できるようになって、地理的要因にとらわれなくなり、これまでより集客がやりやすくなっています。
一方で、
コンテンツの相対価値低下と個人の情報発信の目的
オンラインにコンテンツが溢れ、コンテンツの価値が相対的に低下していくなかで、個人の情報発信の目的としてPV数を重視するのではなく、誰に届いたか、どのような影響を起こせたかを目的にすべきです。
オンラインには常に新しいコンテンツが溢れているリモートワークやオンラインでの活動こそが当たり前になり、オフラインで営業やネットワーキングができなくなった企業や個人がマーケティングやブランディングのためにコン
自己啓発本は"言葉のドーピング"なのか?
たまたまタイムラインに流れてきて、読んだ記事のなかで、
なかなか悶々と考えさせられた記事がありました。
30年近く編集者をされていた方が、自己啓発本が日本に根づいた歴史、そして現状とビジネスマンの生存戦略について語られた記事です。
日本における自己啓発本の歴史記事を簡単に要約すると、日本における自己啓発本は経済の変化とともに読まれ、そのトレンドも変わってきたよう。
日本で自己啓発本が盛んに読
【週刊】ニュー・ビジネスダイジェスト #3
5月もそろそろ終りに近づき、梅雨入りが見えてきた季節。
今週も気になった【新しいビジネスのトレンドやテクノロジー、海外の事例などのニュース】を独自の解釈を交えて、お伝えします。
オンラインゲームトレーニングプラットフォーム盛り上がりの予兆最近、20-40代のビジネスマンの友人たちがフォートナイトで盛り上がりはじめています。
巣ごもりの影響もあり、私も先日からフォートナイトやっており、友人たちと
情報をキャッチアップを仕組み化し、効率的に日々、大量の情報に触れていく。
どうも、まさやんです。
ゴールデンウィークどのようにお過ごしでしょうか?
久々にノートを書きますが、ちょっと連休中の時間があるときに、情報が入ってくる仕組みを整理したので、そんな雑談レベルな話をします。
(数年ぶりにfeedly使い始めたよってだけ。)
情報のキャッチアップについてみなさん、どうやって新しい情報やニュースをキャッチアップしていますか?主に Twitter や Facebook
4thコミュニティ-目的仲間-が自分を豊かにする
どうも久々に記事を書きます、まさやんです。
こないだ会った方に「ちゃんとブログ読んでるんだから更新して」と、指摘され慌ててブログを書いております。
さてさて、皆さんは"4thコミュニティ"という考え方をご存知ですか?
さとなおさんのブログで書かれていた考え方なのですが、
1stコミュニティが"家族"
2ndコミュニティが"友だち"
3rdコミュニティが"仕事仲間"
そして、4thコミュニティが
マンガへの想いをシェアする。"マンガビアバッシュ"を開催。
どうもまさやんです。
2018年8月某日。
マンガをテーマにしたビアバッシュ
"ビジネスパーソンのためのビアバッシュ【マンガ編】"
というイベントを中村勇気さん、山口若葉さんと開催しました。
参加いただいた皆様ありがとうございました。
せっかくなので、イベントの様子をまとめてみました。
ビアバッシュ?なにそれ?という方はこちらの記事へ
https://note.mu/masayan11/n/