見出し画像

情報をキャッチアップを仕組み化し、効率的に日々、大量の情報に触れていく。


どうも、まさやんです。
ゴールデンウィークどのようにお過ごしでしょうか?

久々にノートを書きますが、ちょっと連休中の時間があるときに、情報が入ってくる仕組みを整理したので、そんな雑談レベルな話をします。
(数年ぶりにfeedly使い始めたよってだけ。)

情報のキャッチアップについて

みなさん、どうやって新しい情報やニュースをキャッチアップしていますか?主に Twitter や Facebook のタイムラインでニュースフィードでキャッチアップする方が多いと思いますが、SNSでは不確実性やノイズも多く、また、フォローしている方のフィルターがかかった情報のみが流れてきます(フィルターバブル)。

コロナの影響でオフラインの活動がオンラインに移行しつつある結果、オンラインでは情報がますます多く流れていき、また多くの方がオンラインで活動していく状況で、毎日流れてくる大量の情報の中から自分にとって関連が深い、重要な情報のみを効率的に情報をキャッチアップし保存することの重要性が増していくでしょう。

日々大量に発信される、情報を効率的にキャッチアップしていくためには、
①情報が自然に自分のところに入ってくる
②チェックするべき情報を効率的に選別する習慣を作る
③価値ある情報を外部記録に保存する

という仕組みを作ることが必要です。

ここ数年、僕もその情報が入ってくる仕組みを SNS(とgoogleアラート) に頼っていたのですが、この連休中に改めて情報が入ってくる仕組みを整理しています。

①情報が自然に自分のところに入ってくる

Feedly + Evernote
情報が入ってくる仕組みについては、なかなか久しぶりにFeedly使いました。ニュースアプリが多くなってから聞かなくなってきました。
いまはアプリでもあり、スマホでもスキマ時間に確認できるのが便利でした。昔使っていたので、特にほかもリサーチせず利用。

Feedlyとは
Feedlyについて解説は不要だと思いますがリンクです。


やったこと
Feedlyにアカウントを作って、カテゴリを整理し、普段チェックすることが多いニュースサイト登録していきました。
僕はビジネス、スタートアップ、マーケティング、料理など自分の興味関心のある分け方をしています。
ただ、ビジネスのカテゴリの情報量が多すぎるので、カテゴリの分け方はちょっと考えます。

noteもfeedlyに入れていく
ちょっと意外だったのですが、noteも作者単位やタグ単位などでfeedlyに登録することができました。
note上でフォローしているものを登録できたので、結構便利。

②チェックするべき情報を効率的に選別する習慣を作る

Feedlyではいくつもの情報源から数百記事が一括ではいってきます。
それを毎日15分程度の時間を取って、一気に流しに来て行きます。
流し見では一つ一つの記事に対しては読み込むことはしておらず、タイトルだけチェックして、元の記事を読むべきかをチェックをして、 read later をチェックを入れるだけの作業を淡々としていきます。

設定はスクロールで自動的に既読になるようにしておくとスムーズです。

read laterに入れた記事は、スマホでスキマ時間に時間をかけて読んで行きます。

③価値ある情報を外部記録に保存する

昨日読んだ記事も大体は思い出せないくらい、なのでいい記事に出会ったらその場で外部記録に保存します。
情報の保存については、普段からすべての資料、読書メモ、日記、などをevernoteにまとめているのでfeedlyとevernoteを連携させました。
記事を読みながら、今後の参考になるような情報は、記事をまるごと保存しておきます。
また、そのタイミングで自分の意見をプラスしてSNSでシェアしたり、友人やグループに送ったりします。

登録するメディアリストも公開したいのですがまだ使い始めている段階ですのでもう少しチューニングをして公開したいと思います。

ではでは 。

twitterでも情報発信しておりますので、よかったらフォローください〜。
フォローお願いします〜。

ではでは〜。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?