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何にもなかったただの1日
でもこの1日は後の血肉となる1日でもある。
1日1日が自分だ。
1日1日が自分との勝負だ。
1日1日を大切に生きよう。
嫌な過去も幸せだった過去も全部あなたに置いてきた。
まだ昔の恋愛を思い出す。
大学生のころに付き合っていた彼女との恋愛はとても楽しかった。人生最高の時間だったと今でも思う。
でも、そのあと僕の不甲斐なさのせいで別れることになって、大学最後の1年間は文字通り地獄の一年を過ごした。
今となっては過去の出来事だけど、その当時は深く苦しんだし、苦しんでいた時の写真を見ると今でも血の気が引いていくのがハッキリとわかるくらいにトラウマだ。
それとは逆に恋愛を
音楽(社会人日記4つ目ぐらい)
この土日は音楽に包まれた休日になった。
土曜日は公園で知り合った男性とセッションをした。その後にこの町のさまざまな音楽の溜まり場を教えてもらった。
日曜日は偶然知り合った音楽関係の人に誘われて山奥のフェスに行った。社用車で行ったので事故を起こさないように慎重に運転し、少々疲れた。
フェス自体は全然馴染みのない音楽だったけど、久しぶりに大きな音を肌にぶつけて、身体中の水分が揺れる感じがなんとも心地
ふと死にたくないなと思った夜。
まだ、やりたいことが人生あってそれを達成するために僕は生きたい。
自分の体験してきたもの全てに意味があるし、それが血肉となって今の自分を作っている。
どんなに嫌な過去でも今の自分を作っている要素で、良い自分になるには今この一瞬が未来の自分の材料になることを踏まえて行動していきたい。