自分が幸せと思うこと
僕が「幸せ」って感じる時と他の人が「幸せ」って感じる時ってどれくらい重なっているんだろう?
僕特有の「幸せ」ってつまりは自分の強みじゃない?って思ったので、一旦書き出してみることにした。
僕の幸せと感じる時一覧
・ギターの弦を弾いて気持ちの良い音が出た時
・美味しいコーヒーを飲みながらゆったりしている時
・夜ランニングしていて、やり切った時
・人から連絡が来る時
・圧倒的な自然に触れ合った時
・自分の好きな人が幸せでいる時
・世界が完璧だと感じた時
・フワフワした柔らかい雲を見ている時
・小説を読んでその中にのめり込んでいる時
・掃除をした後のピカピカになった床とか
・フラットマンドリンの美しい漆目を見ること
・アコギの木目をみること
・綺麗な食器でご飯を食べたり盛り付けたりすること
・暑い風呂に入ること
・美味しいご飯を食べること
・気持ち良い芝生の上で昼寝をすること
・誰かの話を聞き続けること
などなど、
書き出してみれば案外キリなく出てきて驚いたけど、これだけの幸せと感じる瞬間が僕にはあるし、こういう瞬間をちゃんと逃さないように心掛けていきたいし、最初に出した、他人とはどれくらい「幸せ」の瞬間が被っているんだろう?
フラットマンドリンの漆目好きな人と友達になりたいw
でも、僕は何方かと言えば、自分と共通項が重なる人の方が少ないと思っていて、むしろ、自分とは全然違う人間と会って、色んなものと感じ取りたい。それが、イライラとかマイナスの感情でも良い、それだけ世界を広くしれたということは大切な僕の要素となると思うから。
最近人生とは?みたいな問いに対しての答えは、
「自分の好きなように変化させていくオシャレ」
だと思っている。部屋の内装と同じように、こういう部屋にしたい!こういう家具を置きたい!と同じように、こういう人生にしたい!こういう人に会いたい!っていうデザイン的な思考がしっくりきているこの頃。
(まぁ上手くは行ってないんですけどw)
そうやって、自分色に囲まれた空間で過ごすのが自分にとって幸せだと思うし、でも上手くいかなくて、思い通りにならなくても、それはまた変化として、楽しんでいる。(例えば、シェアハウスの急な来客とか)
こうやって、どんどん人生を幸せの認識で埋め尽くしていっても青天井だと思うし、どんどんどんどん幸せの瞬間を埋め尽くす気持ちで生きたい。
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