腰折れ太郎
何にもなかったただの1日 でもこの1日は後の血肉となる1日でもある。 1日1日が自分だ。 1日1日が自分との勝負だ。 1日1日を大切に生きよう。
大学時代は京都で過ごした僕は大学４年間を京都で過ごし、今は関東で社会人2年目のポンコツをやっている。日々の業務に追われながら、学生の時とは違ってあっという間に過ぎていく時間。疲れていく体と心。そして疲れた頭で思い浮かべるのは決まって「京都」。 鴨川、下鴨神社、京都御所、行きつけのラーメン屋さんなど、京都で楽しかった思い出やゆったり過ごした時間を思い浮かべては、自分の心を癒す。でも、思い出し過ぎてたまに無性に京都に帰りたくなる。 京都で大学生活を過ごしたのは、今までの人生
まだ昔の恋愛を思い出す。 大学生のころに付き合っていた彼女との恋愛はとても楽しかった。人生最高の時間だったと今でも思う。 でも、そのあと僕の不甲斐なさのせいで別れることになって、大学最後の１年間は文字通り地獄の一年を過ごした。 今となっては過去の出来事だけど、その当時は深く苦しんだし、苦しんでいた時の写真を見ると今でも血の気が引いていくのがハッキリとわかるくらいにトラウマだ。 それとは逆に恋愛をしていたころの写真を見ると今でも幸せになる。 久しぶりに過去の写真を見返してい
明日から入社2年目として先輩社員になる。 そんな節目を前に自分の考えを記録していきたいと思います。 １年目の振り返りこの一年を振り返ってみて、最初こそ勢いよく「色んなものを学び取ろう！」と意気込んではいたのですが、段々とやる気がなくて家に帰ってきてからも食べて寝て動画を見る日々でした。 仕事はまだまだ上司の目がないと何もできない赤子同然のような状態で、同世代で活躍している人たちを見ると自分は何も努力できていなくて、劣等感を感じていました。 プライベートでは、新しい恋を探
【日記】 最近少し病んでました。 仕事はボロカスながらも自由にさせてもらえているので比較的に楽しいです。 でも、プライベートでは、また、引っ越しだったり将来のことについてグダグダと悩んだり、、、今回病んだ理由は、過去の傷をエグって悦に浸っていた愚かな自分がいたからでした。 そのことをインターン時代の上司に話したら、それは「心のリストカット」だって言われて、すごく納得しました。だって、誰かに気付いて欲しいとか構ってほしいみたいな欲求が根底にあって、それが外に向けられるか中に向
間が一ヶ月ほど空いてしまいました。反省、、、 引っ越し 社会人生活三ヶ月半、4月の頭に山梨に引っ越し、その後に５月に栃木県に住むことになりました。でもこの間上司が栃木に来て、 「ごめん！やっぱり東京で！」 マジか、、、 変化の多い会社とは聞いていたけど、ここまでとは、、、 まぁでも東京の方が知り合いが多くて良いのだけれども、、、 なんてことを思いつつも、また大の苦手な書類を記入して諸々の手続きを進めなくてはいけないのはかなり億劫だ。 ようやく栃木県で人間関係も構築できて
この土日は音楽に包まれた休日になった。 土曜日は公園で知り合った男性とセッションをした。その後にこの町のさまざまな音楽の溜まり場を教えてもらった。 日曜日は偶然知り合った音楽関係の人に誘われて山奥のフェスに行った。社用車で行ったので事故を起こさないように慎重に運転し、少々疲れた。 フェス自体は全然馴染みのない音楽だったけど、久しぶりに大きな音を肌にぶつけて、身体中の水分が揺れる感じがなんとも心地良かった。 社会人になって、不自由になるのではないか？と思った。実際学生に比べ
なんで関西を離れたの？ 就職活動中は関西から離れることだけしかほぼ考えていなかったように思える。 それは昔の恋愛を断ち切りたくての一心だったし、あの頃は本当にそれしか考えていなかったと思う。 それぐらいに過去の恋愛に引きずられていたんだと今になって気がつくし、今でも時々思う。 あの恋愛は自分にとって、本当に字の如く「切っても切れない縁」なのだ。 どれだけ離してもふとした瞬間に引きずり込まれるし、物理的な距離を離しても、胸を抉られるような孤独感と劣等感に包まれることも
何を書くの？ 社会人になって二ヶ月、ようやく部署にも配属されて色々思うことが出てきたので気持ちをまとめたくなりましたので一度文章にすることにしました。 今どんな気持ち？ 正直今は、迷っています。というより悩んでいます。 それは、ある程度福利厚生もあり、満足する面もあるのですが、やっぱり不満点も段々と出てきて、順番に言っていくと（新卒社会人の戯言なの生意気に見えるかもしてれませんが、思いを吐き出す場だと思っているので思い思いを書きますmm) 給料面 額面が少ない
新生活にも少しずつ慣れていく中で、誰も知り合いのいない土地で今日も一人でいる寂しさに心が馴染んでいく。 シェアハウスに住んでいた身としては、みんなといると楽しいけどたまに無性に一人になりたくなる時もあった。でも段々一人の時間が飽和してそれが寂しさに変わっていく。 自分ってこんなにも寂しがり屋だったんだ やっぱり頭で思っていたことと、実際に起こることは雲泥の差がある。 少し考えが甘かったし、もっと知り合いのいる土地に行けば良かったと少し後悔もある。 元々就職活動をしてい
学生生活が終わり早3週間が過ぎた。 かなりホワイトな会社なので、まだまだ学生気分が抜けていないのが現状だ。 生活は３年ぶりぐらいに一人暮らしになってみて、少し寂しくもあり、 でも今は自分の時間を大切にする時間かもな〜と思って毎日を大切に気ままに過ごしている。 でも、少し不安なことがある。仕事というよりかは、将来の人生設計だ。 元々今の会社を決めるに当たって、一番重要視したのは関西を離れられるかどうか？だった。 就活をしていた自分は、「早く終われ」っていう気持ちと「元カノの
今日サウナでこの先どうなるんだろう？何がしたいんだろう？ っていう人生について考え事をしていた。 サウナに入りながら思考すると、段々と血流が良くなり、普段考えられないことが考えられるような気分になるので、行き詰まったりするとよくサウナに行く。 今日は、自分の今後について深く考えた。 将来、何がしたいか？そう考えた時に、パソコンとかに向かって問題を解決している自分よりも、大きな自然に触れながら仕事をしたい。もしくは、自然を感じられる場所で暮らしたい。 そういう自然に関
最近、自分のことがよく分からなくて、どうしたらいいのか分からなくて、誰にも相談できずにここまできちゃいました。 ずーっと苦しんで、苦しんで、果てのない、行き先の見えない暗い道を歩いている感覚が常に自分の頭の中にあった感じの毎日です。 そもそもの発端は、去年の失恋、そこから色んなことが上手くいかずに、失敗続き、誰かに頼ろうと思っても全然できなくて、どんどん苦しんでこのまま生き地獄が続いていく恐怖と戦いながら過ごす日々。 たまに元気でいられるけれど、サークルに行って、元カノ
ふと死にたくないなと思った夜。 まだ、やりたいことが人生あってそれを達成するために僕は生きたい。
自分の体験してきたもの全てに意味があるし、それが血肉となって今の自分を作っている。 どんなに嫌な過去でも今の自分を作っている要素で、良い自分になるには今この一瞬が未来の自分の材料になることを踏まえて行動していきたい。
僕が「幸せ」って感じる時と他の人が「幸せ」って感じる時ってどれくらい重なっているんだろう？ 僕特有の「幸せ」ってつまりは自分の強みじゃない？って思ったので、一旦書き出してみることにした。 僕の幸せと感じる時一覧 ・ギターの弦を弾いて気持ちの良い音が出た時 ・美味しいコーヒーを飲みながらゆったりしている時 ・夜ランニングしていて、やり切った時 ・人から連絡が来る時 ・圧倒的な自然に触れ合った時 ・自分の好きな人が幸せでいる時 ・世界が完璧だと感じた時 ・フワ
