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うまくいく人はアウトプットを「スタート」だと思っている

うまくいく人はアウトプットを「スタート」だと思っている

「アウトプットはスタートだ」と思っている人がいます。

「アウトプットはスタートだ」と思っている人は、ツイートでもnoteでもYouTubeでも、どんどんアウトプットしていきます。「とりあえずアウトプットしてから考えよう」と思っています。

一方で「アウトプットはゴールだ」と思っている人がいます。

「アウトプットはゴールだ」と思っている人は、ツイートでもnoteでもYouTubeでも、アウトプッ

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2月24日 手紙を書くのにかかった時間は、その人を想っている時間です。

2月24日 手紙を書くのにかかった時間は、その人を想っている時間です。

『毎読みたい365日の広告コピー』 という本を読みました。

言葉の魅力をご紹介しながら
お話してみましょう!

今日のお題「手紙を書くのにかかった時間は、その人を想っている時間です。」

手紙を書くのにかかった時間は、その人を想っている時間です

【日本郵政グループ】ポスター 2009年
富田安則(リクルートコミニュケーションズ)

メールやLINE、電話、ZOOMなど
が充実しているおかげでお

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変わるものと、変わらないもの。人間だけが持つ「イメージ力」

変わるものと、変わらないもの。人間だけが持つ「イメージ力」

こんにちは。中田真弓です。
皆さんは幼い頃、どんな未来をイメージしていましたか。

こうやって無名の個人がSNSやインターネットを通して情報発信をする時代になるなんて、数十年前にいったいどのぐらいの人が想像していたでしょうか。

けれど、きっと世界のどこかで誰かが想像していたのです。
誰かが想像したから、それを実現させようと頑張ったのだと思います。
誰かが想像したから、インターネットができ、携帯電

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食のストーリーへの共感から、エシカル消費は始まる

食のストーリーへの共感から、エシカル消費は始まる

狐野扶実子 / 食プロデューサー

エシカル消費を広めるためには、食材のストーリーに共感して食べることが必要です。一人ひとりがその体験について考え、周囲の人に伝えることで、エシカルの輪が広がっていくのだと思います。

多様なエシカル消費の在り方

パリの三ツ星レストランのシェフを務め、出張料理人として世界各国で腕を振るってきた狐野扶実子さん。食プロデューサーとして活躍しながら、慶應義塾大学大学院修

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