#ライター
何のとりえもない会社員が日本一のライティングスクールを受講したらどうなったか?
「このままの人生でいいのだろうか……?」
40代半ばにして大きな壁にぶち当たりました。
わたしはフルタイムの会社員、2人の子どもを育てる母です。
何か新しく挑戦してみたいと思ってはいたものの、自分なんて何のとりえもないし……とモヤモヤとする日々を過ごしていました。
ただ一つ、がんばろうと続けていたのがSNSでの発信です。X(Twitter)やnoteで好きな手帳や、子育てについてアウトプット
「○○の秋」を掲げる効能
3年前(!)の2020年秋。
40歳だったこの秋を
私は「気づきの秋」と決めました。
今の私があるのは、
全て、この秋のおかげ。
40歳を「不惑の一歩」にするためにその少し前の6月に
不惑といわれる節目の誕生日を迎えて感じたのは
「人生折り返しじゃん!
うだうだ言ってる場合じゃない!」
ってこと。
「今からどこまでいけるのかやってみよう」
と思ったものの、
行きたい先がなかった当時の私は、
週刊 深読|「神時間力」week3
私が所属するコミュニティ「自分軸手帳部」で、一部の部員さんが取り組まれているのが、書籍×手帳で本からの学びを実践するというもの。
これを「深読」と呼んでいます。
そんな個人的な「深読」の1週間の取り組みや、気づきをお伝えするのが「週刊 深読」。
今月は「神時間力」9月は「神時間力」(星渉・著)の深読に挑戦中です。
▼先週の取り組みはこちらから。
今週の取り組み本書での「時間の神の教え」は全部
お誘い|#書くチャレ Season2始まります!
もっと楽しく軽やかに書きたいあなたに。
この秋、仲間とゆるくつながり、積極的に書く1カ月を体験してみませんか?
3月に70名以上の方にご参加いただいた「書く習慣化チャレンジ=#書くチャレ」のSeason2を、10月に開催します!
今回の記事では、みなさんをそんな書くチャレにお誘いします。
長文でのご案内となりますが、みなさんに安心して楽しんでいただくための
ご説明となります。
恐れ入りますが、
ライティング研究会#01|「書く」ことのメリットとは?
こんにちは。
ライターの矢島美穂です。
「書く」ことに対してのマインドブロックを外し、
「書く」を気楽に、アウトプットを軽やかに。
そんな自分を目指したい方のための
「ライティング研究会」。
#01では 「書くことのメリット」について考えていきましょう。
インプットとアウトプット、
どれくらいしていますか?いきなりですが、質問です。
あなたは今、どれくらいの比率で「インプット/アウトプット」
ライティング研究会#02|軽やかに書くための心構え
こんにちは。
ライターの矢島美穂です。
「書く」ことに対してのマインドブロックを外し、
「書く」を気楽に、アウトプットを軽やかに。
そんな自分を目指したい方のための
「ライティング研究会」。
#02では 、軽やかに書くための「心構え」について。
軽やかに書く自分に向かって、少しずつ準備を進めていきましょう!
ライティング研究会#03|軽やかに書く準備
こんにちは。
ライターの矢島美穂です。
「書く」ことに対してのマインドブロックを外し、
「書く」を気楽に、アウトプットを軽やかに。
そんな自分を目指したい方のための
「ライティング研究会」。
#03では 、軽やかに書くための「準備」にもう一歩踏み込みます。
ライティング研究会#04|軽やかに書く時に押さえたいポイント
こんにちは。
ライターの矢島美穂です。
「書く」ことに対してのマインドブロックを外し、
「書く」を気楽に、アウトプットを軽やかに。
そんな自分を目指したい方のための
「ライティング研究会」。
#04では 、文章を書く際に押さえておきたいポイントをご紹介します。
ライティング研究会#05|陥りがちな表現の罠&おしまいに
こんにちは。
ライターの矢島美穂です。
「書く」ことに対してのマインドブロックを外し、
「書く」を気楽に、アウトプットを軽やかに。
そんな自分を目指したい方のための
「ライティング研究会」。
いよいよ最後となる#05では、ついつい陥りがちな表現の罠に対して、いくつかのヒントをご紹介していきましょう。
週刊 深読|「神時間力」week2
私が所属するコミュニティ「自分軸手帳部」で、一部の部員さんが取り組まれているのが、書籍×手帳で本からの学びを実践するというもの。
これを「深読」と呼んでいます。
そんな個人的な「深読」の1週間の取り組みや、気づきをお伝えするのが「週刊 深読」。
今月は「神時間力」9月は「神時間力」(星渉・著)の深読に挑戦中です。
▼先週の取り組みはこちらから。
今週の取り組み本書での「時間の神の教え」は全
週刊 深読|「神時間力」week1
――ごめんなさい、いかにも名言風に言いましたが、経験から私が考えた言葉ですmm
「深読」とは私が愛用する「自分軸手帳」には、「自分軸手帳部」というユーザーコミュニティがあります。私も部員の一人です。
さて、この自分軸手帳部で一部の部員さんが取り組まれているのが、書籍×手帳で本からの学びを実践するというもの。
これを「深読」と呼んでいます。
この深読、私も何度かチャレンジしていますが、なかなか