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[ゆる飲み会]6月5日(日) 東京滞在ありがとう会やります
『もしも言葉が彼氏だったら、言葉と私はメンヘラカップル?』家冨万里のつくる起源突然ですがあなたにずばり質問です。
言葉は好きですか?
言葉とは、音声や文字によって人の感情・思想を伝える表現法、だそうです。
言いたいことが思う様に伝えられない、悔しい~~~!!!!
という思いをしたことはありますか?
長らく私は言葉がとても苦手でした。
ギャルだったのでマジか~、ヤベ~!!!と感嘆表現でオッケー
太陽が照り暖かい海の上にプカプカと浮かぶ、そんな心持ちで生きても良いのではないかという問い。
緊急事態宣言も明けて東京へ行った。今月2回目の東京。
自分の中に、焦り、そして楽観性からくるマイペース、の共存を感じた滞在だった。前者の焦り、の気持ちだけではなく、一歩一歩自分の感性を信じて好きを束ねて前に進んでいこう、とも思える様になっていた自分に気づき成長を感じる。
"かっこ良くてすごい事"を目の当たりにすると自分の無力さとまでは言わないが、比較をするならば差がある状態というのを否応なしに
本がありすぎて選べない
軽快なピアノの旋律が。そうここは新宿のルノアール。とあるベンチマークの営業マンが出した本にこう書いてあった。
森羅万象が教科書。一流営業マンを目指すなら、喫茶店へ行け。ルノアールでは商談が多い。怪しいマルチ商法系から保険系まで。聞き耳を立てろ。
1年未満だが緊急事態宣言が開けたので久しぶりに東京に来た。確かにルノアール奥深い。グループの属性を特定できない集団(6名)がコーヒーを囲んでいる。年齢
ワインとコース料理にはまっていることについて
みなさんの趣味はなんですか?今日は趣味について。
国内外旅する事。
読書は少々。
文章を書く事。
日本にある動物園のコアラ達を鑑賞する事。
ボクシングを見る・やる事。
コース料理とワインのお店を訪ね味わう事。
この最後のコース料理とワインのお店を訪ね味わう事について今日は書こうと思います。
私はスナックをやっているのですがお酒がさほど強くなく、そして大して詳しくない(ごめんなさい)ため地域柄
最近の雑記:流れでたら〜アジア〜
北京ダブリンリベリア...
と聞いてエモすぎてライトめなビールと今晩のおかずは中華だ!と思ったやつは絶対友達のなれそう、今アクセスラブ〜!
最近、絶賛料理熱が過熱中。民俗学の聖地とも言える岩手県遠野市インザハウス。そこでスーパー学芸員として有名な前川さんは玄人研究者ほどアテンドする時は町のスーパーマーケットに連れて行くそうな。
旅先でローカルスーパー寄りたい欲、わかるぅぅぅ〜。自分の住む場所
北海道アイヌ文化リサーチ旅
21歳くらいからの夢を叶えに来た。
『夏の北海道を、車で旅する。北海道の雄大さを全身で体感する。』
姉が一時期北海道・札幌に住んでいた事もあり北海道は何度か訪れた事があったが、なぜか毎回冬に訪問する事が多かった事もあり、"ラベンダー畑がどこまでも広がる広大で壮大な北海道" というものへの憧れがずっと消えないまま十数年が既に経っていた。
比較的北海道まで近い(?)東北に住んだ事で、移動に自家用
7/12 小暑(しょうしょう)蓮始開(はすはじめてひらく)
とあるイベント企画でのドリンク作りの為に。
"今"を記録すること。
コツコツと無理なくやっていこうと思う。七十二候では、7/12から蓮始開という暦になるようだ。
夏の夜、暗闇の中で蓮のつぼみがゆっくりとほころび、美しい花を咲かせます。
「蓮始開」は、そんな夏の夜の美しい営みを言葉にした七十二候です。
見る者を幽玄の世界へと誘う蓮の花は、朝の訪れとともに完全に開き、昼が過ぎるころには閉じてしまいま
7/11 小暑(しょうしょう)の暑風至(あつかぜいたる)
とある企画にむけて〝今〟を記録することに。
振り返った時に何が記されていると"今"が鮮明に保存されるのか。
せっかく山の街に暮らしているから。
自然の気配は書き留めておきたい。
日本は四季がある。
刻々と季節ごとに様子が変わる。
先人たちは春夏秋冬では表しきれてない季節の微細な変化について表現する素敵な表現方法を残してくれていた。
二十四節気・七十二候など、中国から伝わった様だが、それらを
スナックの現場からイベントを振り返る
この間仕事でとあるイベント運営に携わった。
タイトルはサステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く〜大阪・関西万博「TEAM EXPO」プログラム Sustainable Innovation Lab キックオフイベントなかなかゴツめのタイトルだにゃ。
私の仕事のひとつである Next Commons Lab では2025年開催の大阪万博の一部パートを担う予定で、5年も前の現段から仕込み