- 運営しているクリエイター
2020年4月の記事一覧
大人も子どもも自分に大切なものがなにかが分かる今~子どもの気持ち~
週末はサポートデイ
今はこの状況を考えて
いつものプログラムを若干変えている。
ずっと家に居るというストレス下で大人のみならず
子どもたちも大きなストレスにさらされている。
今までなら、学校なんて行きたくない。
勉強なんてしたくない。
おうちに居て、自分の好きに過ごしたい。
そんな風に思っていた子どもたち。
けど、そうじゃないと気が付いた。
「もう、コロナのせいでつまらない一日をおくってる。
チャイルド・ライフ・サポーター(発達障害児地域支援員)各種講座Zoom説明会5月2日開催
チャイルド・ライフ・サポーター®(発達障害児地域支援員)の
各種講座に関するお問い合わせが多くなってまいりました。
特に専門的な学びの領域になるプロコースや脳機能改善S&Eプログラムインストラクター資格認定などは、資料だけでは難しいと思いますので、
Zoomにて参加者のご質問に答えながら説明していきたいと思います。
一応1時間以内での開催を予定していますが、
参加者が少ない場合は短時間で終了する場
自分が変わることから苦しみを開放する~発達障害理解通信講座受講生の声~
目次
1.通信講座開設に至った経緯
2.講座の概要
3.受講者の声
4.今が受講のチャンスである理由
1.通信講座開設に至った経緯
この世の中の変化を受け、
発達障害理解(チャイルド・ライフ・サポーター®(発達障害児地域支援員))の通信講座の受講生が増えています。
けれど実は 発達障害に関した基礎講座を通信講座として
新設したのはもう4年も前になっていました。
それ以前の既存の講座は会場に
親子共素直にシンプルに心地よく
たくさん時間ができたら、
どんなふうに過ごすのだろう?
そんなことは今まで考えもしなかった。
でも、きっとゴロゴロと怠惰な毎日を送るのだろうとは
思ってた。
特に出歩くことができない今のような状況ならなおさら。
ところが、
実際は違っていた。
時間ができた分、普段はできない片付けや料理に時間を使っている。
自然に・・・。
おうちご飯が多くなり、
お弁当を作って持っていくことも増えた。
娘も自
人間的な関わり☆画面越しでは☆
毎日、いろんな人の頑張りがPCやスマホから見える。
凄いな~と感心して尊敬する。
自分も・・・と焦る気持ちが出て
同じように頑張らないと・・・と思う。
でも、その一方でそんなことをやりたくない自分も居る事を知る。
流行りものをすぐ取り入れるってこと。
先日、「松竹芸能」をある理由で退社したTKO木下さんは
すぐにYouTubeチャンネルを作って活動を始めた。
賛否いろいろありますけど。
そ
必要なことは子どもが教えてくれる
休校がさらに延長されました。
子どもたちの事が心配になるかもしれませんが、
子どもたちは環境に順応して成長するので、
わたしたち大人より柔軟に
制限ある日常の中でも楽しみをみいだします。
それよりも心配なのは大人の方で、
過度に不安がったり、
本当は必要な事なのに、不要ではないかと考え
我慢したりしてしまうのではないかと。
子どもと過ごす生活であればある程度
子どもの意向を聞き、
子どもの発
ホームスクリーング(おうち学校)の時間割
昨夜、参考の時間割を本日アップするとお約束したので、
夜の時間を使って作成したものを画像にてアップしています。
対象は小学校低学年のお子さんを想定しています。
ポイントは
①家事は発達に必要な時間であると言うことを知る。
②毎日同じではなく多少曜日によってアレンジする。
③低学年の子の時間割は15時くらいには終えて後は生活時間と考える。
④多少家庭によって時間を変更しても良い。ただし、起床時間
おうち学校(ホームスクーリング)の 時間割を作ってみる
学校が休校になり
おうちで過ごすことが余儀なくされて
しばらく経った。
さらに休校が延長され、お母さんはヘロヘロ?
何も考えず、過ごしていると
ダラダラ、ゴロゴロ。
ごはんの時間だけが決まっていて
それだけに追われる毎日・・・💦
楽しくない・・・
おうちで長期で過ごすことが余儀なくされた場合
ホームスクーリングの手法を取り入れると
毎日のお母さんのストレスが軽減される。
みっちり時間割で埋める