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4.19【出版業界も活用する商品ボリュームを大幅アップさせる方法~見込み客に喜んでもらいたくないですか?~】

本日もライマガをタップして
下さりありがとうございます^-^

あなたは商品コンテンツを作る上で

これ以上、ボリュームを
膨らませることができない…。

と、パソコンを打つ手が
止まってしまったことは
ありませんか??

もしくは

他のコンテンツ販売者は
どうやって300ページ分などの
❝コンテンツボリューム❞を
生み出しているのだろう??

と疑問に感じたことはありませんか??

今回は

ボリューム満点の商品を作りたいけど
どうすれば量やボリュームを増やせるか
お悩みのあなたへ
お届けする内容となっております。


1、一回こっきりで商品完成、なんてありえない

すでに一ヶ月以上、タクのライマガを
お読みいただけているあなたなら

  • 改善思考

  • 改善主義

という言葉をご理解されているとは
思いますが、これは
「情報データ」であり
無形コンテンツを作る上で外せない思考です。

この思考を商品コンテンツを
作る上で正しく反映するならば

➤一回で完成なんてありえない。
➤何度も繰り返し、ボリュームアップする。

となります。

要は、改善に改善を繰り返し
より良い商品へと強化させていく
ということですね^^

少しかっこよく例えると
ディズニーランドの生みの親
ウォルト・ディズニー氏と同様の思考です。

商品コンテンツの作成は
改善を繰り返すことで
商品クオリティも上がっていくため
自分の成長過程がはっきりと分かります。

別の側面で考えると
どんどん加筆することで
必然的にボリュームもアップしてしまう
と捉えることも可能なのです。


2、書籍を出版する業界の「裏ワザ」って知ってます??

少々、業界の裏話を挟みますが
本(書籍)って

実は筆者が意図しない
ムダな部分が多くあるって知ってましたか?

書籍を世間に出す場合
数百ページと紙面の制限がありますし
印刷する紙の問題等、コスト面の問題が発生します。

よって、出版会社が工面する
諸々の事情を鑑みると
たくさんの費用回収義務が発生するため
どうしても筆者が考えている
ページ数より多く求められます。

平たく言えば

うっすい本では出版は認められない

ということです。

その結果、本来であれば
筆者の伝えたいことが、100ページほどで
まとめ完結されたとしても、その本を
数多く売らないといけない出版業者からすると
「ページ数的にまったく足りない」
ということになり
筆者に『かさ増し』を
依頼せざるを得なくなります。

こういった事象、実はよく起こっています。

一つ、有名な例ですと
ダイエットに成功した
伊集院光さんに出版社が

「その方法をぜひ書籍に書いて出しましょう!」

と依頼したのですが
伊集院光さんは
丁重にお断りしたそうです。

なぜだかわかりますか?

答えは簡単で、伊集院さんが
ダイエットに成功された2つの要因である

  • 食うな

  • 運動しろ

だけの内容で終わってしまうため
書籍に必要な約300ページ分に
膨らませる、なんてできなかったみたいです。

このように、書籍は出版の仕組み上
「ムダに膨らませないといけない」
オトナの事情があるのですが
こと商品コンテンツには
そんなの一切関係ありません。

しかも今回は、そんな
書籍出版が巧みに活用している

  • かさ増し

  • ボリュームアップ

  • ブラッシュアップ

に付随する方法も一緒に
シェアしていきますね^^


3、ボリュームアップで喜ばれるテクニックがこれ!

そんなボリュームアップの方法が

✅️実例をたくさん用意する

ということです。

書籍の出版業界が巧みに利用する
グレーゾーンテクニックの全てを
ライマガでは公開できませんが、この

「実例をたくさん用意する」
というテクニックは
コンテンツ制作でも非常に有効です。

見込み客の中には
ノウハウそのものを求める方もいますが
もう一方で、事例を求める方も多くいます。 

例えば

コンテンツ販売で一例をあげると
『3万円の商品の売り方』
ノウハウの部分になります。

では、それに対して実例は
 
3万円の商品をどのようにして
    5,00本も販売したのか?

 
のようなイメージになります。 

一見すると、同じように
感じるかもしれませんが
伝える内容と、見せ方が全く異なります。

ノウハウの場合は
 ステップ1は◯◯◯
 ステップ2は◯◯◯
 ステップ3は◯◯◯
➤結果的に◯◯◯になります。

という伝え方になりますが
事例の場合は

私は◯◯◯という経緯で◯◯◯さんとJVして、◯◯◯という
商品を作成し、◯◯◯に広告を出して、◯◯◯でテストして、、、

のような、伝え方になります。

商品コンテンツとしては
どちらも違う良さがあるのですが
「ノウハウ」よりも「事例」は
より具体的であり、人は具体的なものの方が
イメージしやすく、とっつきやすくなります。

「ノウハウ」を具体的に
体現したものが『事例』

「事例」のエッセンスを抽出したものが
『ノウハウ』です。

そして、事例というのは
大量にあるに越したことがありません。

ノウハウを伝えるのはもちろんですが
コンテンツ商品の中に
事例集的な要素(事例の章)を
入れてあげると
顧客もイメージしやすく喜んでもらえます。
 
実例を重視する見込み客にも
興味を持ってもらいやすくなります^-^

あなたの商品にも事例はあるはずです。

もし、なければモニターなどを募って
テストをして作ればいいわけなので
商品を鬼売れさせたい場合は
商品の事例集を必ず入れてくださいね。

モニター募集やテスト生などの
「レビューの声」が欲しい場合は
私もご協力しますのでご一報ください^^

ライマガ読者様には喜んで
ご協力いたします♪♪


4、計4原則はすでに公開しています♪♪

さて、このように『事例集』は

商品そのもののボリュームアップに加え
販促ツールにもなりますし

それ自体がコンテンツにもなる
とても使い勝手が良いものなのです。

商品コンテンツを売る上で
私が強く意識することは
全部で12原則あります。

売り方(コピーライティングのテクニック)も
もちろん大事ですが
肝心の商品が中身スカスカだと
絶対に売れません。

商品とセールスレターは
表裏一体のセットです。

その上で、今回は
『鬼売れする商品を作るコツ』に当たる
原則を1つシェアさせていただきました^^

今回の
『実例をたくさん用意する』
という原則の他にも

【FIRE達成プログラム】
<< 3、鬼売れ商品作成法 >>

には、さらにもう3原則を
記載していますのでご確認くださいね^^

「ん?なにそれ!?」
「そんなの公開しているの?」
という場合は、こちらをどうぞ
↓↓↓


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました^^


タク



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