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恥ずかしくていい このままの自分でいい てんびん座満月
てんびん座満月の朝は、こんな言葉で目が覚めた。
「恥ずかしくていい このままの自分でいい」
こころの自由を感じる言葉だった。
愛する人とのパートナーシップにおいて
わたしを苦しめてきたのは
まさに「恥ずかしい」という感情だったように思う。
一緒にいたいのに
一番嫌な自分、見たくない、恥ずかしいと感じる自分を晒してしまう相手。
見たくない自分を相手に見ては
もう離れようと思うことを繰り返
時を積み重ね育まれたもの
土星がわたしのICを越え
「時を積み重ね育まれた」ものたちが
この春分めがけてあらたな形で次々に生まれてきて
春の出産ラッシュ。
agréable*muséeでの春分イベントも
はじめての試みだったけれど、
それぞれが積み重ねた時間が
愛となって、あの場所で集合したように感じる。
愛からはじめる春分シリーズは
まだ続いていて、月茶会×和星塾のスペシャルなイベントがある。
和星塾は、nanad
agréable*musée 心地よさに戻る ~ジュノーの見守り 愛に生きる~
愛からはじめる2024 春分 心地よさに戻る今年の春分は、国立市のagréable*musée(アグレアブルミュゼ)さんでの
「春の宴 音祝い いのちの祝福 愛からはじめる2024春分」の言葉を掲げ、言の葉と音、集う人と声をあわせ、歌い、語らう場で迎えたのでした。
この日のご縁の始まりに想いを寄せてみると…
2019年10月の個展会場の候補としてご紹介いただいたのがagréable*musé
すべてのいのちは祝福されている
16日はONES ノエさん主催でFUMITOさんとのスペシャルコラボでの
星と石の講座セレスティアルストーングリッドワークでした。
ノエさんのインスタの投稿が目の覚める内容だったので
こちらに残しておきます。
以下、ノエさんの投稿より
続きはこちらから
https://www.instagram.com/p/C0_JYIsyyb_/?utm_source=ig_web_copy_link&i
魂の神聖さに触れるヴォイスワーク
たぶん一年前ぐらい。
noteでたまたま見かけた文章、
静けさと深さが心地よくて
引き込まれるように読み進めた出会いがあった。
それは
笙奏者である大塚惇平さんの記事だった。
笙 * 声 大塚惇平|note
プロフィールに
生の全体性を生きるヴォイスワークとして「Awakening voice – 魂のうた」の活動を始める。
と書かれていて、
たぶん、感覚的に文字と文字の間から溢れてくる
【人は最も成長させてくれるベストな人に出会っている】
ふたご座満月ですね。
人との出会いに偶然はなく。
その時、自分に欠けているものや
知る由もなかった世界をもたらすため
必要な友が現れるという。
ふたご座は違い(多様性)を認めて
ともに切磋琢磨し、成長する星座。
今日は月と火星が合。
今年8月20日から火星ふたご座長期滞在が始まりました。
火星の長期滞在は進化のサイン。
火星の長期滞在についてはこちらをhttps://note.com/l
「Beginning」
今日はなんだか穏やかで美しい。
朝、まるで春のような気配を感じた。
その空気感のまま夕方に。
物語と物語のはざま。
鳥たちの声だけが響く。
少し傾き始めた日に、
モノたちの輪郭は際立ち、
気配は現れる。
何かの抜け殻のように
埃がまあるくなって床にころがっている。
今、訪れているフィーリングは何だろう?
手元にあったカードを引いてみた。
「Beginning」
来週は、射手
心地よいと感じる動きが一番美しい
10月の牡羊座満月は
ハワイ在住の舞踊家那須シズノさんをお招きして
芦ノ湖で祈りの舞リトリートを開催しました。
以前、シズノさんのダンスリトリートに参加したとき、こんな風にシズノさんがおっしゃった。
「自分が一番心地よいという動き、
瞬間瞬間、それが、一番美しいのです。
誰から見てもそれが一番美しくなってしまうのです。
なぜなら、心地よいと感じる瞬間は
あなたの存在そのものが現れるからです。