記事一覧
自主企画のインタビュー記事を公開しました!20歳で起業、現在25歳でカフェを経営されている丸山いつ季さんのお話です。
とても素敵なお話で、私自身もハッとさせられました。
勇気がほしい、スタートを切りたい方にぜひ読んでいただきたい🌸
https://note.com/lovely_knot162/n/n3e7f2cab9a42
note・コミュニティマネージャーのお仕事から、人と繋がった話
今日、とあるコミュニティマネージャーをしている方からXでDMをいただいた。
なんと、私のnoteの記事が#コミュニティマネージャー でよく読まれている記事に上がっていて、そこからXをフォローし、DMをくださったとのこと。
DMでは、仕事内容についてお話ししたり、共通の知人がいることが発覚したり、かなり話が盛り上がった。
コミュニティマネージャーの仕事自体、まだ認知度が低く珍しい。共通の仕事を
あれもこれも!となりがちな私、継続と取捨選択をせよ。
やっばい。noteから離れて2週間も経っていた。
コミュニティマネージャーの仕事が始まり、引越し、帰省、先輩の結婚式、10時間ほどのテストライティングなどと色々追われておりました、、、
コミュニティマネージャーのお仕事では、共栄住宅の住居人さんたちのゆるやかな繋がりをつくるお手伝いをしています。
先輩も住居人さんもみなさん優しいので、心地よく働くことができています。
同じコミュニティマネー
駆け出しフリーランスが日々を振り返って感じた、「行動を重ねれば、環境が変わり、自分が変わる」ということ 【透明なまいにち】9月12日〜9月13日
9/12 自分は今なが〜いレールの上を歩いていて、その最初の地点にいるのだと考える
こちらのnoteは、私の大尊敬するライター、いしかわゆき(ゆぴ)さんがXのフォロワーさんが10000人になるまでの軌跡を記したもの。
この記事を読んで思ったのが、「あのゆぴさんが、フォロワー200人のときがあったの!?」「爆速で伸びたんじゃなくて、コツコツやってきたの!?」ということ。
ゆぴさんにだって駆け出
不安な駆け出しフリーランスが少しでも前に進むためにはどうすればいいのか【透明なまいにち】9月7日〜9月10日
9/7 財布の残高から会社を辞めた実感がどんどん湧いてきて、不安がチラリ。足るを知る。
お金について、今さら少し不安になってきた。そこまで貯金してから職場を辞めたわけでもないので、こうなるのは当たり前ではある。
どうにかするしかないので、収支を計算しよう。
そうやって一人で悶々としていた午前中。午後は、お昼になってやっと起き出した夫と、久々に大好きな銭湯へ。
サウナに入ると2、3セットして
【透明なまいにち】9月4日〜9月6日
9/4 今後の方針とやりたいことについて
ライターとしての案件を獲得したい。
もう少し営業をかけるのと、SHEの活用。
食や栄養に関する発信をしていくのがいいのかな。あとは、管理栄養士のライフハックだとか。
また、今日を振り返ると計画性がなく、なんとなく1日が過ぎてしまった。
明日は、朝起きたらnotionと手帳でスケジュールを立てよう。ジャーナリングもしよう。
そんな中でも今日できた
退職してからの数週間を振り返る
早いもので、もう9月が始まってから数日が経ってしまいました。
私は、「限りある無職の毎日を旅とすると、その日々を写真と文章で綴れば、ちょっとしたメディアになるんじゃね、、??」と思い立ち。
フィルムカメラの写真と文章で、無職になってからの日々を記しながらジャーナリングする企画を立てました。(上記の記事参照)
ただフィルムは24枚なので、1日1枚撮ると現像するまで24日もかかってしまう・・・。
夫は急な飲み会のときめっちゃ謝ってくるけど、こういう夜はゆっくり自分のために料理できて好き。
夫が苦手そうなものも気にせず作って食べられる!
今日はゴーヤとミョウガ、トマトの和えものと、手羽先の梅唐揚げ🥒🍅🍗
【2024年8月】お仕事依頼 プロフィール〜執筆実績(ポートフォリオ)など
ご覧いただきありがとうございます。ライターの朝川真帆と申します。
お仕事依頼のページとして、プロフィール〜執筆実績などをまとめさせていただきました。
ぜひ、お気軽にお声がけいただければ幸いです。
こちらのお問い合わせフォームか、XのDMが1番早く対応できます。
◽️プロフィール
経歴
得意・好きなジャンル
◽️執筆実績
食にまつわる起業家の方へのインタビュー企画〜取材〜記事執筆(自
自主企画のインタビュー記事を公開しました!20歳で起業、現在25歳でカフェを経営されている丸山いつ季さんのお話です。
とても素敵なお話で、私自身もハッとさせられました。
勇気がほしい、スタートを切りたい方にぜひ読んでいただきたい🌸
https://note.com/lovely_knot162/n/n3e7f2cab9a42
「コーヒーで、人の日常や心を豊かに」〜大学生で起業したいつ季さんに聞く、夢の叶え方とcup of talk coffee の魅力〜
食を軸に夢を追いかける方へインタビューをする連載マガジン「ユメゴハン」。
今回お話を伺うのは、大学在学中に「cup of talk coffee 」を起業し、2021年8月に兵庫でカフェの実店舗をオープンさせた丸山いつ季さん(25)。
20歳という若さで起業したいつ季さんから、夢を叶える秘訣や、cup of talk coffee への想いをお聞きしました。
おままごとに熱中していた幼少期か
昨日熱が39度出たので寝るしかなく、近々引っ越しをするのでスマホで物件を探しまくっている。調べ過ぎて記事書けそう。なんかまた地区や路線についての知識とか、引っ越しについてのあれこれをnoteに書きたい。
無職になることだし、noteでおもしれ〜ことをやってみます【宣言】
私は元々、フィルムカメラを撮るのが好きだ。
かといって、とくにカメラに詳しいわけではない。
フィルムカメラを撮るときには、心に触れた一瞬の構図をカメラの中に残し続けて、フィルムが切れる24枚目まで撮り続ける。
全て撮り終えたら、写真屋さんに行き現像をしてもらう。
まだかまだかと出来上がりを待って、写真を取りに行くと、自分が見ていた風景がエモーショナルに切り取られていて感動する。
出来上が
当てもないけれど、やりたいこと・ありたい姿にフルコミットするために退職します
9月から、職場を退職することにした。
もともと、9月から今の職場で週3日のみ勤務をさせてもらって、そこで着実にライターやコミュニティマネージャーとして複業を始めていく予定だった。
だが、9月以降の仕事の準備をしていく中で、やってみたい仕事や入りたいスクール、ライティングにかけたい時間を考えると週3日ですらも費やすのがもったいなく感じてしまった。
フリーランスとして働けるようになるために、最初