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#悩み相談
全国の高校生の皆さんへ:対話サークル(部活)をつくってみませんか!
1・「対話」で感じる自分や周りへの安心を学校生活で
(部活の地域移行、部活の縮小による教員の皆様の負担減の流れがある中ではありますが…)
安心して話せる枠組みの中で、「対話」ができる時間を学校内で作るのを応援したいと思っています。
自分の気持ちを安心してお互いに共有できる場が日常にあると、日々のストレス対策にもとってもお薦めです。
安心して自分の気持ちを話せて心が軽くなった。このしんどさは自
「あったかダイアローグ」に参加しませんか?
以前から、経験専門家の方が主役になって活躍できる場を作りたいと思っていました。
ここでの経験専門家は、「当事者性のある経験を持ちながら、対話性に価値を置き、自己研鑽しながら対話を続けている人」という意味で使っています。
私の中での対話の「経験専門家」のイメージは、当事者性のある経験を言葉にしてその場に置くことができたり、相手の言葉にただただ耳を傾けることができたり、コントロール性が感じられない
対話の場での気づき(ただただお互いの話を聴く空間のよさとポイント)
対話の場だと、自分の言葉や自分自身が「のっとられない」という言葉が、印象に残っています。
とてもしんどい話も聴くのですが、その言葉が尊重され続けていると、場の安心を感じます。
聴いているのが自分だけじゃない、アドバイスしなくていい、話し手の声も聴くし聴いていて起こった自分の声も聴くことができる、そんなことが、聴くことの負担も和らげてくれる気がしました。
この対話の場は「リスニング・ワーク」と