#心理的安全性
対話を促進するために大切だと思うポイントを自分なりに5つ考えてみました。
注:最近の自分の主観的な仮の意見です。その時々で変わります。対等な立場で、お互いに安心を感じながら対話を行う場合をイメージして5つのポイントを考えてみました。
①解釈せずに関心をもって聴く
・相手の世界観で使われている言葉を自分も呟きながら何も考えずに聴けるといい気がします。
・相手の言葉を自分も引用しながら、そのことに関心を示す質問ができるといいなと思います。
②自分とは違う価値観、感じ方
お互いの安心をベースにした対話の場を作るための7つのポイント
2023年の年末に開催した「対話的な場にはどんなグランドルールが必要か対話的に語ろう!」というイベントで皆さんと一緒に共有した視点を基に、「対話」を行う際に重要だと感じたポイントを私なりに7つにまとめてみました(今現在、私が思う仮の意見です。)。
①危険を感じないよう、お互いに「安全」を意識して対話をしよう
まずは、危険を感じる相手やコミュニティから物理的に距離をとった場所で対話ができるといい
「あったかダイアローグ」に参加しませんか?
以前から、経験専門家の方が主役になって活躍できる場を作りたいと思っていました。
ここでの経験専門家は、「当事者性のある経験を持ちながら、対話性に価値を置き、自己研鑽しながら対話を続けている人」という意味で使っています。
私の中での対話の「経験専門家」のイメージは、当事者性のある経験を言葉にしてその場に置くことができたり、相手の言葉にただただ耳を傾けることができたり、コントロール性が感じられない