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ファッションあれこれ

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2022年7月の記事一覧

【知らないと損する】レチノールを使用する際に知っておきたいことQ&A12選!【これだけ覚えておけばOK】

【知らないと損する】レチノールを使用する際に知っておきたいことQ&A12選!【これだけ覚えておけばOK】

今回は上記の疑問に答えようと思います。

乾燥による小ジワを始め、シミ、そばかす、毛穴、ニキビなどさまざまな肌トラブルにアプローチするレチノール。

特にシワの改善に関しては、なんと!
レチノールが有効な成分であるとして、「厚生労働省」から効果効能を承認された成分なんです。

私はそんなレチノールの魅力に惹かれ、2021年6月からレチノールの使用を開始しました。

もともとニキビ&毛穴の開きや黒ず

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自分のスキが交わるとき

自分のスキが交わるとき

Withコロナの生活からなかなか抜けられず、脱マスク生活を心待ちにする今日この頃。
お肌再露出に向けて化粧品の売れ行きが上がっているようですね。
そんな中、私がStayHome中に、今までの当たり前の習慣を見直すことで新たな発見があったのが、化粧水と石鹸類。

プラ削減が騒がれる随分と前から、シャンプーや液体石鹸類は当たり前にリフィルパックに切り替えてプラゴミ削減は出来ていたものの、他に出来ること

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とにかく保湿!わたしのスキンケア

とにかく保湿!わたしのスキンケア

早速Canvaを使ってみました!あきやさん、ガールズありがとうございます✨
さて、先日のこちら。

まず、使ってるものをお見せしますね。見える化。

①洗顔 クレ・ド・ポー ボーテ ムースネトワイアントA n
②美容液 COSME DECORTE リポソーム アドバンスト リペアセラム
③化粧水 SUQQU アクフォンス ハイドレイティング ローション エンリッチド
④クリーム CHANEL ル

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ブルーベースが羨ましがられる本当の理由

パーソナルカラーでよく目にするのは
「ブルベって羨ましい!」
と羨ましがられたりするのはよくあるんですよね

(※この記事はイエローベースの方を否定したりしている訳ではありません)
(※どのパーソナルカラーもそれぞれ違っていいし、どれも素敵だという事を前提に書いています。
(※それを前提に、なぜブルベが羨ましがられるのか、という理由について考察していきます。)

でも何故ブルベは良くてイエベが良く

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美容賢者たちの「0円美容♡」10選。

美容賢者たちの「0円美容♡」10選。

元エステティシャンではありますが、
美容の知識は一度つけたら終わり
というものではないので、

『日々勉強。
学び続けてシェアしていくぞー!』

の気持ちで情報収集をしています🤗

今回は、
最近ものすごく共感した美容術や
目から鱗だった美容術を、
0円で出来ることに絞って
(その情報源とともに)
ご紹介したいと思います🌸✨

美容賢者たちの「0円美容♡」10選。1.垢抜けたいならまぶたのムダ

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色づくところに宿る魔法

色づくところに宿る魔法

yuzuです

最近、˗ˏˋ色ˎˊ˗について
乙女チックに考えることが多いので
少し書き出してみようと思います✎

まず、最近はひたすらに
8月に行くネイルを模索しております…
こうゆうの想像力がありすぎて
もしくは自分に似合う色等
こん詰めて考えすぎてしまうところがあり
ぐぬぬ…と写真と睨めっこしては
ふぅ、と休むを繰り返しております🎠

いつも持ち込みデザイン、
手書きアートをお願いしている

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パリ流ファッションスタイル診断を受けたお話①

2022年5月にパーソナルデザイン診断を受けてきたのですが、その前にパリ流ファッションスタイル診断を受けていました。SNSでまとめは上げたのに、noteにまとめてなかった…!!

というわけで、2021年12月にパリ流ファッションスタイル診断を受けました。

なぜ受けたのか。外見と内面がずれている気がしたからというのが大きいです。
診断前の私のスペックはこちら。

シンプルが似合う女。しかしシンプ

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香りでイタリア一周の旅(ヴェネツィア)編

香りでイタリア一周の旅(ヴェネツィア)編

香りのストーリーとともに、
その土地に訪れたつもりで、香水を楽しむ方法を考案!

イタリアの土地を舞台とした香水44個をピックアップ。
香りを分析し、その土地の特徴や香りの特徴があるのかチェック。

それをまとめてみました!

今回は

ヴェネツィア編!

ヴェネツィア
 北イタリアのベネト州の州都ヴェネツィア。
アドリア海の最も奥まった所にある潟(ラグーナLaguna)の上に形成され、水の都と称

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シャネル、ピカソ、ヘミングウェイ..みんな愛したヨコシマなやつ

シャネル、ピカソ、ヘミングウェイ..みんな愛したヨコシマなやつ

中学3年生の頃に同級生の影響で洋服の魅力に取り憑かれ、今に至る(41歳)までに体験した『洋服』をはじめとした『モノ』にまつわるアレコレを。

これは、
『おすすめアイテムの紹介』ではない。
『私物紹介』でもない。

自分の価値観を形成するうえでターニングポイントとなった『私と"モノ" との記憶』いわばモノにまつわる物語を書き綴る日記。

読んだあなたが、少しでも洋服を好きになるきっかけ、自分の使う

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