人生は苦しくて虚しいただのゲームである。何をしても最後は水の泡になる、みんなパーになる。という真理を知ったほうがいい。
「人生は苦しくて虚しいただのゲームである。何をしても最後は水の泡になる、みんなパーになる。という真理を知ったほうがいい」という理屈が面白かったので記載します。
■講演内容の趣旨は・・
・人生は苦しくて虚しいただのゲームである。何をしても最後は水の泡になる、みんなパーになる。という真理を知ったほうがいい。
・だって、巨大な会社をつくっても、一兆円のお金をつくっても、死んだらゲームオーバーで何も持っていけない。苦しい、虚しいゲームである。
・なので、そんなしょうもないゲームで鬼の形相で真剣になって苦しまないで、何をしても虚しいゲームだと知って、いまこの瞬間を楽しんだほうがいいよ。
というものと解釈しました。
「幸福感に影響」するので記載してみました。
■幸福感に関連して・・
そう。「人生はひまつぶし」です。絶対的な目的はなく、時間だけが与えられて、「時間をつぶす(苦しむ、または、楽しむ)ゲーム」かと思います。
与えられた時間の終わりがきたらゲームオーバー。何をしても・しなくても、終わり。すべて水の泡、パーです。
ただ、であるからこそ? 唯一できることは、「楽しむ」こと、「真剣に時間つぶしをする」ことなのではないかなと思います。(このあたりはまた別の記事で記載いたします)
まずは、つまらないコト(仕事や人間関係や、収入、地位、名声、優劣、成功・・など上げるときりがないですが)で悩むのは止めたほうがよいですね(^^)
ただただ、日々の「今この瞬間を楽しむ」ことに注力できる状態をつくりましょう。(気になる方はぜひ、一緒に探求しましょう!)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ではでは。よりよい1日を!
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