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矢口れんと
2019年4月13日 21:50
2019年4月8日 19:00
2019年4月2日 12:41
新元号「令和」。『万葉集』の序文を読んで、北宋の詩人・蘇軾(蘇東坡)による梅花の詩も思い浮かんだ。他国がどう、日本がどうとかではない。山中の遠い梅花を望み、平和について思いを馳せたり……梅の枝を小瓶に飾り愛で、平和を噛み締めたり……平和への祈念は国や時代を跨ぐ……と僕は信じる。
2019年3月21日 14:13
2019年3月21日 08:20
滝音、川音、雨だれの音。岩にせかるる清流の泡。淵に積もるは落ち葉のしとね。見やれば、岩に刻まれた雄々しい七つの文字が立つ。南無妙法蓮華経と。
2019年3月11日 08:08
「大丈夫だ」と、ことあるごとに諭し続けてくれた海。「大丈夫だ」と、日々を想って語りかけてみる、立つ波に。音は生まれる、内と外から同じ声響きぶつかる縁に。僕は生まれた、内と外から海が手をとり溶け合うしじまに。
2019年1月29日 12:49
エッセイ「Memory 珈琲の香り」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548733439207
2019年1月26日 15:44
エッセイ「行く先は帰る先」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/15484843786571つ前の呟き・写真とお楽しみ頂ければ。
2019年1月24日 12:30
エッセイ「月からの勧告、有明すぎて 」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548288505390
2019年1月23日 17:34
「カースピーカーより流れてくるもの」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548231935694
2019年1月22日 22:28
エッセイ「そのアンティークが輝くのは」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548163236388
2019年1月22日 10:02
エッセイ「革命か覚醒か」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548118511839