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久しぶりに雑記

久しぶりに雑記

お久しぶりです。
久しぶりにフォロー通知が来て、まだ見てくれてる人いるのかと驚いて筆を取りました。
約2年ぶりの日記です。
色々あってだいぶ元気になりました。
過去の壮絶な闘病日記がウソのように低くはありますが安定しています。
その色々を書けよと思われるかと思うのですが本当に筆舌に尽くし難い年月(としつき)を過ごしてきました。
大きな幅で波打ちながら緩やかに上昇していった感じです。(波の形伝わるか

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「私何のために生きてるの?」

と泣きながら彼氏に聞いてしまった。(彼氏は何もしていない)。普段ならそんな言葉は飲み込める。次の通院まで精神もって欲しい。何か鬱を消すいい方法があればいいが…

「私、なんのために生きてるの?」は「死にたい」と同じで「今生きるのが本当に辛い」という意味で、これは今の私ではなく、過去の私の言葉だ。過去の私の傷が深すぎてこの恵まれた環境においても鬱になると簡単に引き戻されてしまう。心は簡単には治らない

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大きさ(下ネタです)(今更感)

大きさ(下ネタです)(今更感)

寝る前に布団にて。

私「他の人と比べて『俺って大きいなー』って自分で思うことある?」

元彼「そんなの比べる事ないからわかんないよ」

私「ほら、銭湯とか♨️。隠してる?隠してないでしょ?」

元彼「もし隠してないとしても銭湯♨️でフルの状態のヤツなんていないからわからないよ!」

私「そwwwwwwwwほんまやwwwwwwwギャーwwwwwwww(笑)」

ということがあったなぁとふと思い出し

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根拠がないって説明書に書いてる

根拠がないって説明書に書いてる

私は毎日ちまちまとした同じことをするのが嫌いだ。玄関から風呂場へ直行し服を着たらベッドにダイブして電気は勝手に消えて欲しい。

でも現実は違う。

脱いだミュールを家族が踏まない棚に並べなきゃならないし、自分で下着を用意してシャワー浴びないといけないし、歯まで磨かないといけない。

布団に寝転んでから薬を飲んでないことに気づく。これは実は良いことで、忘れるくらい体がラクなのだ(もしくは思い出せない

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どうしようもない

どうしようもない

もしあのときああしていたらとかは、あまり思わないタイプだ。なぜならば自信がないから。精一杯やってきたという自信を持つためにもしもの道の存在を考えないようにする。もしかしたらそれは当たり前のことかもしれない。でも私のようなネガティヴな人間にとっては非常に難しい部類に入るはずの行為だ。

そんな私でもやはりどうしようもなかった。深刻すぎる結果を鑑みてもあれはどうしようもなかったと思うことがいくつかある

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『遺書』

幼い頃に松本人志氏の『遺書』という作品名を見た時には、嫌悪を覚えたものだったけれど、大人になると何となくそのタイトルに隠された真意がわかってしまったかもしれない、と思うようになった。

流れるように嘘をついたりしているうちに、「絶対に生きていけない」という思いが「絶対に死なないぞ」という形で発露してくる。

そうしてそれぞれの『遺書』は、字義どおりではなく大丈夫になる為に励ましとして書かれた自分へ

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