記事一覧
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117099123/rectangle_large_type_2_b77a52fcd75994c56354a5ed7527d5a5.png?width=800)
天然とかピュアとか #呑みながら書きました
立て続けにいろんなことがあって、書き気力はほとんどないけどここだけは譲れない。がんばれ。 3の倍数月に開催されている #呑みながら書きましta 。 こちらをご覧くださ…
2023年の映画ベスト10
映画は劇場に行かずとも、気ままな格好でのおうち時間や移動の合間にでも観られる娯楽となりました。新作でさえ配信のみという場合もあります。
住んでいる長崎という土地柄、劇場公開が短期間だったり上映のない作品も多くありました。今回は当方が劇場で鑑賞した26作品の中で振り返ります。なにより順位をつけるという苦手な分野に取り組みました。悩んだなりのベスト10です。
① TAR
圧倒的なケイト・ブランシ
【近況】5月1日から新しい環境で働いています。1日目の研修はスピードと内容に頭から煙が出ましたが、帰りにいつものお店で花を買い、ご飯を食べたら落ち着きました。入室するとき社員証(ID)をピッとかざすこともPCと格闘することも全てが新鮮な毎日です。なんとかくらいついていきます!以上
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139435053/picture_pc_9212613494a8698a92798d8c801f312d.jpeg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
ダージリン急行 (映画感想文)
列車に飛び乗った経験はありますか?
間に合ったときの安堵感。全力疾走で間に合わなかったときの絶望感。双方を行き来しながら揺れるような作品を観ました。
2008年劇場公開
ウェス・アンダーソン監督
【ダージリン急行】
さあ、いざ出発!
以下、ネタバレを含みますのでご注意を!
はて、いったい何を観ていたのかと頭の中が一旦真っ白になる作品がある。ゆっくりと自分の脳内に刻まれた断片を拾い集めて感想文
天然とかピュアとか #呑みながら書きました
立て続けにいろんなことがあって、書き気力はほとんどないけどここだけは譲れない。がんばれ。
3の倍数月に開催されている #呑みながら書きましta 。
こちらをご覧くださいね。
kんやま、今夜は小岩井の純水ぬかんみかんをのんでます。
大人になってからも、ごくたまにピュアと言われます。
本人にしてみれば、は?ごこが?なんだけど、天然とは言われないんですyほね。似ていうようで異なる表現。
どう違うん
夢へと手を伸ばすとき(映画感想文)
1957年ロンドン。
戦争から帰ってこない夫を家政婦の仕事をしながら待つミセス・ハリス。仕事場ではブルーの小花柄の愛らしいエプロンを身につけ、様々な事情を抱える家の掃除や片付け、得意な繕い物をこなす日々。突然届いた小包は、夫の遺品である指輪だった。傷心のなか、金払いの良くない困った仕事先で、一枚の素敵なドレスに目も心も奪われる。それは魅惑のクリスチャン・ディオール。
ドレスの持ち主である婦人は「
あかるいほうへ 『スパイスと岡山と』
まぶしすぎると目を細める
暗がりだと目をこらす
あかるいと引き寄せられる
あかるさを求め岡山へ向かった話です。
2023年7月15日(土) 岡山
開始より1時間遅れて、イベント会場に到着。
ビルの2階の入口にはフライヤーが貼ってあり、間違えていない安堵と遅刻したバツの悪さで緊張していた。かすかに漏れ聞こえる話し声に背中を押され思い切って扉を開けた。
さまざまなスパイス料理の並ぶテーブルを
じゃんじゃん #呑みながら書きました
八百屋さんに紫蘇が並んでたから、リンゴ酢買ってシソジュース作って飲んでる。家で氷作ると白く濁るから見た目がイマイチじゃん。でも冷たくして飲みたいじゃん。じゃんじゃん言う呑み書きいいじゃん。
お酒が飲めない体質だけど、たまに、ごくたまに飲みたくなる時がある。とても喜ばしい知らせだったり、やりきれないことだったり、まあそんな時かな。
呑み書きはさ、フォローしてなくてもいろんな人たちのnoteが読め
言いたいことなどないけど(映画感想文を書いてみる)
空回る
自分を捨てる
列車に乗る
どれも覚えがあります。
〔あらすじ〕
モスクワに留学中のフィンランド人学生のラウラ。パーティでもどことなく所在なさげな彼女は、古代のペトログリフ(岩面彫刻)を見に行く旅を楽しみにしている。しかし一緒に行くはずだった恋人にドタキャンされ、ひとりで乗り込む寝台列車6号コンパートメント。1990年代、見知らぬ人との出会いと会話の物語。
寝台列車への憧れ。いつかは乗る