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じゃんじゃん #呑みながら書きました

八百屋さんに紫蘇が並んでたから、リンゴ酢買ってシソジュース作って飲んでる。家で氷作ると白く濁るから見た目がイマイチじゃん。でも冷たくして飲みたいじゃん。じゃんじゃん言う呑み書きいいじゃん。

お酒が飲めない体質だけど、たまに、ごくたまに飲みたくなる時がある。とても喜ばしい知らせだったり、やりきれないことだったり、まあそんな時かな。

呑み書きはさ、フォローしてなくてもいろんな人たちのnoteが読める稀有な機会なんだよね。こんだけ続いてる企画ってありがたいじゃん。マリナさん、優秀ピッカーの皆さん、参加してる皆さん、ありがとね!


こちらのアカウントのこと知らない人もいると思うんで書くんだけど、わたしは50代で、10年前に再婚して夫とふたりの娘がいます。娘は夫の子どもでいわゆるステップファミリー。でも成人してたから生活を共にしてないんだよね。

最初の結婚で自分の子どもが欲しい時期もあったから、できないことで悩んだこともあったし、離婚してからはもう子どもは無理なんだなと諦めてら。その後、今の夫に出会った時、彼は子どもをひとりで育てていたんだよね。それを知ったとき、ああこの人には敵わないな〜と思ったのをよくお米て、よく覚えてる。

それは今も変わらない。だってさ、娘たちとほんとに仲良いんだよ。

決して楽な暮らしではなかったようだけど、健康に育ってくれたからね、万々歳じゃん。

一方でさ、最初のうちはその中に入っていけなくていじけてたよ。勝手に。

何度か過ごしているうちに、地の乙なかり、血の繋がりとか、本当のとか、言わなくなってた。どこかで家族に囚われすぎていたのよね。それから楽になったなぁ。あとね、うじうじしてた理由も話した。そういうの察してもらおうとしがちなんだけど、わかる訳ないじゃん。だって表面では楽しそうにしてるんだもん。

盆正月にみんなで集まるときは、とにかくよく働いた。すると、みんなはしゃべって笑って楽しんでるけど、ずっと忙しくて一緒に過ごしてないんだよわたし。で、夜はすごく疲れてるわけ。みんな喜んでるから良かったと思う反面、私はそこに入ってなくてしょんぼり。でね、ありがとうって言われるよりも、楽しかったねって言いあえるる方がすごくいいことに気づいた。

無理しないことにした。

みんなは、出前でも外食でも全然よくてね、自分だけが理想の母親像みたいなのをやろうと足掻いてた。ほんと自己満足だよね。一応それをやったおかげで、本音とか聞けたような気もするから結果おーらいじゃん。

いまだに気を遣うこともあるけど、なかなかいい関係になりつつあるじゃん。それは夫のおかげだし、おとなの娘たちのおかげじゃん。

最後になって語尾にじゃんつけるの忘れてるのに気づくだん、じゃん。

離れてる娘から届いた海鮮とセットのお酒。

岩手からようこそ!
ウニ・ホタテ・いくらが生で届くありがたさよ。
ご飯には”すしのこ”を使用して炒りごまふって海苔を散らして乗っけました。


近くにいる娘から届いた魚。

アジが食べたいとリクエストしたらしいが甘鯛までついてきた♪


わたしも一緒においしい父の日を祝えるの最高じゃん。


「お母さんとかじゃなくて、そのままでいいんじゃない。そうじゃないと娘たちもやりにくいと思うよ。」って言われたよね。ちゃんとするが癖になってると人を遠ざけちゃったりするじゃん。テキトーがね、いいじゃん。

いろいろ間違えたりしながらやってくしかないじゃん!!!じゃ〜ね。







読んでくださりありがとうございます。