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koruri31
2021年6月23日 08:41
世の中にはたくさんの作品に溢れている。それらは2つに大別される。消費されるものと、普遍的に残るもの。消費されるものは、その時代に合ったもの。その時の状況と感情に合わせているもの。あるいは、その流れを作るもの。何かの主題歌とか、今期のドラマとか、流行りのファッションとか。あーそういうのあったね〜って思い出すもの。*普遍的に残るものは、とてもシンプル。本質を捉えるもの。柔軟
2021年6月21日 04:28
(今日の文章は長いよ。気をつけて。)私たちは日々、洋服を選んでいます。裸族の人は今はちょっと置いておいて…さて外へ出かけるとき、今日はどの服を着て行こうかなーって選びますよね。時にこんなことってありませんか?「あぁもう、着ていく服がない!」あの現象ってなんで起こるのでしょうか?急に素朴な疑問が湧き出てきたので、探求してみました。*まず考えられるのは、数量の問題。所有
2021年6月9日 23:32
本を読んでいる時に、ふと思う。どうして本は、文字で書かれているのだろう?映像コンテンツなら、見た人みんなが同じ情報を得られるし、共通の感覚を得やすいかもしれないのに、本は未だに文字で書かれている。言語が違えば、文章を読むことすらできない。有益な情報を得ることすら叶わない。もし世界に言語が1種類だけだったら、そんな不都合は発生しないのに。(でも言語が違うから、翻訳家という職が生ま
2021年6月1日 20:32
お金があっても、不幸に感じる人もいる。お金がなくても、毎日幸せそうな人もいる。仕事があっても、辛い日々の人もいて、仕事がなくても、楽しそうな人もいる。恋人がいても、喧嘩やすれ違いばかりの人もいて、独り身でも、寂しさよりも生き生きしている人もいる。でも、もしも今と違ったら…と一瞬でもよぎることはある。その時、ふとこのニュアンスの言葉を思い出す。誰の言葉だったか思い出せない。