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スミレさんのstand.fmにゲストとしてお邪魔しました✨
「人類の未来と宇宙人」というテーマでお話しをしてます!
https://stand.fm/episodes/631c4a1cf3a89388d8c36017
私の喋りがグダグダですが😱
興味があったら聴いてみてください✨
そのうち内容をnoteやブログにまとめる予定です。
「BG5 キャリアデザイン分析」の鑑定を受けて。私の鑑定結果と感想。 ※1月末まで割引有り
昨年12月に関東に引っ越しをしてバタバタしておりました💦
ブログに書いた記事をnoteにもすぐに上げる予定だったのですが、
諸事情で遅くなってしまいました。
以前、Akiko Kamiyamaさんから
「BG5 キャリアデザイン分析」
(以後「BG5」)の鑑定を受けました。
その時の私の鑑定結果を、差し障りない程度の簡単なものになりますが
どんな感じの鑑定結果になったか、また感想を含め、こち
お久しぶりです。
12月に関東に引っ越しをしまして、
バタバタしておりました。
ブログは少し更新してたのですが
noteは止まっていたので、またこちらも少しずつ更新していきたいと思います。
よろしくお願いいたします✨
【映画】 アバウト・タイム ~愛おしい時間について~
イギリスの映画
「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」
とても大好きな映画。
SF恋愛映画、と銘打っているけど
私は、この映画、恋愛というか家族愛がテーマのような気がします。
内容は、
21歳になった主人公はタイムトラベル能力を手に入れた。
能力を手に入れられたのは、主人公の一族の男にはタイムトラベル能力があるのとのことだった。
自分の過去にしか行けないが、その能力を生かし、愛
【小説】 水妖記(ウンディーネ)/フーケー 著
妖精が好き。
妖精の中でも
水の妖精、水の精霊が大好き。
ドイツの作家、フリードリヒ・フーケ作の
「ウンディーネ」
日本版だと「水妖記」
という小説がある。
とても綺麗で、美しくて、儚く切ない物語だ。
内容は人魚姫の物語に似ている。
水の妖精ウンディーネと人間の騎士フルトブラントの、恋愛の話だ。
この話は美しく幻想的でありながらも
現実的な要素もあり、不倫により夫婦の愛に亀裂が入る
奴隷になり、船に乗り津波が襲う……昔見た夢
少し古い夢。
以前、この夢を元にTwitterで140字小説を投稿してみたことがあったが
纏まりがなくあまりにも稚拙な文章になってしまったため、その小説はここには公開しないでおくが
夢自体は物語のようで面白かったので、
夢日記としてこちらに公開しておこうと思う。
2014年10月末に見た夢
私は、ある駐車場と駐輪場の掃除をしていた。
その掃除の仕方は何だかおかしく、何故か地面を雑巾掛けして
好きなことが増えていく
自分を見失っている時って
自分の好きなことや、やりたいことがわからなくなる。
私は子供の頃、好きなことや趣味がいくつかあって、
純粋に好きなことを楽しんでいた。
しかし成長するにしたがい、大人に近づくにつれて
その好きだったことや趣味が、好きではなくなっていったり、
それをすることが辛くなっていった。
それ以外にも、辛くなったわけではなくて好きでやりたいのに、
周囲に納得されなくて離れてしま
宇宙で戦士として戦っていた夢
ちょうど10年くらい前に見た夢だ。
たぶん、誰にも話したことはなかったと思う。
印象に残る夢だったけど、誰にも話さなかったのは
たぶん、すごく、怖かったから…だと思う。
そして、現実でもないのに話す気持ちにはなれなかった。
宇宙の、地球ではないどこかの星だった。
私は戦士で、ある場所で戦わなければいけなかった。
具体的な部分まではよく覚えてないけど
そこは屋外ではなかった。
室内と
神社で願い事をしても良い (&願い事を叶えるコツ)
タイトル、何を当たり前のことを?
と思われるかもしれない。
私は、昔は神社に行ったら
それなりにお願い事をしていた。
でも、ある時期からお願い事をしなくなった。
理由は、
「神社はお願い事をする場所ではなく、神様に感謝する場所」
だと思ったからだ。
それは私が悟ったことではなく、誰かが言っていたことだ。
でも、確かにそうだと思った。
私が正しいと思ったスピリチュアルの教えはそういう
ブログを読んでくださる方へ。感謝を込めて。
noteではない方の上記リンクのブログの話ですが
ブログを始めて1年が経ちました。
そんなに頻繁に更新できてるわけでなく、
1年なんて放っておいても気がついたら経ってるものなので
特に1年おめでとうとかは自分では思ってませんが
キリの良いところで、いつもブログ(及びnote)を読んでくださってる方に
この場を借りて感謝の気持ちを述べさせていただきます。
いつもありがとうございます✨
拍手な
感情表現が時々大げさかもしれないけど…
たぶん、私の表現って時々大げさかもしれないと思う。
でも誇張してるわけでなく、実際に本当に思ってることだ。
特に良い意味で、今まで自分が知っていた世界とのギャップや差が激しい時ほど
大げさなくらいに感激や感動してしまうことがある。
たとえば、イジメにあっていて辛かった幼稚園から、新しい幼稚園に転園した時。
転園前の幼稚園の話
転園後の幼稚園の話
新しい幼稚園は優しくて性格のいい子が多く、
私のインナーチャイルド(ウニヒピリ)の見え方
インナーチャイルド(ウニヒピリ)の見え方は人それぞれで
見え方や感じ方は人によって違うらしい。
私は普段、インナーチャイルドをあえて見ているわけではなく
基本的に自分の中に感じている。
私が心から嬉しい時は、インナーチャイルドが心から嬉しい時。
心の底から嫌だと思うときは、インナーチャイルドが嫌がっている。
潜在意識であるインナーチャイルドが思ってることと
顕在意識の私が思ってることが同じ