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なみ
2019年7月30日 05:52
子供は、想像の世界を生きている。3歳次男くんに、「(次男)くん!行くよ!」と話しかけると、「おれは、(次男)くんではない! かいとうUだ!」と、アニメおしり探偵の悪役になりきっている。「じゃあ、かいとうU、行くよ!」2歳娘ちゃんは、昨日は、なかなか寝なかった。アンパンマンと犬のぬいぐるみのお世話に忙しい。ぶつぶつしゃべっていると思ったら、ぬいぐるみと会話している。
2019年7月11日 05:45
長男の小学校入学前には、想定していなかったことのひとつに、宿題のお世話がある。小学生なんだから、自分で勝手にするでしょう、と思っていたけど、毎日、教科書の音読と、計算カードの練習がある。それを、保護者が聞いてあげて、カードに◎、△など、記入しなければいけない。それプラス、算数や国語のプリントがある。プリントは、学童保育で友達とやってくるが、あとまわしになるのが、計
2019年7月7日 08:22
夕方、ママがうとうとしてると・・・リビングで、はしゃぐ子供達の声。見に行くと・・・フローリングに水をまいてる!わざわざ、バケツに水をくんできて。こらあ!小1兄ちゃんも、3歳兄ちゃんも、2歳妹ちゃんも、それぞれ、スライディングして、派手に頭をうつ。ほら、みろ!こういう時は、ぐっとこらえて、あまり泣かない。今度は、外へ行って、ホースで、水遊び。びしょびしょになっ
2019年6月17日 23:05
2歳になった末娘。最近、さらに知恵がまわるようになってきて、小悪魔ぶりを発揮している。先日は、せんべいが床に散らばって、「これは、にいにいが、 ぐちゃぐちゃにしたん! あーちゃんはしてない!」ものが壊れたり、ジュースがこぼれたりしたら、いつも、兄ちゃんのせい。こっちも、娘ちゃんの反応が面白くて、「誰がしたん?」と聞いてしまう。「にいにい!」と言ったり、「あーちゃん!」
2019年6月11日 12:33
今日は、3歳次男くんの保育参加。保育室へ入ったら、ブロックで迷路を作って見せてくれた。「ママ! これは、迷路! ここから、スタートして! ここは、穴に落ちるよ。 ここに来たら、怪獣に食べられるよ! ゴールできるかな?」「あー! 穴に落ちちゃった!」「怪獣に食べられるううー!」家で一緒に遊ぶ時とは、また違った特別感で、次男くんも、とっても嬉しそう。先生に名前を呼ばれたら、
2019年6月9日 21:59
2歳になったばかりの娘ちゃんは、お人形遊びに、はまっている。ぬいぐるみや、人形を、あお向けに並べて、タオルのおふとんをかける。「ねんねー、するのー」自分も、ごろんと添い寝して、お人形達を、トントンたたいて寝かしつけている。「アンパンマン(のぬいぐるみ)、 ねんねー、したよ!」「ほんとう?! すごーい! ママより寝かしつけ、上手だね!」今度は、「この子は、トイレいくの
2019年6月7日 12:43
もうすぐ始まる長男の初めての学校水泳。頭が痛いのが、水着の準備。学校からプール準備のプリントが来て、それに、学校で注文する人のための水着の写真が載っていたのだが、それを見て、「こんなカッコ悪い水着はイヤだ!」と、小1の長男くん。写真は紺に黄色のラインが入っている水泳パンツ。自分で買う場合もこれに準じた黒か紺のいわゆるスクール水着にしないといけないのだけど・・・・。みん
2019年6月2日 05:35
いつも仕事を終えて、学童へ小1のお兄ちゃんを迎えに行ってから、隣の保育園へ弟たちを迎えに行く。その学童→保育園までの道に田んぼ。お兄ちゃんは田んぼをみると、走り出さずにはいられない。おたまじゃくしを一生懸命、手でつかまえる。他の学童帰りや、近所の小1男子も仲間になってパワーアップ。あっちへ走って行ったり、こっちへ走ったり。「行くよー!」と言っても聞く耳持たず。
2019年5月30日 23:49
小学1年生の長男くん。学校の宿題は、ひらがなの練習や、音読。先日は、宿題のひらがな「を」の練習がイヤで逃げ回っていた。「を、は、むずかしいもん! むりむり!」なんとか椅子に座らせて、プリントの半分は書いたけど、残り半分は泣き叫んで、絶対やらない。母もあきらめる。ところが翌日。「を! を! を!♪」と元気に声出しながら、残りのプリントをちゃちゃっと終わらせている。
2019年5月30日 12:53
昨晩のこと。小1のお兄ちゃんは、疲れてさっさと9時に寝たが、もうすぐ2歳の娘ちゃんは、全然寝ない。ベットの上をあっちいったり、こっちいったり。しばらくすると、隣の部屋でテレビをみているパパのところへ行って、「ねえねえ、パパ! いーとーまきまきって知っとる?」「知っとるよ!」「とんとん、アンパンマンは?」パパと一緒に歌を歌って、「ママのところでねんねして」と言わ
2019年5月27日 13:02
ふとSNS で目にして、思わず読んだこの本。『居るのはつらいよ』東畑開人https://www.amazon.co.jp/%E5%B1%85%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%88-%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%81%A8%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%B
2019年5月7日 23:10
このGWに、カエルをつかまえる遊びを覚えてしまった子供たち。ゲームではなく、リアル蛙。田んぼの水路の泥水に、手を突っ込んで、ぴょんぴょん跳ねる蛙を追いかける。捕ったー!と両手に蛙を握って、家に走ってくる。庭で水槽に入れてみたり、草むらに逃がしたら、また、水路に戻ってつかまえる。ぼくは、ちっちゃい緑のカエルが好きなんだ!と3歳次男くん。ほどなくして、3人(6歳
2019年5月7日 12:50
朱野帰子の小説『わたし、定時で帰ります。』『対岸の家事』深夜まで働く会社員や、昼も夜も夜中も、仕事やベビーの世話で、必死なワーキングマザーの話少し前までは、残業して仕事を覚えたり、お客さんに喜んでもらうのが当たり前で、それが義務。仕事も家事も、きちんとこなすのが理想。そう思っていたが、そんなに働いて、体や心が壊れるまで働いて、何の意味があるのか?ワーキングマザ
2019年5月5日 11:24
10連休は、やっぱり長い。たっぷり休んでも、まだ休みがある。育児、家事は休みではないが、子供達を朝起こして、学校や保育園に送り出さなくていいというだけで、だいぶ気分がラク♪子供達は、思う存分、YouTube やアニメを見て、飽きたら、外で遊んで、石を拾ったり、戦いごっこしたり、いとこと遊んだり。好きなよう~に、気のおもむくままに過ごしている。誰にも何も指図されず、