- 運営しているクリエイター
2021年5月の記事一覧
私たちは世界を1つ失った…「ベルセルク」作者三浦建太郎先生のご冥福をお祈りします。
「ベルセルク」の作者 三浦建太郎先生が亡くなられた。
訃報が目に飛び込んできた時、思わず声をあげ、平衡感覚を失った。なんという喪失感だろうか。私たちはもうあの妖しくも美しい世界と強い煌めきを放つ愛すべきキャラクターたちこれ以上見ることができないのである。本当に無念でしかない。
私は「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」やら「ゲーム・オブ・スローンズ(氷と炎の歌)」やら、いわゆる「剣と魔法」系
チビの未来が楽しみだし心配だ
どんな子供に育ってくれるかな…
ロジカルシンキングを自分で鍛える9つの習慣
ビジネスのあらゆる領域で効率を圧倒的に高める汎用ツールがロジカルシンキングです。経営コンサルタント=ロジカルシンキングと連想されるように、コンサルタントは必ずロジカルシンキングを習得しています。最近では、コンサルタントだけではなく全てのビジネスパーソンに必要な基礎スキルとして注目されています。
2021年5月4日にTwitterで9つの習慣リストを投稿させて頂き、沢山の方から反響を頂きました。今
おじさん構文はガラケー時代には最先端の恋愛テクニックだった件
数日前、たまたまテレビで見たおじさん構文について呟いてみたら、プチバズった。
特に根拠があって呟いたわけでもないのだが、考えれば考えるほどおじさん構文というものは、ある時代においては最もモテる要素を詰め込んだ構文であったとしか思えなくなったので、ネタとしてここに記しておこう。
俗に言うおじさん構文とはおじさん構文とは俗にこんな特徴を持っているらしい。
・顔文字・絵文字を多く使用
・何故か語尾
イタリアにはチキンのパスタがない理由。
連休が終わって、夫は仕事。
でも在宅勤務だったので、きっぱりオン、という感じでもないような。
いや、本人は仕事モードだったと思うのだけれど、私はなんとなく、ね。
写真は、昨夜の締めのブロッコリのパスタ。
ブロッコリをパスタと一緒にゆでて、オリーブオイル、にんにく、アンチョビと合わせて、木べらで潰すようにして、茹で上がったパスタと和えました。
パスタはラ・モリサーナのメッツィ・リガトーニ・ブロンズ
Facebook のコードジェネレーターはどこへ消えた?
いつも使っていた Facebook のコードジェネレーターがなぜか見つからなかくなったので備忘録。(2021/05/21 時点)
今まではあったはずなのに。今まであれば、Facebook のアプリを起動して右下のハンバーガーメニューのような3本線をタップして、少し下にスクロールすると「設定とプライバシー」という項目が隠れているので、その中に「コードジェネレーター」がありましたが、なぜか2021年
LINEトーク画面を断捨離しよう
どうも、Taroです。
ミニマリストの僕が実践している、LINEトーク画面をスッキリさせる方法について書きます。
断捨離に興味がある人の参考になれば幸いです。
【やることはシンプル】会話が終了したLINEトークをすべて非表示にする僕の現在のLINEトーク画面は以下のようになっています。
なにもないですね(笑)
やり方は非常にシンプルです。
トークを片っ端から非表示にしていけば、いずれ上記の
【奢り奢られ論争】デートのお会計決定版(女子版)【炎上こゎぃ】
基本的方針自分の分は自分で出す!
奢るよ〜って言ってもらえても「でも今日すごく楽しかったから!」と渡す
(1,2回渡そうとする、3回以上の押し問答はしない。無理やり押し付けない)
ポイント①値段は確認して店の外でお金渡す男性が基本レジしてくれると思うので、金額チラッと確認して、財布をカバンから出してから、先に店を出てお金を準備しておく。
男性が店から出てきたら「お会計ありがと〜」と言ってお金を渡
楽しいばかりじゃないフリーランスのメンタルの闇(と、その対処方法)
新卒入社した大企業で5年間働いてから、意を決してフリーランスになってからはや5年。
会社を辞めた直後は、自分の時間の使い方・受ける仕事の方針・身の振り方を自分で選べることはとっても清々しく、すべてが新鮮。
フリーランス1年目は「自由楽しい!!フリーランス最高!ヒャッハー」と興奮状態だったのですが、
独立して2年目に差し掛かる頃、じわじわと真綿で首を締めるようなメンタルの苦しさがやってきました。
2021年5月10日にAmazonカスタマーサービスによって削除された斉藤幸平著 『人新世の「資本論」』への2020年9月29日投稿のレビュー
(注) いきなり削除されていたのでAmazonカスタマーサービスに問い合わせて削除の取り消しを希望したところ、30分ほどでガイドラインに抵触云々のテンプレートの返答が帰ってきて削除の取り消しも拒否されたので、ここに再掲しておく。斉藤幸平氏が批判するAmazonのようなワンクリックで何でも手に入る資本主義の極北みたいなシステムが、資本主義システムを批判する本への☆一つのトップレビューを、知識のコモン
もっとみる