五嶋耀祥

ハッピー・ファム合同会社🍀代表 ITとネウボラで社会を変える次世代リーダー ただの主婦…

五嶋耀祥

ハッピー・ファム合同会社🍀代表 ITとネウボラで社会を変える次世代リーダー ただの主婦から覚醒せよ、ひなからのメッセージはTiktokで配信スタート! ▶︎RUNAizプロジェクト🛰宇宙衛星データ ▶︎NPO北海道ネウボラ名誉顧問 ▶︎一般社団法人ファミリー支援INV協会代表理事

マガジン

  • 五嶋耀祥のライトワーク

    五嶋耀祥の妄想から湧き出でるライトワーク、勇気付けのエッセイ

  • NPOと社会活動

  • 仕事依頼

  • ふつうの主婦から起業家へ~わたしの起業ストーリー~

  • スタッフ募集

最近の記事

  • 固定された記事

noteはじめました

みなさん、こんばんは。北海道札幌市で社会活動をしています。2社起業して社会起業家を名乗っています。 五嶋耀祥(ごしまひな)といいます。 ⬇️お仕事依頼はこちら 何をしている人か?と言われるとなかなか一言で語るのが難しいくらい。 2015年まではただの主婦でした。 今年は2021年になったので、活動は6年目ということになるんですね。 この5年間で様々なことをたくさんやってきてしまったので、一言で語るのが難しくなってしまったのです。 自分が何者かと言われると、特に何

    • 北海道ネウボラの新しいトップメッセージを発表しました。

      \北海道ネウボラの新しいトップメッセージを発表しました。 北海道ネウボラは、【こどもの人権を守る家族支援】の理念の基、持続可能な支援を実践し、社会全体で子育てを支えるためのプロジェクトです。『幸せの国ニッポン』の実現を目指しています。 フィンランドのネウボラは、人の命の誕生を祝福することから始まり、妊娠期からの切れ目のない子育て支援システムです。それを日本式に応用し発展させることは、日本のあらゆる社会問題解決に寄与し、『幸せの国ニッポン』の実現へと繋がります。 フィンラ

      • 批判的思考を恐れる、そのココロとは

        論理的思考が整うと批判されることが恐ろしくなくなる。 批判的思考はフィンランド教育ではこどもの頃から当たり前に取り入れられていて、なぜ?を追求するのも論理的な考え方を養うためだ。 日本の文部科学省による教育改革では、【対話的、主体的で深い学び】の文脈がテーマとされ、今のこどもたちはそんな教育を受けている。 批判的思考は対話のスキル、悪意を持って批判している訳でなく、課題解決のためのアクションなのに、日本人は教育改革前までの時代は決まったことに従うということに、教育の重き

        • 子どもを貧困にしたのは誰だ?

          \未来の子どもたちのことを考えて行動できる大人はいないのか。ひなさんの今年度予測。 この1年はみんなが益々貧困になり、益々インフレになる見込み、選挙後は例年の通り増税だろう。 子ども食堂のニーズは増えて、こども宅食のニーズは増える。 目先の利益優先社会がますます広がって、ボランティア活動、NPO活動がなくなると社会は変えられないとAIも言っている。 私がネウボラを掲げて活動を始めた頃から、勘違いの子どもの貧困のイメージを作り、国が国を挙げて子ども食堂を増やしていき今や

        • 固定された記事

        noteはじめました

        マガジン

        • NPOと社会活動
          8本
        • 五嶋耀祥のライトワーク
          8本
        • 仕事依頼
          2本
        • ふつうの主婦から起業家へ~わたしの起業ストーリー~
          5本
        • スタッフ募集
          0本

        記事

          お仕事依頼について(2023年)

          北海道の社会起業家、五嶋耀祥(ごしまひな)です。 お仕事のページを見にきていただきありがとうございます。 個人のお仕事依頼は、次のものをお受けしております。 ●ネウボラ・家族支援 ●宇宙ビジネス ●IT関連分野 お問い合わせは、一般社団法人ファミリー支援INV協会まで問い合わせフォームからお問い合わせください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfRd1jOFnKlEUQu6mB1-iAifG7qQkTZPtvo6W

          お仕事依頼について(2023年)

          こども家庭庁創設に想うこと

          社会起業家の五嶋耀祥です。 社会的起業 ソーシャル・ビジネスです。 利他の心を持って、金銭よりも社会的利益を追求する事業 と定義されているのでかっこよく見えるかもしれませんが、福祉の仕事は薄利で、実際には複数のサービスを掛け持ちしながらその社会的な貢献業務に尽力しているのが実態です。 NPOの雇用確保に向けてと、コロナ禍のNPOニーズの高まりから声高に言われ始めておりますが、未だ政府によるその動きは微々たるモノ、世界では仕事として成り立つNPOが日本では無償労働と捉え

          こども家庭庁創設に想うこと

          辛い時は辛いって言っちゃおう

          もー。札幌はコロナと大雪と休園と休校で。 辛いよ〜辛いよ〜。 12月末から出勤の道なりは片道3時間大渋滞で当たり前になっちゃってたり。 雪道で市道がめちゃくちゃで自宅の前で車埋まっちゃったり。 雪道斜めになってて、うっかり転んじゃったり。転びそう〜ってバランス取りながら歩いたり、大きな雪山からうっかり車に轢かれそうになっちゃったり。 お天気もグレーな雪雲もくもくで。 あー。もうほんと! 何もかも嫌になる札幌のこの雪メンタル! 休園休校でどこにも行けないし、仕事

          辛い時は辛いって言っちゃおう

          五嶋耀祥YouTubeまとめ

          2021/12/1 スタート! 無料お試し期間は12.1.2月 NPO北海道ネウボラ広報ムービー 札幌人図鑑 TVH出演 ラジオ出演 イベント登壇 世界マグロプロジェクトリハ 2021/1 子ども食堂応援トークイベント 2021/10 ニュース スピーチ ショート動画 YouTubeチャンネル ハッピー・ファム合同会社 2021.12.14追記 札幌東陵高校放送部にNPO北海道ネウボラのこども弁当の取り組みを取材いただきました。 高校生がみた子育て支

          五嶋耀祥YouTubeまとめ

          40代になるのは怖くない!42歳五嶋ひなからのメッセージ

          皆さんこんにちは! 社会起業家ごしまひなです。 なんと!今日!42歳になりました✨🎂 活動を始めた35歳の頃の私は40代になるのが不安でたまりませんでした。 北海道のハローワークの求人にはパートのおばちゃんしか仕事がないんです。 母親がシングルマザーであったため、看護師をしていましたので、そのために収入が得られていたということを子どもながらに感じ、結婚というものは確かなものではなく、自立した人生を歩むための「手に職」の一念で高専に入学しシステムエンジニアの仕事を生き

          40代になるのは怖くない!42歳五嶋ひなからのメッセージ

          マインドフルネスと波動の整え方

          マインドフルネスというのは、今ここ、この瞬間に意識を向けること。 ヨガや瞑想、いろんなやり方がネット上にも出ているますよね。 ファミリー支援員養成講座でもお話ししていますし、 マインドフルネスって何なのとか、やり方とかはググればわかるところで特に情報のばらつきもないのではと思いますため、 今日は私が特に情報なく、これまで日々やってきた独自のマインドフルネスの方法について書いてみたいと思います。 マインドフルネスの状態に入ると、体がふわっと軽くなる、波動が整う感じがし

          マインドフルネスと波動の整え方

          NPOの社会活動とは何なのかとかそんな話

          こんばんは。 社会起業家の五嶋耀祥(ごしまひな)です。 社会起業家って何だよってとこからでしょ〜か。 社会的起業とは、社会課題を解決するために起業することで。 そのために起業した人のことを社会起業家と言います。 んで、NPOなの?って言われると、非営利活動のことをNPO(Non-Profit Organization)と呼びますので、NPO法人ではなくてもNPOを名乗れます。 私の創立したNPO北海道ネウボラというのは、札幌市の任意団体としての市民活動団体ですので

          NPOの社会活動とは何なのかとかそんな話

          インタビュー記事掲載

          子育て・女性活躍のウェブメディアさんにインタビューを記事にしていただきました。3回連続のボリューム記事です。 有名な団体さんなど並ぶ中、ピックアップしていただけて嬉しいです。 自分発信とは違う切り口になっているところもお楽しみください。 ネウボラおばさんキャラアカウントできました。フォローしてね。 今日もお読みいただきありがとうございます☺️

          インタビュー記事掲載

          切れ目ない支援から見るDaiGo氏問題【社会活動家五嶋耀祥】

          メンタリストDaiGo氏による、生活保護受給者に対するヘイトスピーチ動画の炎上事件について、私がNPOとして活動する「切れ目ない支援」の目線から少し見解を述べさせていただきたく、本記事を執筆しております。 様々な視点があるかと思いますが、私の活動する「妊娠期からの切れ目ない支援」フィンランドのネウボラをモデルにした日本版ネウボラ、子育て支援の活動です。 ネウボラの概念が日本の福祉の世界に出てきて以来、「ワンストップの相談窓口」「切れ目ない支援」が乱立しました。 ワンスト

          切れ目ない支援から見るDaiGo氏問題【社会活動家五嶋耀祥】

          お仕事依頼について(2022年)

          北海道の社会起業家、五嶋耀祥(ごしまひな)です。 お仕事のページを見にきていただきありがとうございます。 個人のお仕事依頼は、次のものを基本有償にてお受けしております。 お問い合わせは個人活動事務局でもある一般社団法人ファミリー支援INV協会まで問い合わせフォームからお問い合わせください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfRd1jOFnKlEUQu6mB1-iAifG7qQkTZPtvo6WHObsSRXW4R2w

          お仕事依頼について(2022年)

          日本の呪いがとけるとき

          魔法使いやヒーローが現れて国の呪いを解く。 ディズニーでも有名な眠り姫、白雪姫、シンデレラ、絵本の定番桃太郎、それからアンデルセンでは白鳥の王子などなど、、、 幼い頃読んだ記憶の残っているお話はありますか? 自分の活動から振り返り、今はまさにそんな時代なのだろうと認識しています。 ユングの心理学では、無意識について、そしてお集合的無意識という言葉が使われることがあります。 おとぎ話については元型、アーキタイプということばで、人類共通のイメージや概念のことと説明された

          日本の呪いがとけるとき

          五嶋耀祥という生き方。

          SNSの五嶋はこわい。 という印象があるようです。 会ってみたらりらっくまだった。 会ってみたらすみっこぐらしだった。 会ってみたらなに?!この、すごい器の大きさ! 会ってみたら小さかった。 会ってみたらすごい包容力。 そんな感想を多々いただきます(〃w〃) WAN(ウィメンズアクションネットワーク)というサイトでながらくエッセイを執筆させていただいているのですが、代表はあの上野千鶴子さんなのです。 私は札幌でのWANのイベントの実行委員でお手伝いした時に初

          五嶋耀祥という生き方。