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「ぼくのお父さん」を超絶オススメしつつ、UberEats配達中にお父さんの背中を感じた、4度目の緊急事態宣言の夜。
カラテカの矢部太郎さんが、最近漫画家としてブレイクしているのを知っていますか?
率直に言います。
現在、ぼくが全宇宙にオススメしたいマンガ第1位です。
いや、やっぱりウソです。
この自分の熱量が共感されないのが怖くて、あまりオススメできません。。
でも、共感できなくても共有したいのでオススメします。
実際めちゃくちゃ売れている本です。大絶賛されてます。この本が売れる世の中で良かったと思いま
近況報告と、UberEats配達員初日に謎のプレゼント交換をした話。
またまたお久しぶりです。
久しぶりにこのアカウントで書きたいなぁと思ったことがあったんですが、その前に近況報告をしますね。
だいぶ前に、弱さくんとの冒険を始めるという記事を書きました。
それはね、えーと、まだ続いてます。エヴァは終わったというのに、ぼくの中のシンジくんはまだ体育座りでうずくまってます。
そんで、もーこりゃダメだ、と思って、ぼくはいっかい「松田鼓童」を諦めました。
そんで、
「弱さくん」の召喚。君の中の「弱さ」と良き友人になろう。彼も、君の心強い友になってくれる。少年ジャンプの信念。
「わたしは弱い人間だ」
と、思っているそこのキミ。ちょっとの時間付き合ってみないか?今から何を話すかっていうと、僕自身の「弱さ」に対しての向き合い方を、具体的に宣言していこうと思ってる。この「求められていない自分語り」という禁断のジャンルを恥ずかしながら展開しようかと思っている。相当つまんなそうな予感はびんびんするけど、でもまぁキミが自分のことを、特別に弱い、とおもっているなら、ここにもいるそ
目の前で美容師さんが泣いた。理由はずっとわからない。
ゆっくりした時間をいま生きている。
もし世界の喜びを増やすか哀しみを減らすかを選択するとしたら、僕は哀しみを減らすほうに自分の全命を使いたい。
世の中に、特にインターネット上に「善い言葉」が増えればいいと思っているので、頑張ってそれを訓練しようと、noteをはじめています。
でも、書きたい欲はあっても書くべき言葉が一向に、全く見つかりません。ぼくの表現力では歯を立ててもボロッボロになる世界の現実が
政府が出した補助金制度でフリーランスのぼくが使えるのはどれだ。そして、なんで政府は現金一律支給しないんだろう?
来月生きるお金がないんだ!国が何もしてくれないんだ!外国では一律に数十万配ってるのに!お肉券て!マスク2枚て!
その気持ちは大事だよ。みんなそれぞれ自分の1票を大事にして、投票には行こう。
さて、政府が一律に給付しないことはめちゃくちゃに批判がある。
でも何もしてないは確実に違うだろと僕は思った。でも、政府はこんなことしてるよ!はいえなかった。
じゃあなにをしてるんだろう?
ぼくはフリー
梅棒『OFF THE WALL』個人的感想。
梅棒『OFF THE WALL』感想をレポートちっくに書いてみる。
ひとりの振付を生業とする者のあくまで個人的意見だ。
以前みた梅棒の舞台で(確か超ピカイチだったと思う)ハッと気付いたことがある。
”梅棒の振付は、ハッピーを基準に作られている”
「観客」と一括りに語られることも多いが(「社会」とか「世間」とかもそうね)当たり前だがその席に座るのは様々に心を持ったひとりひとりの人間である。